アニメ「僕のヒーローアカデミア」荼毘(だび)の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(2期)
38話
「とにかく、ヒーロー殺しの意志は俺がまっとうする」
僕のヒーローアカデミア(3期)
40話
「今回はあくまで狼煙(のろし)だ」
「うつろにまみれた英雄達が地に落ちる…その輝かしい未来のためのな」
41話
「威勢だけのチンピラをいくら集めたところでリスクが増えるだけだ」
「やるなら経験豊富な少数精鋭」
「まずは思い知らせろ」
「てめえらの平穏は、俺達の手のひらの上だっていうことを」
「さあ…始まりだ」
「地に落とせ、ヒーローという名の偽りの輝きを」
「断罪するは我等、ヴィラン連合」
「開闢(かいびゃく)行動隊」
42話
「心配が先に立ったか?」
「イレイザー」
「邪魔はよしてくれよ、プロヒーロー」
「用があるのはお前らじゃない」
45話
「そりゃあナメるだろう、思ったとおりの言動だ」
「後手に回った時点で、お前ら負けてんだよ」
62話
「これは、いらねえよな」
「ふせろ。ゴミならせめて、燃えて俺の薪となれ」
僕のヒーローアカデミア(5期)
90話
「(遺族の気持ち?) 考えすぎて、イカれたよ」
109話
「俺もちょっとは強くなったかなあ、分かるようになってきた」
「強いだろ? お前」
110話
「(異能の強さが価値?) そりゃ悲しいな…死ね」
僕のヒーローアカデミア(6期)
116話
「トゥワイス、お前は何も悪くない」
「悪いのはいつだってヒーローだ…そうだろ!」
「バレるも何も…はなから何も信じちゃいねえ」
117話
「1人の人間のたった1つの執念で世界は変えられる」
「この世界に本物の英雄なんていやしねえ」
「偽物は殺す」
「そうさ俺は…ステインの意志をまっとうする者だ!」
118話
「じゃあな、ホークス」
「お前の生死も、俺にはどうでもいい!」
「で、何しに来た?」
「助けに来たか?」
「何を助けに来た?」
「お前が健気に夢見るプロってやつは、俺達なんかよりよっぽど薄汚えぞ」
119話
「軍隊ごっこなんざもう機能してねえよ」
123話
「エンデヴァー(と戦ってる)?」
「そりゃいい、準備しろ」
「偽りのヒーロー社会を崩壊させる準備だよ」
124話
「(荼毘?) ひでえな、そんな名前で呼ばないでよ」
「”燈矢”って、立派な名前があるんだから」
「どうしたらお前が苦しむか、人生を踏みにじれるか」
「あの日以来ずーっと考えた」
「知らねえようだから教えてやるよ!」
「過去は消えない。ザ! 自業自得だぜ!」
「さあ一緒に落ちよう、轟炎司」
「地獄で俺と踊ろうぜ」
「なあ、お父さん!」
125話
「それならそれで好都合だ」
「エンデヴァーが苦しむ」
「そうだよ、焦凍」
「兄ちゃん何も感じなくなっちまった」
「悪が栄えるんじゃねえ、正義が瓦解するだけ!」
「俺はその責任の所在を、感情豊かな皆々様に示しただけだ!」
「これから訪れる未来はきっと、きれい事など吹けば飛んでく混沌だろうぜ!」
130話
「俺を見てくれ、地獄の底で」
僕のヒーローアカデミア(7期)
141話
「(もうしばらくステイ?) 無理だね、限界」
「今日も元気におやじが飛んでる、耐えられないね」
143話
「覚悟は決まったか?」
「しょうもねえ世界を終わらせる覚悟」
「誰が泣こうが笑おうが、明日は平等にやってくる」
「それなら…笑おうぜ、トガヒミコ」
「人は…笑うために生きている」
144話
「ここで会えるとは思ってなかったぜ、お父さん!」
「まずはお仲間の葬式か!?」
145話
「黙認され、あちこちに蓄積されてきたゆがみ」
「超人社会の限界、それが俺…俺達だ」
146話
「俺は、ほかの人間から教えを請う気はない」
「俺に教えられるのは…お父さんだけだ!」
「この生きるしかばねを見てると」
「あんたらが俺をどうしたかったのかなんとなく察しがつくよ」
「戻ったのは…葬式にちょうどいい場所だったからだよ」
「いろいろ限度を超えるとさ、自分が形作っていたものが白黒反転するんだよ」
「あれから炎を鍛えるのに専念した、弱いまま会いたくなかった」
「この身がただれて剥がれ落ちても何も感じなかった」
「あれの大切なもの全て焼き尽くす」
「それが俺の生まれた証しだ!」
154話
「(焦凍?) 土産にしたかったけど…強かった」
「俺の夢はもう完全には叶わない」
「だからせめて、お前の大切なもの、守ろうとするもの」
「1つでも多く…」
157話
「みんなが見てる」
「ああ…こんなものか…こんな簡単なことだったなら、もっと早くに…」
「いろいろ限度を超えるとさ、自分が形づくっていたものが白黒反転するんだよ」
「俺のオリジン」
「こんな簡単なことだったら…もっと早くにぶつけられていたなら…」
「ぶつけたいこと言いたいことまだあるんだ」
「だ…大嫌いだ…お父さんなんか…」
「家族…なんか…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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