「天空の城ラピュタ」シータの名言・台詞まとめ

アニメ「天空の城ラピュタ」シータの名言・台詞をまとめていきます。

 

天空の城ラピュタ

「(空から降りてきた?) そうだわ…私どうして助かったのかしら?」
「飛行船から落ちたのに…」

 

「ひどい目に遭ってないかしら?」
「親方さんや機関士さん達」

 

「パズーのかばんって魔法のかばんみたいね」
「なんでも出てくるもの」

 

「私、父も母も死んじゃったけど、家と畑を残してくれたので」
「なんとか1人でやっていたの」

 

「でも、この石に不思議な力があるなんて私ちっとも知らなかった」

 

「ずっと昔から家に伝わっていたもので、母が死ぬ時私にくれたの」
「決して人に渡したり、見せたりしちゃいけないって」

 

「ごめんね、私のせいでパズーをひどい目に遭わせて」

 

「パズー。私、まだ言ってないことがあるの」
「私の家に古い秘密の名前があって、この石を受け継ぐ時、その名前も私継いだの」

 

「私の継いだ名はリュシータ…リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」

 

 

「そんな、私なんにも知りません!」
「石が欲しいならあげます、私達をほっといて…」

 

「ホントに知らないんです」
「パズーに会わせて…」

 

「パズー、お願いがあるの」
「ラピュタのこと忘れて」

 

「ごめんなさい、いろいろ迷惑かけて」
「ありがとう、パズーのこと忘れない」

 

「さよなら!」

 

「リーテ・ラトバリタ・ウルス、アリアロス・バル・ネトリール」

 

「(石が)空を指してる」

 

「やめて! もうやめて!」
「お願い!」

 

「ラピュタの本当の姿を、この目で確かめたいんです」

 

「パズー」
「私、怖くてたまらないの」

 

「ホントはラピュタなんかちっとも行きたくない」
「ゴリアテなんか見つからなければいいのにって思ってる」

 

「おばあさんに教わったおまじない、あんなことが起こるなんて…」

 

「私ほかにもたくさんおまじないを教わったわ」
「もの探しや病気を治すのや、絶対使っちゃいけない言葉だってあるの」

 

「滅びのまじない」
「いいまじないに力を与えるには、悪い言葉も知らなければいけないって」

 

「でも決して使うなって」
「教わった時、怖くて眠れなかった」

 

「あんな石、早く捨ててしまえばよかった」

 

「(逃げてもずっと追われる?) でも私のためにパズーを海賊にしたくない」

 

「(戻っておいで?) なぜ?」
「あら、おばさまも女よ」
「それに私、山育ちで目はいいの」

 

「お願い…」
「パズーもそうしろって」

 

「”おいで”って」
「そんな気がするだけ」

 

「みんな捕まってるわ」
「助けなきゃ」

 

「これが玉座ですって?」
ここはお墓よ、あなたとあたしの」

 

「国が滅びても、王だけ生きてるなんて滑稽だわ」
「あなたに石は渡さない」

 

「あなたはここから出ることも出来ずに、私と死ぬの」

 

「今なら、ラピュタがなぜ滅びたのか私よく分かる」
「ゴンドアの谷の歌にあるもの」

 

「土に根をおろし、風と共に生きよう」
「種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう」

 

「どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなロボットを操っても」
「土から離れては生きられないのよ!」

 

「バルス!!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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