アニメ【推しの子】斉藤壱護(青色)&斉藤ミヤコ(黒色)の名言・台詞をまとめていきます。
【推しの子】
1話
「肝に銘じろ! アイドルのお前が、16歳2児の母なんて世に知られたら」
「アイドル生命、即終了」
「監督責任問われて、俺の事務所も終わり」
「全員まとめて地獄行きだ…」
「この業界には、笑顔の裏に嘘と打算が隠れてる」
「放送に穴を開けてはならない」
「どんな演者にも最大限のパフォーマンスを引き出すよう」
「スタッフだって嘘をつく」
「お偉方だってそうだ」
「いいものを作るフリして、見てるのは数字だけ」
「全く上等だってんだ」
「うちのアイは、マジもんの嘘つきだぞ!」
「アイがすごいのは私も認めてる」
「でもそれは、アイドルという分野に限った話」
「芸能界ってのは、1人でも戦える何かがないとやっていけないところなの」
「儲かる仕事って”B小町の誰か”じゃなくて、アイにお願いしたい仕事のことだから」
「アイドルとして優等生なだけじゃダメなのよ」
「何が”心配してきた”ですか」
「誰よりもエンジョイしてるじゃないですか」
「長い時間とスタッフの努力が必要な会場なの」
「お金があれば出来る場所じゃない」
「選ばれた一握りだけが上がれる舞台」
「ドームはみんなの夢なのよ」
「嘘でいいんだよ」
「むしろ、客は綺麗な嘘を求めてる」
「嘘をつけるのも才能だ」
「それにみんな愛してるって言っているうちに、嘘が本当になるかもしれん」
「本当に、うちの子になりませんか?」
「もちろん、2人の母親はアイさんしかいない」
「私のことを母親だなんて思わなくてもいい」
「でも私は、あなた達を自分の子供のように思ってる」
「どう?」
2話
「(アイドルグループ?) 簡単に言わないで」
「私だってやれるならやりたいわよ」
「アイの見せてくれた夢は、なかなか忘れられる体験じゃない」
「でもあれは、宝くじに当たったようなものと考えなきゃ」
「この仕事を長くやればやるほど分かる」
「あんな奇跡は二度も起きない」
「現実はあんなにトントン拍子にいかない」
「それに…」
「現実はそういうものよ」
「いろんな政治もあるし、実力が正しく審査されることに期待してもいけない」
「みんな、アイみたいにいくわけじゃない」
「ルビーを娘だと思って育ててきた」
「この子は絶対守ってみせる」
「でも、娘だからこそルビーの気持ちは止められない」
「顔立ちもどんどんアイに似てきてる」
「残念ながら資質がある」
「どのみち、こうなっていたのよ」
「たちの悪い悪夢だわ」
「地下アイドルの運営って実績ある人もいるけど」
「アイドル好きが高じてやってる半分趣味みたいな人も多いのよ」
「もちろん、今の子の話が本当かどうかも怪しいわよ」
「メンバー内の嫉妬や軋轢、運営に対する不満が」
「ありもしない噂を生むなんてザラにある」
「そもそも若い女の子の集団を上手くまとめるのって、滅茶苦茶大変なんだから」
「”B小町”の時も、アイばっか人気だったもんだから贔屓って…」
「ああ、思い出したら胃が…」
「本気なら、うちの事務所に入りなさい」
「苺プロは十数年ぶりに、新規アイドルグループを立ち上げます」
5話
「2人共、これメディア用だから落ち着いて」
「そうしないと番組が成り立たないでしょ」
「あなただって女優を続けるなら、いずれキスシーンとかも求められる」
「ここを割り切るのも仕事のうち」
「この業界でガチガチの貞操観念持ったままだと、後々つらいわよ」
7話
「他人に興味なさそうにして、ちゃんと見てたのね」
「やったわね、あんた」
「褒めた私がバカだったわ」
9話
「その顔だと、何か言わなければいけない事情がありそうね」
「まっ、察しはつくけれどねえ」
「年齢…さば読んでるのでしょう?」
「がっつり盛ったわね!」
「公称18歳ってことは…」
「なかなかの肝の据わり具合ね」
10話
「もちろん、メインステージに呼ばれるくらいの有名グループは」
「別室を用意してもらえるわ」
「でも、地下アイドルやそこそこのアイドルの扱いはこんなもの」
「いい待遇受けたかったら、売れないとね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク