アニメ「ぐらんぶる」北原栞(黒色)&乙矢尚海(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ぐらんぶる(2期)
1話
「まったくもう…」
「嘘をつく兄様には監視が必要…ですねえ」
2話
「(見ていたような?) ただの洞察力です」
「(何しに来た?) 兄様の様子を見に」
「(手紙に?) ”勉学に勤しみ、廉潔な毎日を送っている”と」
「なので全て嘘だと確信してここに来ました」
「(継ぐ気がない?) そんなこと言わないで下さい、兄様」
「努力次第でバカは直りますから」
「栞が来たのは迷惑でしたか?」
「(耕平お兄ちゃん?) そんなの…恥ずかしいです」
「なので、その…”耕平兄様”で」
「兄様、これが私の言う…”ハンカチ落とし”です」
「家から逃げようなんて絶対許しませんよ」
「クソ兄貴」
「ここで1つ告白しておきたい」
「実のところ私は…別に兄が好きでもなんでもない」
「ではなぜこんな世話焼き女房のようなマネをしてるかというと…」
「ひとえに兄に旅館を継がせるためだ」
「そのためには、ブラコンですら演じきってみせる」
「家から持ってきた味噌に、慣れ親しんだ甘い味付けの卵焼き」
「漬物も私が漬けた自慢の一品」
「さあ兄様、ホームシックに駆られなさい」
「(ダイビングサークル?) てっきり形骸化した、ただの飲み団体かと」
「何1つ合っていない。好きな食べ物はドーナツだし、機械は得意分野」
「着物だって両親が喜ぶから着てるだけ」
「決して兄様達が楽しそうに見えたからではありません」
「別にそんなんじゃ…」
「へえ、これが海の中の風景ですか」
「先日雨が降ったせいか、水はそんな綺麗じゃありませんね」
「でも、人と一緒にいるのに声が聞こえない。言葉に気を使わなくていい」
「この不思議な時間は確かに貴重かもしれません」
「別に兄が好きでもなんでもない」
「けど…まあ嫌いでもないかな」
8話
「北原さんは、人との違いを気にしない人なんですね」
「同じ海でも時季や時間でそれぞれいいところがあります」
「だから何度同じ海に潜っても、飽きたりなんてしません」
「(千紗さん) 恋人とかいるんでしょうか?」
「すみません、突然こんなこと聞いて」
「でもどうしても気になって」
「本当に素敵だと思うんです…北原さんって!」
9話
「(頭の悪い集団?) きっとみんな、自然体なんですよ」
「北原さんって不思議な包容力がある気がします」
「隠し事をしなくていいというか、ありのままの自分を認めてくれるような」
「ああいう人って憧れます」
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