アニメ「殺戮の天使(さつりくのてんし)」キャサリン・ワード(キャシー、断罪人)の名言・台詞をまとめていきます。
殺戮の天使
4話
「あなたは、素敵な罪人になると思っていたの」
「期待感ですっかり目が覚めちゃったわ」
「私は…断罪人」
「罪深き悪人共、許されるまで痛めつけてあげる」
「私は…それが、許された人間なのだから!」
「そ・れ・よ・り、ずっと牢獄に入るのはどうかしら? ザック」
「せっかく一生飼い殺してあげようと思ったのに…」
「ハ~イ! 画面越しにて、失礼致しますわあ」
「私が…このフロアの断罪人…キャシーよ!」
「その目に焼き付けてちょうだいね」
「化け物のようなあなたが、私の罰にどれだけ耐えられるかしら?」
「楽しみで…胸がドキドキしてるわ」
「すごいわあ! 普通はこれで死ぬのよ!」
「殺人鬼で化け物なんて、理想の罪人じゃない!」
「あら、やだ」
「ザックがどれほど化け物でしつこい罪人かを確認する…」
「それが楽しいんじゃないの」
「それに…罪人に選ぶ権利はないのよ」
「罪人は苦痛に嘆き、後悔のなか自ら死を乞う」
「うめき、苦しみ、怒り狂う姿こそ…花」
「すごいわあ! ザック」
「まさか死なないなんて」
「やっぱり化け物はタフでしつこく生きてこそ魅力的よね!」
「あなたが死ぬ瞬間を見るのが…」
「罰は1つじゃないの」
「罪の数だけ罰もあるのよ!」
「今からこの部屋の説明をしま~す」
「死にたくなかったらよ~く聞いてねえ」
「レイチェル…罪人は苦しみもがく姿こそが、ふさわしいのよ」
5話
「ダメに決まってるでしょう」
「罪人はルールを守らないと…ねえ、ザック」
「そして、ここで時間切れ」
「キャシー特製、スペシャル毒ガスの時間で~す!」
「さあ、死んでちょうだ~い!」
「お互いの身勝手を押し付けただけの約束」
「利害は一致しているように見えるけど、お互いが道具なんじゃな~い」
「でも…本当の道具はどっちなのかしら?」
「じゃあゲームを始めましょう」
「制限時間は死ぬまで、スタート!」
「生身では、はじめまして」
「こんな美女相手にそんな口を利くなんて…相変わらず」
「教えないし、忘れちゃった」
6話
「とっても愉快だったわあ、あなた達の仲間割れ」
「とくにザック」
「あなたは模範的で、私の理想の罪人ねえ」
「あがいたところで、結局は衝動が抑えきれないところなんて…」
「ホント素敵!」
「撃たれた痛みでちょっとは理性的になったかと思ったけど、これだもの」
「が・ま・ん…出来ないのよねえ」
「ねえ、レイチェル・ガードナー」
「それ(拳銃)をあげるわ」
「これであなた達は五分五分でしょう」
「さあ…殺し合いなさい」
「そして! 生き残った方をもっと素敵に断罪してあげる!」
「意味なんか求めてどうすんの?」
「それで何かが生まれると思って?」
「罪人が何かを生み出すなんてことありえない」
「だから意味なんてもの、求める必要はないのよ」
「私の断罪に水をさしたあなたは、本当につまらない人間ね、レイチェル」
「ただ…私に拳銃を向ける態度が、ちょっと気にいったわあ」
「バ~ン」
「はぁーーっ! このガキ!」
「とんでもない本性を出してきたわね」
「最高だわ!」
「この罪人女…断罪してやる…断罪してやる! 断罪してやる!」
「その涼しい顔の下の悪魔を、私が…断罪してやる!」
「嘘…でしょ?」
10話
「ここにいるのは、見た目はただのしおらしい女」
「でも腹わたは真~っ黒」
「正真正銘の…魔女でございます」
「私が一番悔しかったのは」
「この女の…この女の罪人ぶりに、喜んじゃったからよ!」
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