アニメ「葬送のフリーレン」ヴィアベルの名言・台詞をまとめていきます。
葬送のフリーレン
20話
「人ってのは、人の弱い部分をよ~く知ってる」
「戦争に女子供を駆り出すなんて悪魔の所業は、珍しいことでもなんでもねえ」
「地獄なんかじゃない」
「北の果てじゃ日常だ」
「俺はためらい臆することはあっても、必要な殺しは全部やってきたぜ」
「(殺す?) 不合格が確定したんだ、もう不要な殺しだ」
「別に背中を狙ったって構わないぜ」
「不要な殺しが必要な殺しに戻るだけだ」
「バカが、優しさなんかで命張れるか」
「人間は欲望のために戦うんだよ」
24話
「エーレは単純な魔力勝負の殴り合いなら、俺やシャルフを圧倒できる」
「だが…俺は勝ち方を知っている」
26話
「俺は他人を信じるようなタチじゃねえが」
「ケツを振っている勝馬を逃すほどバカじゃない」
28話
「勝てない勝負をするバカは、二級魔法使いにすらなれねえだろ」
「(好きな魔法?) 魔法ってのは殺しの道具だぜ」
「好きも嫌いもあるか」
「(フェルン達を殺そうとした?) 単なる脅しだよ」
「まあ1人殺しておいた方が世のためになりそうな奴はいたけどな」
「俺は故郷の村を守るためならなんだってする」
「一級魔法使いになりたかったのも、望む魔法が与えられる特権のためだ」
「強え魔法が手に入れば、それだけ魔族をぶっ殺せるからな」
「確かに、千鏡の塔もベーゼも皇獄竜も、魔王すら、俺の村には関係ねえわな」
「みんな日々の生活を守るので手いっぱいだ」
「きっと勇者ヒンメルが俺の村に来なかったら」
「世界が平和になってもそこに俺の村はなかったんだろうな」
「俺をここまで連れてきたのは、勇者ヒンメルのくだらない冒険譚だ」
「俺が言いたいのはそれだけだ」
「フリーレン、出会いは大切にしろよ」
「今生の別れってのは何も、死別だけじゃない」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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