アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」テイエムオペラオーの名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 ROAD TO THE TOP
1話
「いいんだ、ドトウ」
「君のおかげで、明日の未勝利戦は勝てる気がするよ」
「明日勝って、次もその次も勝って、必ず間に合わせてみせる」
「皐月賞さ」
「僕のいないクラシック戦線なんて、ヴィオレッタのいない椿姫」
「観客をがっかりさせるわけにはいかないだろ!」
「(休む?) それは許されないよ、ドトウ」
「苦難があるからこそ、僕の物語は観客を魅了する」
「聞こえてくるだろ?」
「僕の登場を待ち望む声が、僕の栄光を讃える声が!」
「幕は上がっているのだよ、ドトウ」
「故に僕は証明する」
「皐月賞の舞台で、誰が主役に相応しい存在なのかをね!」
「(次?) 無論、皐月賞さ」
「そのために僕は過酷なローテを乗り切ったのだから」
「その代償は小さくなかった、僕の体は疲労でボロボロさ」
「けど…それでも」
「その言葉で僕の自信が、確信に変わったよ」
「やあやあ、トップロードさん、アヤベさん」
「ようこそ、世紀末覇王伝説第一の章の舞台へ」
「クラシック三冠の冠はこの僕、テイエムオペラオーにこそふさわしい」
「そう思わないかい?」
2話
「ダービーという最高の夢舞台を控えた僕にとって」
「ここはまさにオペラ・ガルニエの大階段」
「ご覧! アポロン神が僕の勝利を称えて」
「天宮から舞い降りようとしている」
「皐月賞の勝利で、ようやく僕の輝きに気づいた人も多いからね」
「このまま世代最強の栄冠をつかみ、真の覇王として君臨するのか」
「注目が集まるのも当然のことさ」
「(ドトウ) 今の内に慣れておきたまえ」
「君もいずれ、人々の熱い期待と歓喜を一身に浴びる存在になるのだから」
「君達に宣言をしに来たんだ」
「皐月賞で確信したのさ」
「君達こそ、未来の覇王たるこの僕の宿敵」
「運命のライバルとして相応しい存在であるとね!」
「来る日本ダービー、僕は最高の走りをお目にかけよう」
「生涯一度の至上のレース、お互いに全力で楽しもうじゃないか!」
「さあ今こそ、勝利の凱歌を響かせよう!」
「抜かせないよ」
3話
「おやおや、困ったものだ!」
「我が野望のために不可欠な光が陰っているのさ」
「だが、僕は光の中で待つことしか出来ない」
「故に、立ち止まってもらっては困るんだ」
「サイダーもしたたるいい僕!」
4話
「グランドフィナーレ!」
「クラシック三冠の幕引きに相応しい最高のステージで」
「僕は必ず栄冠をつかんでみせる!」
「全てを魅了し、ライバル達にも恥じぬ、覇王の走りでね!」
「(迷う?) あるはずがないだろ!」
「なぜなら僕の前には、果てなく伸びる、覇王への道がある」
「ならば当然…行くしかないさ!」
「君には行くべき道が見えていないのかな?」
「トップロードさん」
「リラックス、リラックス!」
「緊張していつもの走りが出来なかったなんて、言ってほしくないからね」
「泣いても笑っても、これがクラシック最後のレースなのだから」
「勝つのはこの…僕だ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク