アニメ「怪獣8号(かいじゅうはちごう)」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
怪獣8号
1話
「俺達の戦いは、全てが終わったあとから始まる」
「誰かに注目されるわけでもない、特に感謝されることもない」(日比野カフカ)
「だがそれが俺達の…日の当たらない怪獣との戦いだ」(カフカ)
「(年取ったら分かる?) 分かんねえっす」
「俺は諦めないんで、死ぬまで分かんねえっす」
「分かりたくもないけど」(市川レノ)
「別に他人の人生ですし勝手ですけど…」
「諦めた話してる時、すげえ寂しそうな顔してたから」(レノ)
「私は、ミイコ(三毛猫)が死んじゃったのが悲しい」(亜白ミナ、子供時代)
「俺、防衛隊員になる」(カフカ、子供時代)
「私、防衛隊員になる」(ミナ、子供時代)
「じゃあ…どっちがかっけえ隊員になるか勝負だ!」
「2人で怪獣を全滅させよう!」(カフカ、子供時代)
「ここで先輩を置いて逃げ出すようじゃ…きっと、俺は隊員になんてなれない!」(レノ)
「俺はなんて無力なんだ…何も変わってねえ」
「自分のゲーム機も、友達の猫も、後輩1人も守れない」(カフカ)
「怪獣が現れて、先輩が”逃げろ”って…あの時助けてくれなかったら」
「俺は今日死んでました」(レノ)
「すげえかっこよかったっす」
「やっぱなるべきっすよ、防衛隊員」(レノ)
「だよな…いつまで見て見ないフリを続けるつもりだ、俺!」(カフカ)
「諦めることが悪いとは思わないけど、自分に嘘をつくことがよくないんだ」(カフカ)
「(怖い?) 大丈夫だ!」
「そんときゃいつだって…俺が隣にいる!」(カフカ、子供時代)
「嘘つき…」(ミナ)
2話
「ありがとう」
「確かに2人なら怖くないね」(ミナ、子供時代)
「(本当に先輩?) 自分でも分からんくなってきた!」(カフカ)
「(防衛隊員に?) 無理無理無理無理無理無理…」
「どう見ても討伐される側、即殺処分っす!」(レノ)
「市川、2人を頼む」
「ちょっと、本気で殴ってみる」(カフカ)
「市川、俺やっぱ諦めない」
「あいつの隣に行かなきゃなんねえ」(カフカ)
「安心しろ」
「怪獣は私が全滅させる」(ミナ)
「あの、優しい怪獣さんはやっつけないでくれる?」
「お母さんを助けてくれたの」(少女)
「(バレたら即殺処分?) それでも受ける」(カフカ)
「もし先輩に何かあっても俺は先に行きますよ」
「やるからにはライバルなんで」(レノ)
「受験番号2016番…四ノ宮キコル、趣味は怪獣殺し」
「覚えときなさい」(四ノ宮キコル)
3話
「ふ~ん…ただの通過儀礼のつもりで来たけど、少しは楽しめそうじゃない」
「吠え面かかせてやるわ、日比野カフカ」(キコル)
「一度は諦めた俺だけど、これがあいつの隣に並ぶ最後のチャンスなんだ」
「今度は…ぜってえ諦めねえ!」(カフカ)
「あれ? なんだこれ? 全然ついていけん」
「トレーニングだって癖で続けてるし、毎日ハードな仕事こなしてるのに…」(カフカ)
「前は中の下くらいいけたじゃん」
「それなのに…これが、30代の衰えってやつか!」(カフカ)
「みんな努力して来てんだ、俺だけそんな力使ったら卑怯だろ」
「…ってかっこつけちゃったけど、使っとけばよかったよ!」
「ブランクがヤベえよ~」(カフカ)
「正直ここから先、命の保証はない」
「それでも行くという覚悟のある者だけ…進め!」(保科宗四郎)
「そうだ、(解放戦力)ゼロだからどうだっていうんだ!」
「落ち着け…これは最後のチャンスなんだ!」(カフカ)
「審査側が俺達1人ひとりにドローンをつける理由はなんだ?」
「能力・状況に合わせて、どう行動するかを見てるんだ」(カフカ)
「こちとら数え切れねえ怪獣さばいてきてんだ」
「てめえらのことは内蔵までお見通しだぜ!」(カフカ)
「私のいる戦場で、犠牲者(リタイア)なんて出させない」(キコル)
「諦めるかどうか決めるのは…俺自身だ」
「いい年こいて夢なんて…サマになんねえのは分かってるけど…」(カフカ)
「今までの人生全てを懸けて、もう一度追うって決めた!」
「今度は…今度はぜってえ諦めねえ!」(カフカ)
4話
「俺がフォローします」
「やれるだけやりましょう」(レノ)
「も…もう合格でよくない?」
「お笑い枠で」(保科)
「私、完璧にやれたわよね…パパ」(キコル)
「避難…避難たってこんなの…」
「誰かがこいつを足止めしないと、何人も死ぬじゃない!」(キコル)
「まだ動ける…まだ戦える…」
「私のいる戦場で犠牲者なんて出させない!」
「私は完璧でないといけないよの!」(キコル)
「ごめんなさい…パパ」
「私、完璧でいられなかった…」
「ごめんなさい…」(キコル)
「よく頑張ったな、キコル!」
「お前が頑張ったおかげで、みんな避難できたぞ」
「あとは俺に任せろ!」(カフカ)
「まさか…変身したりしないよな?」
「しないよな?」
「こんな状況で怪獣になったら間違いなく殺される」(レノ)
「いや、する!」
「あの人はこういう時には迷いなく!」(レノ)
「詳しい話はあとだ」
「秒でぶっ飛ばすから、安心して休んでろ!」(カフカ)
「(フォルティチュード9.8?) アホな、衝撃で計測器がイカれたんやろ」
「せやなかったら…そんなもん、歴史に残る大怪獣やぞ」(保科)
「わりいな…時間ねえから1発で!」
「解体するぜ!」(カフカ)
「あっという間だったぜ…」
「久しぶりにすげえ奴等と競い合って思い出した」(カフカ)
「夢を追うってのは1番譲れない大事なもので、毎分毎秒誰かに負け続けることなんだ」
「けどそんなことどうでもよくなるくらい、熱くなれるんだよな」(カフカ)
「それを思い出した、お前が背中を押してくれたおかげだ」
「ありがとな、市川」(カフカ)
「いや、今は…」
「話しかけんのは、隊員になれてからだ」
「見てろよ、ミナ」(カフカ)
5話
「事もあろうにこの私を助けたあげく、上から目線で心配までして…」
「屈辱!」(キコル)
「怪獣姿のことも問い詰めてやりたいし」
「このまま私の前から消えるなんて許さな…」(キコル)
「死と隣り合わせの危険な討伐が続くだろう」
「最初の任務で死ぬ者もいるかもしれない」
「命の保証など微塵もない」(ミナ)
「だがそれでも…だからこそ…君達のその命を貸してほしい」
「私はその1番先頭で、君達の盾となり鉾となることを誓おう」(ミナ)
「僕の見立てどおりや。暗くなりがちな仕事やん」
「ああいう奴が必要やと思うんよなあ…というのは半分建前」(保科)
「怪獣達が次々によみがえる中、突如現れたフォルティチュード9.8の反応」
「誤作動やとは思うが、同時刻に不自然にバイタルが消失した奴がおる」(保科)
「日比野カフカ…スーツ適性の異常な低さといい、こいつには何か違和感がある」
「そばに置いて違和感の正体を突き止める」(保科)
「(治せるかも?) その線はないわね」
「たとえ処分を逃れたとしても、毎日検査や実験の日々」
「あんたの防衛隊員としての道は絶たれるわ」(キコル)
「あんたには助けられたし、一旦黙っててあげる」
「その代わり…もしあんたが人類に害する怪獣だって分かった時には」
「私があんたを殺すから」(キコル)
「亜白隊長の隣は譲らへんぞ」(保科)
「それから…隊員同士、仲良くなるのはほどほどにしておいた方がええ」
「いつ誰に何が起きてもおかしくない仕事やからな」(保科)
6話
「覚悟はええか?」
「怪獣退治の時間や」(保科)
「君等の仕事は、この区域から余獣を出すことなく処理すること」
「達成不達成で被害の大きさ」
「復興にかかる費用・期間が大きく左右される重要な仕事や」(保科)
「もちろん新人を含む小隊は最後尾での配置になるが」
「言いかえれば…君等が最後の砦ということや」(保科)
「訓練場でいくらいい成績を出しても、命は1つも救われない」
「戦場で力を示してみせろ、ヒヨコ共」(保科)
「緊張・焦り、いろんなプレッシャーがのしかかってきてる」
「なのになんでだろうな…すっげえワクワクしてる!」(カフカ)
「(急所が不明? 慎重に?) 了解」
「慎重に急所っぽい所、全部ぶち抜きます」(キコル)
「コツつかんだら、もっと上手く狩れる気がします!」(レノ)
「まだだ…もっと強くならないと」
「先輩が変身しなくて済むように」(レノ)
「やれることはなんだってやってやる」
「あそこに…ミナの隣にたどり着くまで」(カフカ)
「カフカ君」
「これが…今の私」(ミナ)
「カフカ、よお見とくといい」
「これが…お前が隣目指しとる人の力や」(保科)
「僕は狙撃武器の解放戦力が低いから、大型相手は亜白隊長には敵わん」
「その代わり小型から中型にかけては…僕の方に分があるかな」(保科)
7話
「はいはい、”ツウシン”ね。それはもう攻略済み」
「この一角はもう外から感知できない空間の中」(怪獣9号)
「人間世界に潜むための知恵だったけど、意外に狩りにも使えるんだよね」(9号)
「怖い…四ノ宮ですらやられた相手だ」
「俺に勝ち目なんてない」(レノ)
「けど、俺のなりたい隊員は…」
「こんな時、仲間のために体張れる男だ!」(レノ)
「違う…俺が気に入らねえのはレノじゃねえ」
「あん時から何も変わってねえ…守られるだけの自分自身だ!」(古橋伊春)
「いいかレノ…お前が俺を守るんじゃねえ」
「俺がお前を守るんだ、バカ野郎」(古橋)
「ああ、逃がそうと考えてたのか」
「無駄だよ、モノも生き物も僕の許可なしには外に出られない」(9号)
「戦力最大解放! お願いだ神様、今だけでいい」
「この瞬間だけ、この俺に…四ノ宮よりも亜白隊長よりも強い力を下さい」(レノ)
「まだ動くのか」
「意外に難しいな、生きてる以外の機能を殺すってのは」(9号)
「死ぬのはてめえだ、クソ野郎」(カフカ)
「ああ…俺は弱いな」
「”こうならずに済むように”、そう思ってたのに…」
「結局また…この人に変身させてしまった」(レノ)
「核は胴体にあるんだろ!」
「ぶち抜くから、歯ぁ食いしばれ!」(カフカ)
「本気でいかなあかんな」
「リミッター解除許可申請」
「8号は僕が…討伐する」(保科)
8話
「初めてキコルの動きを見た時、とんでもねえと思った」
「けど、それとも別の領域」
「これ(保科副隊長)はもう…人間の動きじゃねえ!」(カフカ)
「…っていよいよ俺も人間じゃねえな」(カフカ)
「うわ~、逃がした…」(保科)
「わりい、逃がしちまった…お前を痛めつけた奴」(カフカ)
「わ…私は別にいいわよ、自分で殺すから」(キコル)
「珍しくヘコんでいるな」
「記念に収めておこう」(ミナ)
「そうや、違和感…なぜ8号は僕を狙わず武器を砕いた?」
「戦闘中からずっと妙やった」
「動きや反応…怪獣というより、むしろ人間と戦ってるような…」(保科)
「どんなタイプであれ…怪獣は討伐するのみだ」(ミナ)
「初任務を経て、足りないものが見えてきたんだ」
「そうだよな、俺だけじゃない…みんな強くなりたいんだ」(レノ)
「いい夜だな」
「出来れば、1人も欠けてほしくない」(神楽木葵)
「浮かれるなよ」
「私の隣で戦うには、まだまだ程遠いぞ」(ミナ)
「ああ…8号対策や」
「次遭遇したら、1発でぶった斬れるようにな」(保科)
「そもそも初手からしくったんや」
「はなから全力でいっとけば、首飛ばせたっちゅうのに」(保科)
「それから…5式やのうて6式使ってたら、核ごと八つ裂きに出来たわ」(保科)
「アレは普通の隊員の手には負えん、恐らく9号も近しい力を持ってる」
「せやから…僕がやらなあかん」(保科)
「副隊長」
「戦力になれるよう頑張ります」(カフカ)
「調子に乗るな、ボケ! 1%の奴が戦力になるなんて思ってへんわ!」
「けどまあ…1%くらいは期待しといたる」(保科)
9話
「この基地で1番強いのはお前か?」
「そうか…なら決まった、お前が俺の獲物だ」(怪獣10号)
「(怪獣10号) こいつは、僕がやらなあかん」(保科)
「よ~し、それじゃあ本格的に…殲滅開始だ」(10号)
「(背後を取れない?) もう1つ手があるわよ」
「私が…圧倒的なパワーで…正面からぶち抜けばいいのよ!」(キコル)
「今年は怪獣の強度・数共に異常だ」
「そこで基地ナンバー3の戦闘力を持つお前を主力の一角とすることにした」(ミナ)
「四ノ宮。これからは隊長・副隊長に次ぐ第3の戦力として」
「怪獣を殲滅しろ」(ミナ)
「(専用武器) プロトタイプにしちゃ、威力はまあまあね」
「難を挙げるなら…無骨すぎて私に似合わないことかしら」(キコル)
「さて、怪獣共…私のいる戦場でこれ以上、好き勝手させないわよ」(キコル)
「(専用武器) 何が私に似合わないだよ」
「アグレッシブで高圧的なお前(キコル)の性格にピッタリ合ってるっての」(レノ)
「レノ、援護させてあげる」
「ついてこれるならだけど」(キコル)
「(強い?) だけやない」
「こいつ(怪獣10号)は…戦いを楽しんどる」(保科)
「緊急につき申請省略や」
「この演習場なら、本気出しても隊員巻き込む心配ないやろ」(保科)
「ほな、怪獣討伐始めよか」(保科)
「先輩。どうか無茶なことはしないで、正隊員になったんですから」
「隊のみんなを信じましょう」(レノ)
「ケンカ売る相手まちごうたな」
「この戦い、僕等が勝つで」(保科)
「隙間狙いはただの陽動か…」
「ああ…やっぱ戦いはこうじゃねえとな」(10号)
「力の拮抗した相手との正面からのぶつかり合い!」
「拮抗! 拮抗! 拮抗! 拮抗!」(10号)
10話
「(ほかは好転?) そうか、安心した」
「ほな僕も…最後まで務めを果たさんとな」(保科)
「保科宗四郎、君は刀のスペシャリストらしいな」
「君の力が必要だ」(ミナ)
「私の部隊に来ないか? 保科」
「これから先、小型の強敵が現れる可能性も捨てきれん」(ミナ)
「それに私は君と逆で刃物がまったくダメだ」
「なんなら包丁も握りたくない」(ミナ)
「私が敵を射抜く時、君がその道を切り開いてくれないか」(ミナ)
「あの人に任された留守や」
「死んでも守る!」(保科)
「すまん市川、仲間の命にゃ代えられねえ!」(カフカ)
「皆、よく耐えてくれた!」(ミナ)
「怪獣…僕の勝ちや」
「僕はこの基地の副隊長…あの人につなぐのが務めや」(保科)
「緊急により申請省略」
「消し飛ばすぞ」(ミナ)
「クソッ…今の私じゃ、傷すら付けられない!」(キコル)
「斬って…斬って…斬り開け!」
「それだけが僕の…存在証明や!」(保科)
「ありがとう保科、お前が副官で本当によかった」
「今度は私が射抜く番だ!」(ミナ)
「お前…ケンカ売る相手まちごうたで」(保科)
「隊のみんなが、あんだけ体張って戦ったんだ!」
「俺だけ自分の身、守ってていいわけねえだろ!」(カフカ)
「俺だって防衛隊の…第3部隊の一員なんだ!」
「今度は俺があ!」(カフカ)
「ああ、やっちまった…腕も足もボロボロだ」
「年がいもなく無茶しちまったな」(カフカ)
11話
「先輩! 戻ってくるって信じてますから」(レノ)
「迷わず走ってみんなを救ってくれた時、怪獣の姿に驚いたけど」
「同時に思った…カフカ君らしいなって」(ミナ)
「今、君に有利な証言や映像を集めてる」
「人間であると証明できれば、処分を避けられるかもしれない」(ミナ)
「隊員としての働きもまとめて報告するつもりだ」
「第3部隊に君を敵だと思ってる奴なんて…1人もいないよ」(ミナ)
「ミナ。俺はまだ…お前の隣、目指していいのかな?」(カフカ)
「うん。ずっと待ってる」(ミナ)
「人間が怪獣になったって事実は軽くはない」
「この事実が公表されれば、世界中がパニックになる」(出雲ハルイチ)
「隣の人間が本当は怪獣かもしれないって」
「常にビクビクしながら暮らすことになるんだからな」(出雲)
「(日比野?) 戻ってきてもらわんと困る」(保科)
「(核? 怪獣?) パパ…それでも私は、あいつを信じたい」(キコル)
「俺は…みんなに話さなきゃいけねえことがいっぱいあるんだ」
「諦めねえ」(カフカ)
「俺はもう一度…あそこに戻るんだ」(カフカ)
「9号に続き、今回の10号と大怪獣が続いているが」
「上はこの流れに1つの疑念を抱いている」
「一連の群発型大災害ではないかと」(ミナ)
「我々は備えなければならない、鍵は君達だ」
「全部隊の…特に優秀な新人を部隊の垣根を越えて育成する」(ミナ)
「(意外?) 言っただろう、誰も失いたくないって」
「日比野カフカは、俺たち第3部隊の仲間だ」(神楽木)
「俺は怪獣8号じゃない…日比野カフカだ」(カフカ)
12話
「確かに、ここにいても強くなれるとは思います」
「でも、俺は急いで強くなりたい」(レノ)
「守ってもらうんじゃなくて、今度は俺が先輩を守れるように」(レノ)
「(戻ってくると)信じてます」
「その時、今度は俺の弱さで後悔したくないから」(レノ)
「相手を判断する基準は、出自でも言葉でもない」
「ただ、そいつが何をしたかだけを見て判断するべきだと…俺は思う」(神楽木)
「怪獣なんかに負けてんじゃないわよ!」
「バカカフカ!」(キコル)
「でも、彼は諦めなかった」
「何度試験に落ちても、解放戦力がゼロでも、そして体が怪獣になってしまっても」
「彼は人を救うことをやめなかった」(ミナ)
「私の知る限り日比野カフカは、誰よりも諦めが悪く、献身的で、そして…」
「そして誰よりも人間らしい」(ミナ)
「日比野カフカが信頼に足る隊員かどうかを判断する決め手はなんなのか?」
「それは心だと、私は信じます」(ミナ)
「悔しかった…何も出来ない自分が」
「ミナをこんなに泣かした怪獣は、絶対許さねえって」(カフカ)
「だからもし自分が身も心も怪獣になっちまうんだったら…」
「人間として死のうと思ったんだ」(カフカ)
「前例? そんなものはこの国の防衛に比べれば些末なことだ」(四ノ宮功、長官)
「想定を遥かに超える数の怪獣が群発した場合、国は容易に滅びるのだ」
「奴の桁外れの力を運用できれば、我々の希望となりうる」(四ノ宮長官)
「俺は今でも自分を防衛隊員だと思っています」
「絶対に防衛隊員としても認めさせます!」(カフカ)
怪獣8号(2期)
13話
「死んでも戻ってきますよ、あの人は」(レノ)
「俺はここ(松本基地)で強くなる」
「そして、今度は俺が先輩のことを…」(レノ)
「いざって時は私が止める」
「私ももっと強くならなきゃ」(キコル)
「第1部隊…怪獣大国日本の最強の基幹部隊」
「私のいたアメリカにも、その名は轟いていた」(キコル)
「腕を磨くにはうってつけの場所だわ」(キコル)
「日本最強部隊の隊長」
「学び取れるものは、全て学び取らせてもらうわよ」(キコル)
「第1部隊隊長として、僕から君に望むものは1つだけだ」
「僕等の戦いから、それがなんなのか学ぶといい」(鳴海弦)
「特等席での見学を許可しよう」(鳴海)
「四ノ宮キコル。礼儀も身なりも、勤勉さも品位も、僕は君に求めない」
「要求は1つだ」(鳴海)
「圧倒的な実力を示せ」
「行儀のいい無能ならいらん」(鳴海)
「(有用性を示せ?) 何をすればいい?」
「どんなことでもやってやる!」(カフカ)
「日比野カフカ、お前を第1部隊に編成する」(四ノ宮長官)
「史上最強クラスの怪獣と、日本最強の対怪獣戦力を合わせ」
「いかなる災害も打倒する最強の部隊を作り上げる」(四ノ宮長官)
「次の討伐でその力を示し、皆を納得させろ」
「それが出来なければ、防衛隊にお前の居場所はない」(四ノ宮長官)
「8号として必要とされるのは不本意だけど…まずは生き延びてこそだ!」(カフカ)
「お断りします」
「最強の部隊は僕がいれば事足ります」(鳴海)
「大災害は…全ては対処可能だと我々が慢心した時、その常識を大きく覆す形で起こる」
「我々もまた進化せねばならんのだ」(四ノ宮長官)
「(兵器化?) 鳴海隊長、俺はまだ死ねません」
「信じてくれてる…信じてくれてる仲間のためにも」(カフカ)
「それに、やり残したことが…」
「それを果たすまでは…だから、しがみつかせてもらいます」(カフカ)
「お前の思いも境遇も決意表明も興味ない」
「結果と実力を示せ」(鳴海)
「もしまた暴走するようなことがあれば、即座に処分して僕のスーツにする」(鳴海)
14話
「四ノ宮…カネを貸してくれ」
「なぜか分からん、先週入ったはずの給料がもう口座にないのだ!」(鳴海)
「(鳴海?) こら、ガキ。隊長様を呼び捨てにした罰だ」
「生きて帰ってお母さんのスマホで、”鳴海隊長かっこいい”って10回投稿しろ」(鳴海)
「いかなる時も我々がやることは1つだ」
「怪獣を討伐する…始めようか」(四ノ宮長官)
「足りない。保科副隊長はもっと…もっと速かった!」
「亜白隊長の一撃は…もっと重かった!」(キコル)
「(油断なさらず?) 四ノ宮キコル…あんたいい性格してんじゃん」
「仲よくなれそうだわ」(東雲りん)
「しかし妙だな」
「いるかもしれんぞ、狙いを持った厄介な司令塔が」(鳴海)
「やっぱ部分変身じゃ倒せねえ」
「けど…迷ってる場合じゃねえ」(カフカ)
「今は生き延びて…あいつの隣に道をつなぐ!」(カフカ)
「現れるだけで戦況がガラッと変わった」
「これが…怪獣9号か」(鳴海)
「(誰?) 覚えてなくて結構よ」
「どうせ、今日殺すから」(キコル)
「これは次世代が乗り越えなくてはならない試練だ」(四ノ宮長官)
15話
「何も出来ないまま失うのは、もうごめんだ」
「今度こそ、私が助ける!」(キコル)
「私が防衛隊に入って、ママを助けてあげる!」(キコル、子供時代)
「それじゃあ、キコルがピンチの時は…ママが助けてあげるね」(四ノ宮ヒカリ)
「嘘つき…嘘つき…私の嘘つき」
「”助ける”って言ったのに、ごめんママ…ごめん」(キコル、子供時代)
「私のいる戦場でママの代わりにみんなを助けるから、仲間は死なせない!」(キコル)
「仲間が作ってくれたチャンス…絶対ここで決める!」(カフカ)
「僕が行く」
「いつまでもルーキー1人に任せとくわけにいかんでしょ」(鳴海)
「斬撃と銃撃の波状攻撃、遠近隙がない」
「が…もう学んだ」(9号)
「(ウイルスのような怪獣?) それは怖いですねえ」(鳴海)
「けど、だいじょ~ぶ!」
「僕がその上をいく脅威だから」(鳴海)
「さてと、スーツもあったまったところで…狩りの時間といこうか」(鳴海)
「視(み)えたぞ」
「そこがお前の核か」(鳴海)
「これは…怖(おそ)れだ」
「怪獣に、取り込まれちまうこと…仲間を殺しちまうことへの、俺自身の…怖れ」(カフカ)
「ふ~ん、そういうこと」
「私を…私をナメるな」(キコル)
「私だけじゃない!」
「亜白隊長を、保科副隊長を、レノや同期のみんなを、何よりあんた自身を!」(キコル)
「私たち防衛隊を…ナメるな!」(キコル)
「ああ…俺はバカだ」
「こんなに強くてかっこいい奴を、俺なんかが…殺せるわけねえじゃねえか」(カフカ)
「信じろよ…仲間を!」(カフカ)
「俺はまだ、いまいち自分のことは信じられねえ」
「けどよ…お前らのことなら100%全開で信じられるよ」(カフカ)
「あれを見て思った」
「俺は8号の力を全然引き出せてねえ」(カフカ)
「皮肉なもんだ」
「一度乗っ取られたことで、前より体の使い方が分かる!」(カフカ)
「覚悟しろよ」
「今度は逃さねえぞ!」(カフカ)
16話
「鳴海の時もそうだった。若い世代にはいつも驚かされる」
「簡単に私の想像を超えていく」(四ノ宮長官)
「こんなに早くベータとガンマがやられちゃうとはなあ」
「脱皮前の僕くらいは強かったはずなんだけど」(9号)
「あれ? 僕、強くなりすぎちゃったかな」(9号)
「それでも、貴様は…今日この場で私が始末する!」(四ノ宮長官)
「強い…それだけではない」
「一撃一撃、放つごとに突きつけられる」(四ノ宮長官)
「私は衰えた」
「君の隣にいた頃の力は見る影もない」(四ノ宮長官)
「(二度と戦えない体に?) それでいい」
「我ら防衛隊には既に、素晴らしい次世代が育っている」(四ノ宮長官)
「私はただこの時、この一戦…命を懸けて9号を葬り去るだけでいい」
「あのとき君が…6号にしたように」(四ノ宮長官)
「だけど、ちょっと複雑」
「とても危険な仕事だもの」(ヒカリ)
「けど、もし…もし本当にこの子が本気でその道を選ぶなら」
「私心を鬼にしてこの子を鍛えるつもり」(ヒカリ)
「生き抜く力を与えるために」
「だからあなたは代わりに、キコルのこと目いっぱい甘やかしてあげてね…パパ」(ヒカリ)
「父親らしいことなど…何もしてやれなかった」
「せめて、この一撃で取り除く」(四ノ宮長官)
「この恐るべき災厄を…あの子の未来に…残さぬよう!」(四ノ宮長官)
「素晴らしい。けどね、僕はこれに耐える準備をしてきた」
「残念だったね」(9号)
「強化した僕の肉体でも耐えきれないとはね」(9号)
「けど…残念、これが人間の限界」
「君の体が怪獣なら、僕の負けだったのに」(9号)
「さあ、2号」
「怪獣に戻ろう」(9号)
「最強の部隊の編成が終わったら、私は戦闘から完全に退くつもりだ」
「鳴海、防衛隊を…この国を頼んだぞ」(四ノ宮長官)
17話
「ぜってえ逃さねえ」
「だってよ、こんなの…こんなの…あんまりじゃねえか!」(カフカ)
「間違いない」
「やはり最後に僕の前に立ちはだかるのは…お前(8号)だ」(9号)
「残念だけど、君達に僕は止められない」
「これで終わりだ」(9号)
「目の前の他人を捨て置けない」
「人間はおかしな生き物だ」(9号)
「次に私が動く時…怪獣の時代が始まる」(9号)
「何も出来ませんでした…」
「鳴海隊長。私…強くなりたいです!」(キコル)
「パパはきっとまだ、あいつの中にとらわれている」
「私がパパを弔うのは…防衛隊…私達があいつを討伐した時です!」(キコル)
「四ノ宮」
「次にあいつと戦うまでに、お前を僕の次くらいに強くしてやる」(鳴海)
「功さんに叩き込まれたことを、僕がお前に叩き込む」
「食らいついて結果を出せ」(鳴海)
「あ~退屈」
「いつになったら、僕自ら相手するレベルになるのかなあ」(鳴海)
「第1部隊の小隊長は皆、将来隊長格になる可能性があるレベルの才覚の持ち主達だ」
「僕がこのゲームをクリアするまでのおよそ1ヶ月で、その全員を超えてみせろ」(鳴海)
「お前がそのくらいの天才でない限り間に合わん」
「さあ、ゲームスタートだ」(鳴海)
「やれやれ…マジで1ヶ月で超える気満々ね」
「こういう下からの突き上げがあると、こっちまで燃えてきちゃうじゃん」(りん)
「力を貸せ、日比野カフカ」(鳴海)
「お前が完全に怪獣になろうが知ったことか」
「その時は殺すまでだ」(鳴海)
「そんなことより僕は奴を殺(や)りたい、どんな手を使ってでも」
「お前もそう思ってるんだろ?」(鳴海)
「僕達の本当の悔しさは、あの場にいた僕達にしか分からない」
「ここで退(ひ)くなんて答えをお前が出せるはずがない」(鳴海)
「(覚悟は出来てる?) なら来い」
「ここからは…僕ら防衛隊のターンだ」(鳴海)
18話
「(9号について話せ?) ああ、構わんよ」
「俺は奴に作り出されたからな」(10号)
「ただし条件がある」
「ここから俺を出して、俺と戦え」(10号)
「(復元は不可能?) 違う、そんなことは分かっている」
「俺が言ってるのはそういうことではない」(10号)
「お前達は俺の体を兵器化する技術を持っているだろう」
「俺を兵器化して、お前が着ろ」(10号)
「お前の体を、俺によこせ」(10号)
「お前との戦いは楽しかった」
「夢のような時間だった」(10号)
「小此木ちゃん…」
「何あいつ(10号)、めっちゃ怖いねんけど」(保科)
「どんだけ戦うの好きなん?」
「ガンガン迫ってくるし、違う意味で身の危険を感じたわ!」(保科)
「とはいえ、戦力としては魅力や」
「ほかに情報源も期待できん」(保科)
「まあ、あかんかったら死ぬまでや」
「隊長、奴の要求をのもうと思います」(保科)
「ただし1つ言っとく」
「お前が使うんやない…僕がお前を使うんや」(保科)
「この基地は、おかっぱと細目は立ち入り禁止だ」
「お前は2つとも当てはまってる」(鳴海)
「あれあれ? もしかしてまだ根に持ってます?」
「討伐演習ランキング、小型怪獣部門で僕が鳴海隊長抜いてしもたの」(保科)
「俺は試作品だ」
「俺を経て生み出される完成品達と、俺は戦ってみたい」(10号)
「もし奴(9号)がこれを遥かに上回る数の強力な怪獣を生み出しているとしたら」
「部隊の垣根を越えて協力し合わなければ…」(保科)
「この国は…滅びます」(保科)
「次に9号が動き出すまでの数ヶ月で、どれだけ奴の想定外を作り出せるかが…」
「勝負です」(保科)
「現在主力でない、奴の戦力換算の外にある存在」(保科)
「未熟で不完全、故にもっとも短期間で大きく化ける伸び代を秘めた者達」
「若き才能達の成長が鍵です」(保科)
「中でも”最強の兵器”でありながら眠り続けている、6号兵器の適合者の育成」(ミナ)
「現在、ある新人の生体サンプルが6号と同調の兆しを見せています」(ミナ)
「討伐大出身でもなく、入隊試験の成績もごく平凡」
「他部隊からは完全にノーマークでしょう」(ミナ)
「彼の名は…市川レノ」
「急成長中の、”若き才能”の1人です」(ミナ)
「先輩は怪獣8号として、防衛隊の戦力に入ったと聞いた」
「けどそれじゃあ…あの人の夢はどうなる?」(レノ)
「あの人のことは…誰が救う!」(レノ)
「(6号) 腕だけの装着なのに…体力を吸い上げられるみたいだ」
「負けない!」(レノ)
「なんだ? これ…」
「ああ、そうか…先輩は、いつもこんなものと闘ってるんだ…」(レノ)
「(辞退?) 俺がやります」
「俺がやります!」(レノ)
19話
「与えられた時間は短い」
「その間に結果を出す」(レノ)
「落ち着いて…訓練どおりに」(レノ)
「ありがとう、伊春君」
「おかげで冷静になれた」(レノ)
「大丈夫」
「むしろ頭はいつもより冴えてますよ」(レノ)
「(自我を失ってる?) いや、あれが本来の市川君だ」(緒方ジュウゴ)
「ナンバーズの使用者は、大怪獣の莫大なエネルギーとその細胞に同調する影響で」
「脳が活性化して、神経伝達物質量と伝達速度が異常に高まる」(緒方)
「結果、本来の人間性や欲望が強く表に現れる」
「性格によっては…己の身を滅ぼしてしまうほどに」(緒方)
「レノが適合に失敗した時…どこかホッとしている自分がいた」
「俺は…俺は…最低だ」(古橋)
「あいつ(レノ)はすげえ奴なんです!」
「まっすぐで、努力家で、仲間思いで…嫉妬しちまうくらいに!」(古橋)
「あいつは絶対…やり遂げます!」(古橋)
「なんでもかんでも1人でやろうとしやがって」
「おめえは年下なんだから、黙って俺に頼っとけ!」(古橋)
20話
「俺も必ず、そこに行くから…」
「先に行って待ってろや!」(古橋)
「隣で急に上司がガチで泣き始めたら誰でも引きます」(トーコ)
「市川君…合格だ」
「君にこの国の未来の一端を託すよ」(緒方)
「私は彼(市川レノ)を死なせたくない」
「ナンバーズの使用に1番慎重だからこそ、あなた(緒方隊長)の意見が聞きたかった」(ミナ)
「レノだって戦士よ」
「私達がやるべきは心配することなんかじゃなく、自分はどうするか考えること」(キコル)
「レノが強くなるなら、私は更にその上を行くまでよ」(キコル)
「あ~すっきりした、リベンジ達成」
「僕に正体隠しとった罰や、今のドッキリでチャラにしたる」(保科)
「それからもう1つ伝えとく」
「第3部隊を救ってくれたこと、感謝しとる」(保科)
「怪獣8号にやなく、リスクを顧みず変身した」
「日比野カフカにや」(保科)
「9号は僕が倒す」
「お前はもう変身するな」(保科)
「ゆっくりでええから、日比野カフカの道を行け」
「それを伝えに来た」(保科)
「もう絶対に、仲間の泣き顔なんて見たくない」
「だから…俺は8号になって戦います」(カフカ)
「この国で暮らす以上、怪獣災害との戦いは続いてゆく」
「怪獣は9号だけやない」(保科)
「その先にあるお前の未来のために戦え」
「しぶとく生き延びて、僕から亜白隊長の隣を奪ってみい」(保科)
21話
「怖かったんだよ…第3部隊の仲間でいられなくなるんじゃねえか」
「俺が怪獣8号だと知って、みんなが怖がってるんじゃねえかって…」(カフカ)
「ハッキリ言って怖え」
「だがな、それと嫌いは違う」(古橋)
「俺は見てた、おっさんが体張って基地を救ってくれたのを」
「あれ見て、おっさんを仲間だと思わねえ奴なんているかよ!」(古橋)
「言ったでしょ? ”戻ると信じてる”って」
「あれは俺1人の言葉じゃありませんよ」(レノ)
「(日比野カフカがバカ?) そんなの前から知ってるわよ」(キコル)
「パパの敵(かたき)を取りに行くよ」
「ママ、力を貸して」(キコル)
「静かだな」
「嵐の前のなぎに過ぎないのは分かっている」(ミナ)
「それでもこうしていると、まるで…本当に怪獣が全滅したみたいじゃないか?」(ミナ)
「(敬語?) 今はいい」
「君と私、2人しかいないよ」(ミナ)
「あの(幼い)頃は警報が鳴ると真っ先に飛んできてくれたよね、別の校舎から」
「正直ちょっと恥ずかしかった」(ミナ)
「君はいつも1番前で、みんなの隊長で…」
「ホントは自分も怖いくせに、笑顔で私を安心させてくれた」(ミナ)
「怪獣が出ても君がなんとかしてくれる気がして、不思議と怖くなかった」(ミナ)
「変わってなかったよ」
「やっぱり、立川基地を助けてくれた」(ミナ)
「私、強くなったよ」
「もう君の後ろに隠れていなくても大丈夫」(ミナ)
「だから1人で背負い込まないで」
「約束したでしょ? ”一緒に怪獣を全滅させよう”って」(ミナ)
「変わってないな…無理してる時の笑顔も」(ミナ)
22話
「愚問だ」
「自分のことだけ心配してろ」(ミナ)
「(どうする?) 当然、僕等だけで蹴散らす」
「そのための準備をしてきた」(鳴海)
「ナンバーズ4、私じゃまだまだママの代わりとして不足かもしれない」
「それでも必ず…ふさわしいマスターになるから、力を貸して」(キコル)
「やっとこの日が来たねえ」
「さあ俺を暴れさせろ、保科」(10号)
「主導権は僕や言うたやろ」
「黙って僕に使われとけ」(保科)
「(実戦投入は早すぎる?) 分かっとる」
「それでも…9号の想像の上をいくには、このくらいのギャンブルは必要や」(保科)
「お前に協調性を求めたのが間違いやったわ」
「なんで僕は、死んでも曲がらん頑固なアホとばっかり関わってまうんやろな」(保科)
「雑魚はまとめて相手して不利を楽しむ」
「俺達なら不利の中でも勝利できる!」(10号)
「正面からの…圧倒! 圧倒! 圧倒! 圧倒!」
「やはり戦いはこうでないといかん」(10号)
「ホンマ不本意やわ」
「こんな脳筋みたいな戦い方、性に合わん」(保科)
23話
「こいつらの目的は要衝の破壊じゃない」
「分散させた上での…主力の抹殺だ」(鳴海)
「聞いてるか? バカ弟子。お前ならもう察してると思うが、援護は送れない」
「そいつ(識別クラス)はお前が倒せ」(鳴海)
「私は…私はいつも肝心な時に助けられてきた」
「いつだって、本当に強い敵を倒すのは私じゃなかった」(キコル)
「バカ師匠…最初からそのつもりです」(キコル)
「無駄だよ、キコルちゃん」
「そんな小さな斧と力じゃ…私に傷1つつけられない」(怪獣15号)
「動物・昆虫・病原菌・ウイルス・怪獣」
「人類は脅威となり得る存在を研究することで対策を打ってきたが」(伊丹啓司)
「それが今歴史上初めて、される側に回ったのかもしれん」
「こいつらは…我々防衛隊を抹殺するために設計されている」(伊丹)
「強くなって…隊長になって…」
「あの人を…鳴海隊長を振り向かせたかった」(りん)
「第1部隊の小隊長として…あの人の一翼として…」
「戦線を任されることは…私の誇り!」(りん)
「私じゃ勝てない」
「けどきっと…あの人なら勝てる!」(りん)
「それなら小隊長として…私に出来ることは1つだけ!」
「私の命くらいくれてやる!」(りん)
「1秒でも長く時間を、1つでも多くの情報を稼いで」
「鳴海隊長に…つなぐ!」(りん)
「私は第1部隊の小隊長だ」
「命を賭してこの国を守るのが責務」(りん)
「ダメなんだこんなこと、考えちゃ…」
「分かってるのに…死にたくねえ」(りん)
「すいません、東雲小隊長」
「”後方に控えてろ”って命令でしたけど…破ります」(カフカ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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