アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」ナリタトップロード(トプロ)の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 ROAD TO THE TOP
１話
「応えたい…みんなの期待に、必ず！」
「(アヤベさん) 来ると思ってました…でも！」
「一生に一度の夢の舞台、クラシック三冠レース初戦”皐月賞”」
「絶対に勝ってみせます！」
「だって約束ですから」
「トゥインクル・シリーズの頂点に２人で立つって」
「まだ何者でもなかった私を、トレーナーさんはここまで連れて来てくれました」
「今度は私の恩返しの番です！」
「嬉しいです！」
「他でもないアヤベさんからそう思ってもらえるだなんて」
「だって私にとって、アヤベさんは理想の姿そのものですから！」
「次も勝負です、今度は皐月賞で！」
「はい、(レースから)逃げたくないです！」
「オペラオーちゃんが積み上げてきたものは、確かにすごいです」
「でも私もいっぱい練習してきました」
「トレーナーさんやみなさんに支えられて」
「だから、絶対に負けません！」
「これが、ＧⅠ…」
「負けない…みんなの期待と、トレーナーさんの夢を！」
「もうちょっとだったのに…取りたかったな、私が」
「もっと上手く走れたはずなのに…もっともっと！」
「悔やむのは終わりです」
「応援してくれるみんなのためにも、もっともっと頑張って」
「日本ダービーこそ！」
２話
「ここで集団の中に閉じ込められて、頭が真っ白になってしまって…」
「私がもっと臨機応変に動けていれば」
「(プレッシャー？) いえ、大丈夫です」
「私絶対、トレーナーさんをダービートレーナーにしてみせますから！」
「丁寧に、確実に、完璧に、私にはこれしかない」
「トレーナーさんと積み上げてきた私の走りを…私は、信じる」
「日本ダービー、今度こそ絶対に勝ちたいんです」
「皐月賞では悔しい思いをしましたから」
「アヤベさんもダービーに合わせて、最高の仕上がりにしてきますよね」
「私も全力で勝負します」
「お互い、悔いのない走りをしましょう！」
「約束、必ず果たします！」
「ここで…絶対にとらえる」
「今まで積み上げてきた全部、出し切って！」
「今度こそつかむ！」
「絶対に取る！」
「こまで導いてくれた、トレーナーさんのために！」
「私を応援してくれた、みんなの気持ちに応えるために！」
「信じる！」
「私の走りを！」
「私の走りは完璧に出来た…全力を出せた…」
「でも…」
「あんなにみんなが応援してくれたのに…トレーナーさんが信じてくれたのに…」
「勝てなかった！」
３話
「トレーナーさん、呆れちゃってたよね」
「もっともっと頑張らなきゃいけないのに…」
「ダービーは、私の持てる全力で挑んだ」
「それでもダメだった」
「ならもっと努力しなきゃ、走らなきゃ」
「なのに…」
「トレーナーさんは休めって言ってたけど…今の私はもっと頑張らなくちゃ！」
「次こそ、みんなの期待に応えるんだ！」
「よし！ 努力あるのみ！」
「怖いんです…みんなの期待を裏切っちゃうのが」
「また負けて、応援してくれるみんなを、がっかりさせるのが怖い…」
「ダービーは最高のコンディションでした」
「それでも、負けた…」
「あの日からどうしても考えちゃうです」
「強くなれなかったらどうしよう？」
「もう勝てないかもしれない？」
「頑張りたいって思ってます」
「みんなの期待に応えたい」
「でも…どうしようもなく怖いんです！」
「こんな弱い私、応援してもらう資格…ありません！」
「すみません、恥ずかしいところをお見せしちゃって」
「でもおもいっきり泣いたら…ちょっとすっきりしました」
「怖がる必要なんてなかったんだ」
「みんな、こんなに真っ直ぐ私を応援してくれてる」
「私、頑張ります！」
「いっぱい、頑張りますから！」
「うん！ 頑張ります！」
「アヤベさん！」
「やっぱりアヤベさんは強いですね、すごく悔しいです」
「だからこそ、あなたとまた勝負がしたい」
「菊花賞はもっといい走りをしてみせますから！」
４話
「アヤベさんは本当に強いです」
「負けたことは正直悔しいですけど…だからこそ、もっと強くなりたい」
「今度こそ、絶対に勝ちたいって思えるんです！」
「菊花賞も全力で勝負しましょう！ アヤベさん！」
「相手に得意な走りをさせないための作戦」
「今までと同じ走りをしても、アヤベさんにもオペラオーちゃんにも勝てない」
「分かってる…分かってるけど…私は…」
「私、アヤベさんにお伝えしたいことがあって」
「どうしても今、言っておきたくて」
「菊花賞、クラシック最後のチャンスで、私あなたに勝ちます！」
「アヤベさんは誰が相手でも関係ないって言ってましたけど…私は！」
「アヤベさんが私の目標で、ライバルなんです！」
「だから菊花賞、私らしく走って絶対勝ちます！」
「アヤベさんを超えてみせます！」
「でも、アヤベさんの走りは本当にすごいんです！」
「強くてきれいで、すごく楽しそうに走っていて」
「私もあんな風に走りたい」
「アヤベさんと一緒に、これからも」
「私、アヤベさんの一番のライバルになりたいんです！」
「だったら…(ライバルは)必要だって思わせてみせます、菊花賞で」
「(迷い？) 大丈夫です」
「一生に一度のレースだから、最後まで私らしさを信じたいんです」
「トレーナーさんや、応援してくれたみんなが好きだって言ってくれた私らしい走りを」
「私自身が信じて走りたい」
「その走りで勝つところを、みんなに見せたい」
「これがナリタトップロードの走りだって、宣言したいんです！」
「いいえ」
「今度こそ…私が勝ちます！」
「タイミングは必ず来る」
「その瞬間を…見逃さない！」
「絶対に…絶対にチャンスが来る」
「私の走りを出せる瞬間が…みんなに応える時が…必ず！」
「これが私…」
「みんなが信じてくれた…私の道！」
「やっと…やっと勝てました」
「これまで何度も負けて…でも、絶対諦めたくなくて」
「だから私…私…本当に…ありがとうございました！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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