「転生したらスライムだった件(転スラ3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「転生したらスライムだった件(転スラ3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

転生したらスライムだった件(3期)

49話

「(酒?) いいではないか」
「操られたふりを頑張ったご褒美なのだ!」(ミリム・ナーヴァ)

 

「(早くやめても?) うむ。だがせっかくリムルと戦えるチャンスだったのでな」(ミリム)

 

「情報の対価としてお支払いしたのですから、気遣いは不要でございます」(ディアブロ)

 

「食べる必要があるとかないとかいう問題ではない」
「我が食べたいから食べるのだ!」(暴風竜ヴェルドラ)

 

「(ちゃんと護衛を?) 当然です」
「私がいればあなた(ディアブロ)など必要ないのだと証明されました」(シオン)

 

「少々荒療治になります」
「耐えて下さいね」(ディアブロ)

 

「もちろん理解しているのでしょうね」
「私に願い事をするその代償が高くつくということを」(ディアブロ)

 

「(王に慈悲を?) まあいいでしょう」
「ただし、リムル様に対する不敬は二度と見逃しません」(ディアブロ)

 

「今後もし叛意を見せたなら、王の命どころか」
「ファルムスの地から生命の息吹が消え失せることになるでしょう」(ディアブロ)

 

 

「私が得たユニークスキル”誘惑者(オトスモノ)”があれば」
「裏切りを防ぐことなど造作もありません」(ディアブロ)

 

「国盗りのような些事、さっさと済ませてしまいましょう」(ディアブロ)

 

「私の名はディアブロ」
「偉大なる我が王・リムル様の忠実な執事(バトラー)ですよ」(ディアブロ)

 

「黙れと言っている」
「お前達の都合などリムル様には関係ない」(ディアブロ)

 

50話

「今後の方針について計画を見直そうと思うんだよ」
「今は我慢の時かな、世界征服という野望を達成するためにはね」(ユウキ)

 

「とはいえ、やられっぱなしはしゃくだよね」
「クレイマンから全てを奪ったあのスライムには」
「少しくらい仕返ししておこうと思うんだ」(ユウキ)

 

「手は出さないけど、口は出してもいいだろ?」(ユウキ)

 

「この世界で頼れるのは自分の力のみ」
「そして私は見つけた…私を強くしてくれる場所」(ヒナタ・サカグチ)

 

「おごった考えを抱いたまま死ぬでない」
「正義とはなんぞや? 悪をくじくことか?」(ルミナス・バレンタイン)

 

「仮にそうだとして、わらわの行いが悪かどうか」
「それを矮小な身で勝手に判断するとは何様じゃ」(ルミナス)

 

「全ての自由意志を満足させる正義などない」
「それを行えると考える方が傲慢であろうよ」(ルミナス)

 

「この国の秩序と公平さは、ほかの西側諸国でも類を見ないほど保たれている」
「だからこそ、ルミナス様をお守りしなければならない」(ヒナタ)

 

「この理想郷を守るために」(ヒナタ)

 

「私と違って、あの方(ルミナス様)は優しいから」(ヒナタ)

 

「ヒナタよ、そなたは確かに強くなった」
「じゃが、魔王リムルはともかくヴェルドラには勝てぬ」(ルミナス)

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51話

「なるほど、戦ってのは勝ったあとも大変だ」
「捕虜をまとめて移送するのも大変だし」
「目を離した隙に反乱を起こされても面倒だし」(リムル=テンペスト)

 

「(反乱?) ご安心を。眼の前で軽く説明しておきました」(ベニマル)

 

「俺が指示を出さずとも、おのおのの判断で動いてくれる」
「なんとも頼もしき奴等よ」(リムル)

 

「って、あれ? もしかして俺いなくなっても大丈夫なんじゃね?」
「それはそれで少し寂しいような…」(リムル)

 

「思い出すなあ…指示を聞かない作業員、失敗を隠そうとする後輩」
「人に責任を押しつけようとする上司」(リムル)

 

「いい思い出も多いけど、苦労話を言い出せばきりがない」(リムル)

 

52話

「(ヴェルドラに)どこかでドカン! などされてしまうと」
「その周辺は死の大地になってしまうな」(リムル)

 

「ヤバい魔物が大量発生するとか」
「暴風大妖渦(カリュブディス)級の化け物が生まれてしまうかもしれない」
「まさに天災級(カタストロフ)」(リムル)

 

「せっかく魔素濃度の問題が片づいたと思ったら、それ以上の難問が出てくるとは」
「ままならないものだな、人生とは…いや、スライム生とは」(リムル)

 

「小さな悩み事は、より大きなやりがいで吹き飛ばす」(リムル)

 

「失敗してもさ、それはお前の経験になるだろ」
「損失なんてたかだか都市1つ分の値段だろ?」
「また稼げばいいさ」(リムル)

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53話

「サーレ、代わりたいのならいつでもこの地位を譲ってあげるわ」
「ただし、実力を試させてもらうけど」(ヒナタ)

 

「(間違い?) 神託は絶対よ」(ヒナタ)

 

「あの国(ファルムス)で起こるのはあくまでも内乱なの」
「守るべきは王侯貴族ではなく民」(ヒナタ)

 

「ファルムス国民やほかの国に飛び火しないように、細心の注意を払いなさい」(ヒナタ)

 

54話

「いいか、失敗した時はそれをどうやって挽回するかが大事なんだ」
「”責任をとって辞めます”じゃ、誰でも簡単に出来るだろう」(リムル)

 

「犯人を見つけます」
「この私に罪をなすりつけようとした犯人をね」(ディアブロ)

 

「やって来る3万の中には、犯人につながる者がいるかもしれません」
「優しく問いただしてみるとしましょう」(ディアブロ)

 

「あれれ?」
「俺を置き去りに話がどんどん進んでいく」(リムル)

 

「よし! ひらめいたぞ!」
「我がたまたまドラゴンブレスを試してみるというのはどうだ?」
「誤射だったことにすればよかろう!」(ヴェルドラ)

 

「もしも戦いになって戦況維持が難しいようなら、即座に相手の殲滅に移るように」
「優先すべきは仲間の命だ」(リムル)

 

「そして、自分が殺されたら意味がないと理解しろ」
「全員が今回も乗り切れることを期待する!」(リムル)

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55話

「(テンペストの状況) 私達が魔物の脅威から必死で人々を守ってる間に…」
「なんだか驚きを通り越して…腹が立ってきたわ」(ヒナタ)

 

「確かに余裕がなければ、こんなことにまで気が回らないでしょうね」(ヒナタ)

 

56話

「今この場で話をしていいのは、リムル様とヒナタ・サカグチのみ」
「呼ばれていない者は大人しくしていろ」(ベニマル)

 

「(妖鬼?) 似たようなものだがな、外れだ」
「貴様らの仲間と戦っているベニマル達は”妖鬼”だが」
「私は少し違う方向に進化したらしい」(シオン)

 

「私は”悪鬼(おに)”なのだよ」
「だからお前達が考えているよりも…優しくないぞ」(シオン)

 

「つまり君は、ルミナス様と同じ高みに至ったということなのね」
「いろんな意味で戦いたくない相手だわ」(ヒナタ)

 

「あとはもう、純粋なる力と力の勝負」
「全身全霊を懸けて挑むのみ」(ヒナタ)

 

「本当にすごい成長ぶりね、だけどそれはあくまでも身体能力に関してだけ」
「技量までは追いつかれていない、10年かけて磨いてきた技には…」(ヒナタ)

 

「短い間だったけど…唯一心を許せた時間」
「シズ先生の技術を全て学んで、私はあの人の元を去った」
「失うのが怖かったから」(ヒナタ)

 

「私は不器用だから感謝の言葉も伝えられなかった」
「だけど、シズ先生から受け継いだ経験の差はある!」(ヒナタ)

 

「(未来攻撃予測?) さすが先生!」
「よく分からないけど使ってみる!」(リムル)

 

「これは…相手の出せる剣筋を表してるようだな」
「予測できてるフェイントは、もうフェイントじゃない」
「俺の勝ちだ!」(リムル)

 

「やっぱなんでもありだな」
「さすがうちの大将だ」(ベニマル)

57話

「許しませんよ、リムル様の前で私に恥をかかせたことを」(ディアブロ)

 

「もし仕事を奪われるようなことがあれば…」
「リムル様に”帰っていいよ”など言われでもしたら…」
「考えるだけで身震いがします」(ディアブロ)

 

「これほどの恐怖を与えた報い、必ず受けてもらいます」(ディアブロ)

 

「(用件?) なに、警告ですよ。今すぐ兵を退き、ヨウム殿と和解しなさい」
「そうすれば知らずに済む恐怖を味わうこともないでしょう」(ディアブロ)

 

「もういい、もう黙れ…茶番はやめだ」
「知恵比べを楽しむにも、お前ではレベルが低すぎる」(ディアブロ)

 

「よろしい、では1つテストをして差し上げましょう」
「本当に人間が私への恐怖を克服できるのかを」(ディアブロ)

 

「この中で1人でも私への恐怖を克服できたならば、今回は負けを認めましょう」
「ですが忠告を1つ、私は今まで一度も敗北したことはありません」(ディアブロ)

 

「リムル様をあしざまにののしったこと、覚悟しなさい」(ディアブロ)

 

58話

「ここは俺の国なんでな」
「怪しい入国者はボディーチェック必須なんだよ」(リムル)

 

「さて、今度はこっちの番だな」(リムル)

 

「私が求めるものは1つ、大司教殺しの真実を周知させることです」
「あなた達(記者)の得意なやり方で」(ディアブロ)

 

「緩やかに滅びゆく世界の中で、何も出来ぬ絶望を知れ」
「発動”絶望の時間(ディスペアータイム)”」(ディアブロ)

 

「自分達の愚かさを、深淵の底で悔やむがいい」(ディアブロ)

 

「なんで魔王が神聖魔法を…ってのはこの際忘れよう」
「これは、まごうかたなく神の奇跡だ」(リムル)

 

「もう奪われる側は嫌だ」
「奪われるくらいなら…私が奪ってやる!」(ヒナタ)

 

「私は正しい…私の計算に間違いはない」
「”弱肉強食”、それがこの世の不変の法則なのだか」(ヒナタ)

 

「君、”デリカシーない”って人から言われなかった?」
「そんなんじゃ、女の子からモテなかったんじゃないかな?」(ヒナタ)

 

「さて、七曜よ」
「こたびの件、どのように言い訳するつもりじゃ?」(ルミナス)

 

「死罪じゃ!」
「せめてわらわの手でそなた達へ死を手向けよう」(ルミナス)

 

「このクソトカゲが!」
「毎回毎回わらわの邪魔をしおって!」(ルミナス)

 

59話

「(教義?) くだらぬ。教義が守られていなかろうが、わらわへの裏切りだとも感じぬわ」
「そもそも、当時の指導者が考えたルールでしかないのじゃ」(ルミナス)

 

「わらわ達が無辜なる民を守ることで、彼等は幸福に生きていけるのじゃ」(ルミナス)

 

「わらわにとって重要なのは教義ではなく信仰心そのもの」
「それこそが契約であり、絶対的法則となる」(ルミナス)

 

「(介入しそうな勢力?) ありません」
「仮にそんな愚か者がいたならば、俺がひねり潰してみせますよ」(ベニマル)

 

「というかね、白米って…」
「あなたちょっと好き放題し過ぎなんじゃないの」(ヒナタ)

61話

「小僧共が何を考えようが、朕(ちん)に仇(あだ)をなせるわけもなし」
「あの魔王リムルの方が、よほど油断できない相手よ」(エルメシア・エルリュ・サリオン)

 

「状況は変わる」
「それに気づいたまではいいけど、先入観にとらわれたままではダメね」(エルメシア)

 

「すごいな…」
「ぶっちゃけ俺は、お前(ラミリス)に役立つ能力なんて皆無だと思っていたよ」(リムル)

 

62話

「常識なんて投げ捨てたつもりだったけど、こうした景色を見ると」
「ここは間違いなく異世界だって再認識させられるよな」(リムル)

 

「ベレッタちゃんがアタシの本当の配下に…これでようやくぼっちも卒業!」(ラミリス)

 

63話

「やはり怒られるのか? いや、仕方あるまい」
「冒険するには危険がつきものと言うしな」(ミリム)

 

「大変な思いをしてるのは俺だけじゃない」
「恥ずかしいが、せいぜい頑張るか」(リムル)

 

「エネルギー量の違いが戦力の決定的差ではないと教えてやろう」(シオン)

 

64話

「シオンも自重できるようになったか」
「ちょっと不気味だけど」(リムル)

 

「(娘の存在を)知ってしまったからには」
「わしにも責任があるというものですじゃ」(ハクロウ)

 

「まだ早いというのが本音ですが、これだけは言えます」
「伴侶は1人で十分ですよ」(ベニマル)

 

66話

「なんでも経験しておくものだねえ」
「俺なんて、それでものすごく苦労してるんだよねえ」(リムル)

 

「ちょっと前まで、ジュラの大森林の各種族から挨拶されてさ」
「ずっと置物になってる感じで大変だったんだよ」(リムル)

 

「遺跡探索を生きがいにしてる人にこういうことを言うのは失礼かもしれないけど」
「宝物を目当てに遺跡を踏み荒らすのは俺の趣味じゃないんだよ」(リムル)

 

「そこに住んでいた人達がどういう暮らしぶりだったのか、どのような文化があったのか」
「その都市が滅んだ理由はなんだったのか、そうしたことを知りたいと思う」(リムル)

 

「過去を無駄にしないためにも、古代の人々に敬意を払うべきだと思うんだよね」(リムル)

67話

「(怒られ?) だ…大丈夫だ。私も支配者としての自覚が出来たので」
「領土を守っていたのだとフレイに力説して信じてもらったのだ」(ミリム)

 

「ミリム、見たか?」
「悪いことをしたら謝る、これが正しい選択だからな」(リムル)

 

「それ以前にフレイを怒らせるのはほどほどにしよう」(ミリム)

 

「このスープ、具材がたくさん入っているでしょう?」
「これこそリムル様の理想とする姿なのです」(シュナ)

 

「皆の力が合わされば、より大きな力を生み出すことになるでしょう」
「食べれば分かります、どうかひと口だけでも」(シュナ)

 

「これが調和というものなのです」
「1つ1つの具材が自己主張を抑えて、全体として完全な味わいになるように」(シュナ)

 

「このスープには、そうした願いが込められているのですよ」(シュナ)

 

68話

「人間と魔物との調和」
「これだ…これだよ!」(リムル)

 

「音楽は…芸術は様々な垣根を取り払ってくれる」(リムル)

 

「みんなが素晴らしいと感じられるものが確かに存在するのだと、今だけは信じたい」
「心から俺はそう思った」(リムル)

 

「美味しいものはね、国境を越えるのよ」(ヒナタ)

 

「さて、貴様達とは不可侵条約を締結しておるわけだが…足りぬな」
「そんなもの決まっておろう、交流がじゃ!」(ルミナス)

 

「人というのは実に不思議な生き物です」
「協力しなければ生きていけぬくせに、仲間内で上下関係を決めたがる」(ディアブロ)

 

「そして2つ以上の集団が隣接した場合」
「どちらが上に立つかでまたもめるのです」(ディアブロ)

 

69話

「いやいや、なんでいい話みたいになってんの?」
「これが勇者の持つカリスマってやつなのか?」(リムル)

 

「(真面目に戦え?) うるさいっすよ、世の中勝った者が正義っす」
「リムル様だってそういってたっすから」(ゴブタ)

 

70話

「王族は民の奴隷ではないのよ」
「王族が自由に生きる方が民も嬉しい、私も嬉しい」
「みんなが幸せになれると思うのよ」(エルメシア)

 

「相手を従えたい場合、恐怖や威圧といった強硬的な手段を取るよりも」
「恩を売る方が何倍も簡単っていう話」(エルメシア)

 

「自分達で問題を起こしておきながら、恩を売りつけて融通を利かせようとする」
「確かにありえそうな謀略ですね」(ディアブロ)

 

「もしも怪しい人物が仲裁を申し出たならば、その者の身辺を調査し」
「背後関係を丸裸にしてみせましょう」(ソウエイ)

 

「あ…あいつ(ゴブタ)、せっかくかっこよかったのに」
「あのざまはなんなのだ?」(ミリム)

 

「(頑張った?) リムルよ」
「貴様がそうやって甘やかすのは、あの者のためにならぬぞ」(ミリム)

 

「ゴブタのことをわしも少々甘やかしておったようです」(ハクロウ)

 

「よし! 私が鍛えてやるのだ。リムルよ、ゴブタを私に預けてくれ」
「きっと素晴らしい戦士に育ててみせるのだぞ!」(ミリム)

 

「安心するのだ」
「迷宮内で特訓させるから、死んでも復活できるのだぞ」(ミリム)

 

72話

「次は黒幕が出てくるかだな」
「相手のルールを守った上で俺が公爵を拒絶した以上」
「今度は上の者が出てくるしかなくなるのさ」(リムル)

 

「”人魔共栄圏”か」
「いいね、俺達の理想がそのまま言葉になったみたいだ」(リムル)

 

「経験や研鑽なくして成長はありえないの」
「このままでは継承された知識や秘匿された奇跡を埋もれさせることになりかねないわね」(ヒナタ)

 

「今は静かに準備を整えるんだ」
「”人魔共栄圏”、俺達の理想を阻む者達との対決に備えて」(リムル)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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