「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」タオの名言・台詞まとめ

アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」タオの名言・台詞をまとめていきます。

 

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます

2話

「オークごときが…百年早いある!」

 

「修行一筋18年、出会いを求め道場を飛び出し冒険者になったあるが」
「男共はか弱い僧侶系女子ばかりに寄っていって全然モテてこなかったこの私にも」

 

「とうとう春到来!」
「絶対このイケメンを私の彼氏に!」

 

「”気”の修行は呼吸に始まり呼吸に終わるね」
「呼吸を通じ全身に”気”を巡らせて、人知を超えた力を爆発させるね」

 

「体内の”気”を感じ取るだけでも、かなりの呼吸の鍛錬が必要あるよ」
「そ・れ・よ・り、私の気を引く方が簡単!」

 

3話

「ごめん…外まで吹っ飛ぶある」
「骨の何本か折れるかもあるが…死ぬよりマシね!」

 

「悪い冗談ある」
「なんでこんな低レベルのダンジョンにリッチなんて怪物が」

 

「A級冒険者でやっとの相手ね」
「稼ぐある…ロベルトが外に逃げるまでの時間を!」

 

「無理…勝てる気しないある」
「殺されるある!」

 

「結界…知るかあーーっ!」

 

「こちとら5歳の頃から毎日毎日、”気”の鍛錬続けてきたね!」
「雨の日も雪の日も、彼氏も作らずバカみてえに!」

 

「だ~か~ら~!」
「ナメんな、言ってるあるよ」

 

「もっともっと修行して、私も面白い女になってやるある!」

 

「うん、磨くあるよ」
「ロベルトが振り返ってくれる女に」

 

4話

「イケメン…もとい魔物の気配を感じて飛んできたある!」
「冒険者タオ、助太刀するある!」

 

5話

「見くびんな、このドブサイクが!」
「面食いの私が、イケメンを置いて逃げるかあ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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