「無職転生Ⅱ(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「無職転生Ⅱ(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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無職転生Ⅱ

→無職転生(1期)

0話

「(王?) あなたいつもそう言うけれど、私は第二王女なのよ」
「兄上が2人、姉上が1人」(アリエル・アネモイ・アスラ)

 

「あの方々がいる限り、私が王になるなど無理な話」
「私はこうしてお茶を飲み、好きなように生きていくだけで十分」(アリエル)

 

「(どうしてここに?) 分かんない」
「いきなり空の上にいて…」(シルフィエット、愛称:シルフィ、偽名:フィッツ)

 

「フィットア領は消滅したようです」(アリエル)

 

「あなたの故郷はもうありません」
「あなたの家族も友人も、捜し出すのは困難でしょう」(アリエル)

 

「あなたの処遇についてですが、王宮への侵入についての罰が下ると思います」(アリエル)

 

「これ(サングラス)を着けて私のそばにいれば」
「あなたの家族を捜し出すと約束しましょう」(アリエル)

 

「大丈夫、私が力になります」
「それまで、今この瞬間から名前も姿も変えて…」(アリエル)

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「有象無象の噂など気にすることはありません」
「私はあなたを気に入ってます」(アリエル)

 

「あなたのつらさは分かりませんが、あの日につらい目に遭ったのは私も同じ」
「つらいと思ったら、誰かを頼ってもいいんですよ」(アリエル)

 

「私はあなたを頼りにしています」
「あの日命を救ってくれたあなたと一緒にいれば」
「悪夢を見なくても済むかもしれないから」(アリエル)

 

「ボク、きちんとアリエル様の護衛、頑張るよ」(シルフィ)

 

「嫌だ。アリエル様は、ボクを友達だと言ってくれた」
「アリエル様も、ボクの友達だよ」(シルフィ)

 

「友達が困っていれば力になりたい」
「危険な目に遭えば助ける」(シルフィ)

 

「迷惑なわけないよ」(シルフィ)

 

「今度は自分の意思で、ボクはアリエル様と一緒に行きたい」(シルフィ)

 

「私は…必ずこの国の王になります」(アリエル)

 

「ボクは…友達を守るためにこの道を選んだ」
「あの日からずっと、悪夢は見ていない」(シルフィ)

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1話

「これは傷心旅行じゃない」
「ゼニスを捜さなくては…」(ルーデウス・グレイラット、愛称:ルディ)

 

「行方不明の母親を捜したいのに金が必要」
「だからこんな無茶な依頼を受けようってんだろ?」(スザンヌ)

 

「でもあんたの顔がよくないね」
「もうどうにでもなれ、死んでもいいやって顔だ」(スザンヌ)

 

「1人で動いたって限界があるだろ」
「もっといろんな人を頼るべきだ」(スザンヌ)

 

「そのためにはパーティーを組んで長生きしながらやっていった方がいい」(スザンヌ)

 

「こんなもの(無詠唱魔術)が使えたところで」
「大切な人が戻ってくるわけじゃありませんよ」(ルディ)

 

「もう遅い…詰みだ」
「どうする?」(ルディ)

 

「いや…もうなんか面倒くせえな」
「どうせ何も残らないし…」(ルディ)

 

「なんで、誰1人逃げようとしないんだ?」
「なんで、胸がざわめくんだ?」
「なんで、こんなに息が荒くなるんだ?」
「なんで、こんなに気分が高揚するんだ?」(ルディ)

 

「ああ…そうか、思い出した」
「俺は知っているじゃないか」(ルディ)

 

「彼等がなぜ、踏みとどまって戦うかを…」
「ずっと前から…」(ルディ)

 

「大丈夫、任せて下さい」(ルディ)

 

「助けられたね…あんたがいなけりゃ全滅してた」(スザンヌ)

 

「連れてきてもらってよかった」
「ありがとうございます」(ルディ)

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「俺は忘れてた…本気で生きるということを」
「何やってんだ、俺は…」(ルディ)

 

「何が…何も残らないだ!」(ルディ)

 

「ふてくされてちゃいけない」
「遠く離れているが、まだ1人じゃない」(ルディ)

 

「つらいのはつらい」
「けど思い出せ、前はもっとつらかっただろう」(ルディ)

 

「頑張ろう、やらなきゃいけないことをやるんだ」
「師匠、俺を導いて下さい」(ルディ)

 

2話

「名前を売るのに、1つの町で数ヶ月から1年」
「気の遠くなるような時間がかかるかもしれないが、でもやるしかないのだ」(ルディ)

 

「ですよね、ロキシー師匠」(ルディ)

 

「その敬語もやめたら?」
「気持ち悪いよ」(サラ)

 

「ルーデウスは運がよかったね」
「普通のパーティーだったら、見殺しにするところだから」(サラ)

 

「(感謝?) 別に…私じゃなくて、ティモシーとかスザンヌにお礼言いなよ」(サラ)

 

「あんたには前の時にも世話になったし、その借りを返したかっただけ」
「私はね、人に借りを作るのが嫌なの」(サラ)

 

「あのさ…」
「嬉しかったよ、助けに来てくれて」(サラ)

 

「まるで、今までの行動全てが許されたかのような気持ちになった」
「救われた…」(ルディ)

 

「おかしなことに…彼女を救ったはずの俺の方が、そのように思ってしまったのだ」(ルディ)

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3話

「いろいろ見て回ると、新しい胸当ても欲しくなるね」
「結構前に買ったのだから、最近ちょっとだけきつくってさ」(サラ)

 

「何、赤くなってんの」
「全くもう、男はこれだから…」(サラ)

 

「ルーデウスと一緒だと、ついいっぱい飲んじゃうね」
「うん、なんでかな…ルーデウスのそばだと安心するからかな」(サラ)

 

「これは、あれだろうか?」
「いわゆる”脈あり”というやつなのだろうか?」(ルディ)

 

「よし、いこう」
「俺もそろそろ前のことを忘れて、次に進まなければならないと思っていたところだ」(ルディ)

 

「私、もうちょっとあんたと話してたいかも」
「う~ん…あんたの部屋、行ってもいいかな?」(サラ)

 

「待て待て、流れ流れだ」
「ここは我慢せずに流れるままにいってしまうのもありではないだろうか?」(ルディ)

 

「ようやく気づいた」
「今まで何度も感じていた違和感の正体に」(ルディ)

 

「そう、彼女には問題がない」
「問題があったのは、俺の方だった」(ルディ)

 

「俺の体が異常を訴えていた」
「否、何も訴えてなどいない」
「ただ、沈黙していたのだ…」(ルディ)

 

「あんた、それはないよ」(スザンヌ)

 

「(嫌い?) ああ…気持ち悪い笑みを浮かべて」
「さも善人みてえな敬語を話しやがる奴は気に食わなかった」(ゾルダート・ヘッケラー)

 

「でもお前に関しちゃ、もう腹の底は知れた」
「そうするに足る理由があって納得した」(ゾルダート)

 

「ならもう嫌う理由がねえ」(ゾルダート)

 

4話

「エリナリーゼが大変な◯ッチであることは、この1週間でよく分かった」
「存在自体が犯罪のような女である」(ルディ)

 

「もう諦めた…今はもう誰かとどうにかなろうなんて思っちゃいない」
「好きな相手はいない」(ルディ)

 

「裏切られるぐらいなら、最初から見て触って愛でるだけでいい」
「それ以上のことは望まなくていい」(ルディ)

 

「ええ、当然ですわ」
「わたくしとした男はみんな幸せになりますのよ」(エリナリーゼ・ドラゴンロード)

 

「自分の能力を上げるのは大事だが、今はそれを最優先には出来ない」
「今回は魔法大学への入学は見送らせてもらおう」(ルディ)

 

「俺のエレクティル・ディスファンクションは、魔法大学で治るんですか?」(ルディ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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