「弱虫ペダル」泉田塔一郎(いずみだとういちろう)の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル」泉田塔一郎(いずみだとういちろう)の名言・台詞をまとめていきます。

弱虫ペダル

23話

「(緊張?) 胸が張り裂けそうですよ、楽しみすぎてね」

 

「彼等には十分なハンデを与えます」
「この平坦区間のレース、僕がコントロールしてみせますよ」

 

「楽しいですよお…体の感覚がどんどん研ぎ澄まされて軽くなっていく過程は」
「自分が筋肉の槍と化すんですよ」

 

「無駄を省いて絞って削って磨いて、僕自身が筋肉になるんですよ」

 

24話

「(隠し玉がない?) では、あえて言いましょう」
「あなた方はスプリンター失格だ」

 

「僕の背筋はバネ、腹筋はショックアブソーバー」
「自転車は足で回すものじゃないんですよ」

 

「今僕がすべきことは自転車に乗ることではない」
「肉体のコア、バックアンドアブドミナルマッスルを極限まで鍛えることだ」

 

「そうだろ? アンディ、フランク!」

 

「準備してないからですよ、インターハイだというのに」
「無理・無駄・無謀、僕の1番嫌いな言葉ですよ」

 

25話

「右大胸筋のアンディは攻撃的で排他的」
「僕の根幹を支え、前へ進めと肺を押し込む」

 

「左大胸筋のフランクは慎重派」
「あらゆる危険を察知する一方で心臓を加圧し、加速させようと全身に血液を送る」

 

「そう…慎重かつ大胆」
「おかしいな…平等に育てたはずなのに、こんなにも性格が違うなんて」

 

「ああ、全身がまるで鋭くとがった槍のようだ」
「戦える、貫ける、誰よりも速く強く走れる、意のままに動く」
「今ならわずか数ミリの隙間さえ縫って走れる」

 

「完璧だよアンディ…フランク、君達は完璧な仕事をしてくれている」
「最高だよ、これが僕が求めていた走りだ」

 

「あなた達は素晴らしいスプリンターだ」
「だが並のスプリンターだ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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