アニメ「ハイキュー!!」孤爪研磨(こづめけんま)の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
11話
「いいよ。そういう体育会系の上下関係みたいの…嫌いだ」
「(学校？) 昔強かったらしいけど、１回衰えて」
「でも最近は…強いと思うよ」
12話
「翔陽。俺、うちのチーム強いと思うって言ったけど」
「強いのは俺じゃなくて…みんなだから」
「確かにあんな攻撃、最初に見た時は誰でもビックリするんだと思う」
「でも、最初クリア出来そうにないゲームでも繰り返すうちに…慣れるんだよ」
セカンドシーズン(２期)
10話
「翔陽は…いつも新しいね」
14話
「最近思うよ」
「翔陽は面白いから、翔陽と練習じゃない試合やってみたいかもって…」
「負けたら、即ゲームオーバーの試合」
TO THE TOP(４期)
17話
「まあ、本気で辞めたくなったら辞めるけど」
「でも一応クロに申し訳ないってのはなくもなかったよね」
「気を使うって理由だけで、毎日何時間も練習できるわけないでしょ？」
「そもそもバレーが嫌いなら続けてない、俺はたまたま続いてるだけ」
「続ける絶対的理由はないけど、辞める理由も別にない」
「どっちでもないは普通だよ」
「汗かくとか、息切れるとかは好きじゃないけど…レベル上げは嫌いじゃないし」
「(根性が足りなかった？) 根性とかおおざっぱなのじゃなく」
「もっと具体的な反省をした方がいいと思う」
18話
「でも…ただの我慢比べはつまんないな」
「”根性ってなんだろう？”って考える」
「”根性”…漠然と嫌っていた言葉」
「近頃世間でも煙たがられがちであろうその言葉は」
「まるで気持ち次第でいつでも発揮できるもののような言われ方だ」
「でも最近思う」
「”根性”て響きを好む人も嫌う人も、両方が思ってる以上に」
「”根性を見せる”って難易度高いことなんじゃないかなって」
「”根性”って多分最終奥義。精神と体力を鍛えてきた者が、満を持して発動できるもの」
「俺には、使えない必殺技」
「”仲間のために頑張る”はおかしいこと？」
「俺がやったらおかしいの？」
19話
「ちょっとしたメンタルの揺らぎが、いつものプレーをちょっとだけ狂わせて」
「そこに少しのイレギュラーが重なったりして…流れが変わっていくんだ」
25話
「まあ、どっちでもいいよね」
「それを確かめるためにわざわざ試合しに来てんだし」
ＯＶＡ
「ねえ、テンション下げすぎ」
「(試合は)大丈夫なんじゃない？」
劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
「よそはよそ、うちはうちです」
「なんでも張り合えばいいってもんじゃないの」
「すごくすごいものを見ると、自分の中の”出来そう”のラインが少し更新されるよね」
「烏野のみんな、全員”翔陽化”してきてるよね」
「翔陽…面白いままでいてね」
「大丈夫、ちゃんと疲れてきてる。無限の体力なんてない」
「まあ、それは俺達も同じだけど」
「跳ぶのが大好きな翔陽が跳べないことにより、いらだちや焦りが募る」
「さっきの力んだアウトでより明確になった」
「そしてセッターなら、スパイカーのミスをそのままにしたくない」
「だから…タイミングさえ来れば翔陽に上がると思った」
「どんな攻撃も全部封じるなんて不可能」
「烏野のいつもならきっと決めてた数本を削れればいい」
「その小さなストレスの積み重ねは、１本のミスにつながるかもしれない」
「それが２本３本になればいい」
「点だけじゃなく線、翔陽の動線を断つ」
「助走は翔陽の翼だね」
「190センチのブロックとも戦えるジャンプも…」
「１歩遅れるだけで全部遅れて、あの存在感はかすんでしまう」
「99％であっても台なしなんだ」
「だって100％で跳べない翔陽に、影山は興味なんかないでしょ？」
「考えれば考えるほど、人は答えを探す」
「焦りといらだちから抜け出すための近道を探して」
「そうやってもがくといい」
「そうだよね…魔法攻撃・間接攻撃、封じられたり効果がなくても」
「物理攻撃でぶん殴ればいい…だよね」
「”さてと、やならなくちゃ”って思うのは悪くないよ」
「た～のしい…」
「瀕死の勇者を回復して戦わせて、時には戦闘不能を蘇生して戦わせて」
「俺これからもうちょっと勇者に”ごめんね”って思って戦おうと思う」
「苦しい…しんどい…」
「終わらないでほしい」
「俺達が負けたところで、勝ったところで、誰も死なないし、生き返らないし」
「悪は栄えないし、世界は滅びない」
「壮大な世界を駆け巡るでもなく」
「ただ９×18メートルの四角の中でボールを落とさないことに必死になるだけ」
「はあ～面白かったあ」
「クロ…俺にバレーボールを教えてくれて、ありがとう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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