アニメ「僕のヒーローアカデミア」峰田実(みねたみのる、グレープジュース)の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア
10話
「うっせえ！ 怖くない方がおかしいだろうがよ！」
「ついこないだまで中学生だったんだぞ！」
「入学してすぐ殺されそうになるなんて誰が思うか！」
「ああ、せめて八百万のヤオヨロッパイに触れてからあ！」
僕のヒーローアカデミア(２期)
17話
「奪い合い？」
「違うぜこれは…一方的な略奪よ！」
36話
「モテたいからヒーローになりたかったんだよ」
「ヒーローになれりゃなんとなくモテると思ってたんだよ」
「ヒーローだからかっけえんじゃねえ、かっけえからヒーローなんだって」
「戦う必要はねえ」
「なぜなら…おいらの必殺技は、すでに決まっているのだから！」
僕のヒーローアカデミア(３期)
40話
「まあまあ、(合宿の)メシとかはね…ぶっちゃけどうでもいいんすよ」
「求められてんのって、そこじゃないんすよ」
「その辺、分かってるんすよ、おいら」
「求められてんのは、この壁の向こうなんすよ」
「きょうび、男女の入浴時間ずらさないなんて事故」
「そう、もうこれは事故なんすよ」
「壁とは…超えるためにある！」
51話
「おいらだけが主張しても足蹴にされてただろう」
「だが少なからず自尊心を傷つけられたこいつらの意志に乗じることで」
「おいらの主張は”民意”という皮をかぶるのさ」
僕のヒーローアカデミア(６期)
136話
「お前のパワーがかっけえなんて、オイラ思ったことねえや」
「オイラが惚れたお前は、冷や汗ダラダラで、プルプル震えて」
「一緒に道を切り拓いた、あん時のお前だ！」
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