劇場版アニメ「GRIDMAN UNIVERSE(グリッドマンユニバース)」の名言・台詞をまとめていきます。
GRIDMAN UNIVERSE
「俺、六花に告白しようと思う」(響裕太)
「遅い。なんていうか…ピーク過ぎてる」(内海将)
「(奇抜?) だって実際にあった話まとめたらこうだもん」(宝多六花)
「(新条アカネは)リアリティーがないんだってさ」(六花)
「クラス全員から好かれるアイドルなのに怪獣好きで、この世界を作った神様」
「まあ、さすがに設定盛りすぎだわな」(内海)
「でも、嘘じゃないじゃん」
「アカネはいたんだから」(六花)
「裕太…頭、おかしくなったんだな」(内海)
「あれが…怪獣…」(裕太)
「グリッドマンが…聞こえた」(裕太)
「私はハイパーエージェントグリッドマン」
「原因は分からないが、この世界のバランスが崩れようとしている」(グリッドマン)
「裕太、再び私と戦ってくれるのか?」(グリッドマン)
「前の時の記憶はないけど…戦う!」(裕太)
「俺が何者か、今答えを見せてやるぜ!」(レックス)
「俺…やっぱ上手く戦えなかったみたいだ」(裕太)
「君が私と共に戦ってくれたおかげで、勝つことが出来た」(グリッドマン)
「俺には前のグリッドマンの記憶はないけど…多分、俺にしか出来ないことなら」
「俺がやるべきなんだよ」(裕太)
「心配なんてしてやらねえ」
「でも…一緒にいてやるよ」(内海)
「あっ…あれだ、マルチバースだ」
「つまり宇宙は1つじゃなく、いくつもあるってわけ」(内海)
「近年のシリーズじゃ常識よ」(内海)
「ビッグバンの逆転現象」
「ビッグクランチが次元単位で発生しているのかもしれない」(マックス)
「この世の終わりってこと」(ボラー)
「また大変なことに巻き込まれたみたいだな」(レックス)
「まあ、これくらいのことなら全然」(麻中蓬)
「やじゃないの? 自分の記憶が2ヶ月もないのって」(六花)
「まあ記憶なくなる前より六花と話せるようになったから、よかったかなって」(裕太)
「怪獣とかはもう出ないでほしいけどね」
「まだ16歳だし、世界終わったら困る」(六花)
「早く大人になりたいってわけじゃないんだけど」
「ずっと子供でいたいって思わないし」(六花)
「まだやりたいこととか多分たくさんあるし」
「来年とか再来年とかなくなったら、やっぱやだな」(六花)
「いや、私結構ガキだよ」
「大学生はないでしょ」(六花)
「フィクションなんて、多少カオスの方がおもろいぜ」(はっす)
「過去ばっかり見てないで、未来を見なくちゃ」(姫)
「ありがとう、いつも君に助けられてばかりだな」(グリッドマン)
「こんなところでやられてもらっては困るさ」(グリッドナイト)
「お前を倒すのは、俺の宿命だからな」(グリッドナイト)
「そう、大丈夫。俺達はまだ負けてない」(裕太)
「そうだよな。グリッドマンは、いつも勝ってくれるもんな」(内海)
「お前がグリッドマンを救え、響裕太」(アンチ)
「今もよく分かんないよ。作りものの人間って言われたこともあるし」(六花)
「別にいいんだよ、作りものでもさ」(内海)
「君達は事実ばかりを信じているわけじゃない」(怪獣少女、アノシラス)
「噂話から神話、国家や人々のつながりなど」
「形のないものを君達は信じて生きているでしょ?」(アノシラス)
「君達はフィクションを信じる力でコミュニティーを拡大させ」
「この星で進化し続けたんだ」(アノシラス)
「君達は、虚構を信じることが出来る唯一の生命体なんだ」(アノシラス)
「宇宙がどこから生まれたとか、作りものがどうかとかよく分からないですけど」
「自分が何をするかは自分で決めてきたつもりです」(蓬)
「だったらさ…私達と一緒」(六花)
「俺はやるよ…俺にしか出来ないことなんだろ?」(裕太)
「裕太!」
「少しは迷ったりしろよ…」(六花)
「間に合いそうかい?」
「そうか…ギリチョンセーフだね」(バイク乗りの青年)
「あの姿を形作ることが、グリッドマンのSOS信号そのもの」
「自分がここにいるという他者へのメッセージ」(新条アカネ)
「全ては私達に…」
「ううん、君に見つけてもらうためにあの姿を見せているんじゃないのかな」(アカネ)
「(神様だから?) 違うよ」
「私は君も含めて、友達のことを助けたいだけだよ」(アカネ)
「謝ることじゃないよ」
「俺は、一時期の記憶がないことなんて気にしてない」(裕太)
「グリッドマンがいなかったら、新条さんを救えなかったのかもしれない」
「むしろ感謝しかないんだ」(裕太)
「俺達の世界を守ってくれてありがとう」
「俺と一緒に戦ってくれて、ホントにありがとう」(裕太)
「今度は俺達が、グリッドマンを助ける番だ」(裕太)
「アクセスフラッシュ、成功したみたいだね」
「じゃあ、次は私の番」(アカネ)
「インスタンス・ドミネーション」
「アレクシス、今度は私が君を利用させてもらうよ」(アカネ)
「今回は自分のためじゃない」
「みんなには…借りがあるから!」(アカネ)
「そんな簡単に終わらせない」
「あの人達に、宇宙ごとグリッドマンを返してあげなよ!」(アカネ)
「そういうことが出来ちゃうんだよ」
「ちょっと変な人達だから」(アカネ)
「俺もここにいる」
「このグリッドマンは、みんなが形作った姿だ!」(裕太)
「グリッドマンは誰かのものじゃない!」(裕太)
「この宇宙も誰かのものではない」
「私をお前に…渡しはしない!」(グリッドナイト)
「なんかすごいことになってない?」(六花)
「当たり前だ。こっちには神様が…いや、最強の友達が味方してるんだ!」(内海)
「こっちの攻撃が全部知られてるなんて」(山中暦)
「だったら、新しい手を使えばいいだけっす」(飛鳥川ちせ)
「信じるんだ、グリッドマンを!」(裕太)
「(弱い存在?) だからこそ、私のそばにはみんながいてくれる」
「裕太がいてくれる」(グリッドマン)
「そうだ、私は弱い」
「それが…私だ!」(グリッドマン)
「これがグリッドマンの力…やはり敵わないな」(グリッドナイト)
「限りある命っていうのは…面白いねえ」
「もっと早く気がついていたら、退屈しないで済んだのになあ」(アレクシス・ケリヴ)
「ひどいことなどされてはいない」
「俺はお前に感謝している」(アンチ)
「俺に命を与えてくれた」
「その命があったからこそ、たくさんの景色をこの目で見た」(アンチ)
「すばらしい景色を…この目で」(アンチ)
「(アカネに?) ないよ」
「なんか言ったらさ…全部出ちゃいそうだから」(六花)
「うん…なんにもないよ」(六花)
「やっぱりさ…」
「もう1回だけ台本書き直したい」(六花)
「いいの書ける気がすんだよねえ」(六花)
「私さ、実際にあった出来事を台本に書いてみたらさ」
「私自身が分かったんだよね」(六花)
「自分の変化っていうか…」
「(どんな?) さあ…」(六花)
「グリッドマンのことも書いてみて」
「前よりも響君のこと分かるようになった気がする」(六花)
「1年の時から、ずっと六花のことが好きでした」(裕太)
「遅いよね…うん、遅い」(六花)
「でも…でも、時間かかってよかったよ」
「私も裕太を好きになれたから」(六花)
「俺と付き合って下さい」(裕太)
「はい…お願いします」(六花)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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