アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(青ブタ)」桜島麻衣(さくらじままい)の名言・台詞をまとめていきます。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
1話
「驚いた…君にはまだ私が見えてるんだ」
「それじゃ」
「私は桜島麻衣」
「桜島麻衣の”桜島”に、桜島麻衣の”麻衣”」
「1つ忠告してあげる、今日見たことは忘れなさい」
「それと、金輪際私に関わらないように」
「分かったのなら”はい”と言いなさい」
「ありがと」
「余計なことしないでって怒られるとでも思った?」
「それは思うだけで我慢してる」
「ちょ…ちょっと!」
「私を想像して変なことしてないでしょうね!」
「別に、年下の男の子にエッチな想像されるくらい、私は平気だけどね」
「(病院送り事件の噂?) 少し考えれば分かるでしょ」
「そんな大事件起こした人間が、平気な顔して高校に通えるわけがない」
「だから誤解はそのままにして、戦う前から諦めるんだ」
「(芸能界も)最初の頃は楽しかったわ、でもだんだんつらくなってきた」
「どこに行っても”あの桜島麻衣”って言われて注目されて」
「それでいつからか願うようになったの」
「私のことを誰も知らない世界に行きたいって」
「でも…君は私の頭のイカれた話を信じるの?」
2話
「今、エロいこと考えてるでしょ?」
「そうね、年下の男の子にエッチな妄想をされるくらい…なんでもない!」
「バカ! 家まで取材のカメラが来るわよ!」
「待ち伏せされて囲まれて、妹さんも嫌な思いをするかもしれないのよ!」
「咲太くんはテレビなめすぎ!」
「私を1時間38分も待たせるなんて、いい身分ね」
「咲太が私をどういう目で見ているのか、よく分かったわ」
「(君?) 咲太なんて、咲太で十分!」
「誰が本音を赤裸々に語れと言ったのよ」
「年下のくせに生意気」
「いいわよ」
「まだ私を帰したくないっていうなら…デートの続き、してあげる」
「ねえ、咲太」
「私のこと、見えてる?」
「声、聞こえてる?」
「私のこと、覚えてる?」
「なんか不思議」
「こんなふうに知らない町にいること」
「(仕事で?) それは連れて行かれてるだけよ」
「でも一番不思議なのは、一緒に歩くのが年下の男の子ってことね」
「ねえ、キスしようか?」
「バ~カ! もう寝よ、おやすみ」
「絶対なんてあるの?」
「ありがとう」
「私を諦めないでいてくれて…ありがとう」
3話
「自分の方がかわいいって自覚あるくせに」
「別の誰かのことを”かわいい”とか言ってる女が咲太は好きなの?」
「咲太はよく頑張ったわ」
「私のために、頑張ってくれた」
「もともと私は独りだったんだから、大丈夫よ」
「咲太に忘れられるくらいなんでもない」
「それでも、今日までありがとう」
「それと、ごめんね」
「おやすみ、咲太」
「さよなら…」
「バカ…バカ咲太」
「嘘つき!」
「忘れないって言ったじゃない!」
「絶対に忘れないって!」
「今、私が聞きたいのはそんな言葉じゃない!」
「ねえ、咲太」
「今の、1ヶ月後にもう一度言って」
「ここで返事すると、勢いと雰囲気で押し切られた感じがする」
「今ドキドキしてるのも、こういう状況だからかもしれないし」
「みんな、ホント空気を読むのが好きよね」
「(職員室で説教?) いいじゃない」
「私も一緒に怒られてあげるから」
4話
「咲太が、”麻衣さんって料理できんの?”」
「なんて生意気なこと言うから(お弁当)作ってきてあげたんでしょ」
「(無視?) 1ヶ月間同じこと言われてると何も感じなくなる」
「ときめかない」
「そうだ、7月放送のドラマに出演が決まったの」
「深夜枠で中盤の1話にだけ登場する役なんだけどね、キスシーンもあるんだから」
「いいじゃない、初めてってわけでもないし」
「私のファーストキス、咲太にあげたの覚えてないの?」
「最低」
「おとぎ話みたいにはいかないわね」
「キスをすれば、咲太が私のことを思い出してくれると思ったんだけどな」
「じゃあ…もう1回する?」
「目を閉じて」
「本当にされると思ったんだ」
「ダメとは言ってない」
「それは、その…」
「うん…いいよ」
「どうして言い訳しに来ないのよ?」
5話
「私が叱ると咲太、喜ぶじゃない」
「咲太の場合、罰を与えない方が罰になるみたいだし」
「でもそうね…ただ許すのも今後のためにならないから、相応の誠意を見せなさい」
「(何を?) それくらい自分で考えなさいよ」
「”フリ”が”本気”にならなきゃいいけど」
「(麻衣さんひと筋?) 分かってないならいい」
6話
「別に…たまにはエサをあげた方がいいと思っただけよ」
「あの子のためにケンカまでするとは思わなかったってこと」
「さっさと私の機嫌を取りなさいよ」
7話
「ごめん。仕事に夢中で、付き合って間もない彼氏をほったらかしにしている」
「ひどい彼女だってことは自覚してる」
「ダメよ」
「だったら聞くけど、私が家に男友達を泊めるって言ったら、咲太はOKする?」
「でしょ。だから私も一緒に泊まる」
「咲太の顔を見てる」
「彼氏の顔を見てる」
「ドキッとしたでしょ?」
「別にお詫びを理由にしなくても、時と場所と雰囲気をちゃんと選んでくれれば」
「咲太の方からしてくれてもいいのよ」
「(女性恐怖症?) そんなことにはならないわよ」
「上手に出来るようになるまで、私が何度でも練習させてあげるから」
8話
「(デート禁止は)私1人で決めていい問題じゃないから保留にしてある」
「そっ、2人の問題でしょ?」
9話
「その子は”豊浜のどか”」
「で…今は私が”桜島麻衣”」
「夢じゃなくて、私とこの子の体が入れ替わってるのよ」
「”思春期症候群”だと思う」
「いいも悪いも、現にこうなちゃったんだから仕方ないでしょ」
「それより、元に戻るまで私はのどかとして」
「のどかは私として生活していかないと」
「(アドバイスは)のどかが欲しいって言ったの?」
「じゃあ、言わない」
「大丈夫よ」
「劇団で教えられたことを思い出せば、問題なく出来る」
10話
「だからのどか…ありがとね」
「妹になってくれて…ありがとう」
「だから…これからはのどかの選んだことで喜ばせてあげなさい」
「お母さんに言われたことじゃなくってね」
11話
「あのね咲太」
「多分…咲太が思っているより、私咲太のこと好きよ」
「咲太がへこんでる時に支えになってくれた人なんでしょ?」
「私としては、咲太に変な未練を残したままでいてほしくないの」
「面白くはないけど」
13話
「そんなこと言われるために、私は咲太と付き合ってるんじゃない」
「私もちゃんと謝らなきゃね」
「せっかく咲太が会いに来てくれたんだから」
「素直にならないと」
「咲太に誰かの支えが必要だったのは、ちゃんと分かってた」
「それが私じゃなかったのが、ちょっとショックだったの」
「咲太が一番大変な時に、一緒にいてあげられなくてごめんね」
「だって…咲太にとって、これが一番のご褒美でしょ?」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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