「少年のアビス」似非森耕作(えせもりこうさく)の名言・台詞まとめ

マンガ「少年のアビス」似非森耕作(えせもりこうさく)の名言・台詞をまとめていきます。

 

少年のアビス

2巻

「いつかと言わず今日から僕の担当になってよ」
「キミといたらなにかいいものが書けそうだ」

 

3巻

「(結婚相手?) 寂しい人なんだよ、空っぽで」

 

「僕はね、キミ(朔子)に出会えてちょっと舞い上がってんだ」
「17歳の時に死のうとしたこの町で、『春の棺』を読んだ17歳の女の子に出会えて」

 

「死に損なって醜態をさらしながら歳くって、やっとこの町に戻ってきて朔子に会えた」
「朔子は俺を終わらせてくれる女になってくれる?」

 

5巻

「キミじゃああの子(ナギ)の灯火になれなかったか…」
「死体はまた流れて行ってしまった…」

 

「あの子は生き方を知らないんだ、漂うことしかできない」
「水に浮かぶ死体のように」

 

「ねえ令児くん、死体は泳いだかい?」

 

「あと、東京に行きたいなら連れてってあげる」
「(なんで?) キミを見届けたいから、僕は作家だからね」

 

「キミの言う通りだよ」
「僕はどこまでいっても”ここ”から逃げられない」

 

「そんな”町”が今も昔も大嫌いなんだ」
「だから壊してしまおうと思って」

 

6巻

「彼女、僕の小説のモデルなんです」
「(どの本?) 全部」

 

「あんなのは嘘だよ、全部創作」
「小説家の人生なんてね、本当は何にも起きないの」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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