アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」アトラ・ミクスタの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
2話
「バカだな、私」
「平気じゃないの、分かってたのに…」
3話
「今日はもう帰ります」
「三日月、なんかピリピリしてるから」
「(変わんない?) でもなんか違うって分かっちゃうんです」
6話
「だって地球に行くんでしょ?」
「田舎者だって思われないかなあ」
9話
「(パンと肉?) 肉って本物のお肉ですよね?」
「食べたことないですし、なんだかかわいそうで…」
「それに女将さんの焼くパンはとても美味しいので」
10話
「三日月とクーデリアさん…お似合いだったな」
「三日月のおかげなんです」
「私がこうしていられるの」
「でもクーデリアさんは私達の仲間の…家族のひとりですから」
15話
「こんなのなんともないよ、子供の頃は毎日だったし」
「それに、クーデリアさんは家族だからね」
18話
「あのね、クーデリアさん」
「その…もっとお話ししよう!」
「でもね、”ちょっと疲れたなあ”とか、”ちょっとつらいなあ”とか言ってほしくて」
「頼ってほしくて!」
「あのね、私もクーデリアさんと一緒に…」
「その…か…か…革命? 革命するから!」
20話
「火星に戻ったらクーデリアさん、すごいことになっちゃうんだろうなあ」
「なんか、手の届かない人になっちゃいそう」
24話
「三日月の代わりに…私がクーデリアさんを守ります」
「それが、私の革命なんです」
25話
「今一番大変なのは三日月なんだから!」
「三日月が大変な時は、私達が慰めてあげるんだからね!」
鉄血のオルフェンズ(2期)
27話
「あのね、クーデリアさんに渡したいものあったの」
「3人おそろい。これでどこにいたって、いつでも一緒だよ」
29話
「じゃあ、そういう日が来たら…」
「クーデリアさんもここで一緒に三日月と農場をやりましょう」
「だってそうなったらクーデリアさんのお仕事も終わってますよね」
34話
「じゃあ三日月は、ちゃんと(夢を)返してもらいに行かなきゃね」
37話
「大丈夫だよ、三日月は」
「いつもちゃんと戻ってきてくれる…私達の所に」
38話
「変わらないの嬉しいはずなのに…」
「次にどこかに行ったら、もう三日月戻ってこないような気がして…」
「私、クーデリアさんにお願いしたいことがあるんです」
「三日月と、子供つくってほしいんです!」
39話
「どっか行っちゃいそうな三日月を、(子供で)つなぎ止めてほしくって」
「(私?) 無理です、だって…三日月はすごい人なんだもん」
「私なんかじゃ、絶対釣り合わないよ」
「じゃあ、私も頑張ってみます」
「どちらが三日月をつなぎ止めても、恨みっこなしってことで!」
44話
「楽なんだ…三日月が戦ってる時、私は待ってるだけだよ」
「戦ってる時の方が楽だったら、私は三日月に何もあげられてないの?」
「私は…私は三日月が好きだよ」
「ここにいる三日月が好きだよ!」
50話
「(大きな手?) うん、三日月譲りだね」
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