「マッシュル -MASHLE-」の名言・台詞まとめ

アニメ「マッシュル -MASHLE-」の名言・台詞をまとめていきます。

 

マッシュル -MASHLE-

1話

「筋トレ後のシュークリームは格別である」(マッシュ・バーンデッド)

 

「お前は…お前は普通の人とは違う」
「他の人と違って、魔法が全く使えないのもそのせい」
「だからせめて…」(レグロ・バーンデッド)

 

「ごめん、じいちゃん」
「背に腹は代えられないんだ」(マッシュ)

 

「魔法…魔法…魔法…」
「相変わらず手で出来ることばっかりだな」(マッシュ)

 

「カスみてえな犯罪で俺の仕事増やしやがって」
「二度と俺に面倒かけねえように、しっかり後悔させてやんねえとよ」(ブラッド・コールマン)

 

「シュークリーム食べます?」
「なんかかわいそうなんで」(マッシュ)

 

「(筋トレ) 本気でやれば5分ですよ、こんなもの」(マッシュ)

 

「魔法が使えない奴は権利がねえのさ」
「生きるためのな」(ブラッド)

 

「アザがないから捨てられたのか」
「お前も俺と同じか…」(レグロ)

 

「この時…生まれて初めて自分が必要とされた気がした」
「あの時誓ったんじゃ」(レグロ)

 

「たとえ血はつながっていなくとも、どんなにこの世から否定された存在であっても」
「わしはあの子の父親であり続けると」(レグロ)

 

 

「(なぜ逃げない?) 家族だから、僕にとって1人しかいない」(マッシュ)

 

「ごめんじいちゃん、わがまま言って」
「でもまあとりあえず…」
「お前ら全員、地獄行き」(マッシュ)

 

「初めて見た…魔法の杖をそうやって(投げて)使う奴」(ブラッド)

 

「次、僕の家族に手出したら、殺すぞ」(マッシュ)

 

「(魔法学校?) 乗った」
「大丈夫だよ、じいちゃん」
「気持ちは人一倍強いから」(マッシュ)

 

「じいちゃんと平和に暮らす、そんな当たり前のことも出来ない世の中なら…」
「ぶっ壊すしかないでしょ、グーパンで!」(マッシュ)

 

2話

「今から魔法学校の編入試験なんですけど、なんで筋トレしてる奴いんの?」(クロード・ルッチ)

 

「空気椅子しながら筋トレの本読んでる~!」(クロード)

 

「(テストは迷路?) ゴールに行けばいいのか、なんだか簡単そうだな」(マッシュ)

 

「待って下さい」
「私を…置いていかないで下さ~い」(レモン・アーヴィン)

 

「効率的って…なんだ?」(マッシュ)

 

「悪いけど…僕にも諸事情があるんだ」(マッシュ)

 

「絶対…ヤバいやつじゃないですか」(レモン)

 

「(なぜ?) いや…諸事情が僕みたいな感じだったら」
「なんかかわいそうだと思って」(マッシュ)

 

「言い過ぎですよ、先生」(マッシュ)

 

「(なぜ選んだ?) 家族と…平和に暮らすためです」(マッシュ)

 

「(なぜリスクを?) なんだか後悔しそうだったんで」(マッシュ)

 

「まあ、考えたところでやるしかないんで」(マッシュ)

 

「じゃがその答えは、君がまだ世界を全く知らないから言えることじゃ」
「君より強い者はこの世にごまんとおる」(ウォールバーグ・バイガン)

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「君より圧倒的に強い存在が立ちはだかった時」
「果たして同じような行動が取れるかな?」(ウォールバーグ)

 

「こんなでかいもの、ずっと出しておけないでしょう」
「我慢比べですね、これは」(マッシュ)

 

「力とは、人を傷つけ救いもする」
「それは力を持っている者次第なのじゃ」(ウォールバーグ)

 

「だからこそ、わしは重視したいのじゃ」
「弱きを助け、強きをくじく…”ノブレス・オブリージュ”」
「強き者としての資質を」(ウォールバーグ)

 

「”もし校長が僕の前に立ちはだかったら”って質問の答えなんですけど…」
「その時はボコボコにしてあげますよ、グーパンで」(マッシュ)

 

3話

「(ズル?) 現実を受け止められないなんてかわいそうだな、なんか…」(マッシュ)

 

「(昨日?) あっ…ごめんなさい」
「シュークリーム作ってました」(マッシュ)

 

「でも本当によかったよ」
「君みたいないい人と友達になれて」(マッシュ)

 

「(傷?) そんなことより…マッシュ君」
「ぼ…僕なんだ。君の教科書ボロボロにしたの…僕なんだ!」(フィン・エイムズ)

 

「命令されて、怖くて、逆らえなくて」
「けど君は、僕のことをいい奴だって…友達だって言ってくれたのに」
「それなのに僕は、君にひどいことを…」(フィン)

 

「だから、どうしても謝りたくて…」
「本当にごめん…ごめんよ」(フィン)

 

「謝るのは、お前の方」(マッシュ)

 

「(退学?) 重要? それ」(マッシュ)

 

「あれ? やっぱマズいかも」
「やってしまったかもしれない」(マッシュ)

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「(教頭も)話が通じなさそうだったから、つい…」
「それに1人やったら2人目も一緒だし」(マッシュ)

 

「埋めます」(マッシュ)

 

「あなたが…」
「僕をいつでも退学させられるように…」
「僕もいつでもあなたを埋められる」(マッシュ)

 

「牢屋に閉じ込められようとも、体が半分なくなろうとも」
「這いずってでも埋める」(マッシュ)

 

「キャベル君が魔法局の高官の息子であることは君も知っておろう」
「つまりじゃ…君はあってはならないことをしたのじゃ」(ウォールバーグ)

 

「しかしじゃ…心優しき者が損をする、そんな世界はもっとあってはならん」
「わしはこの世界の在り方をはなはだ疑問に思う」(ウォールバーグ)

 

4話

「編入試験の時のお前の行動は甘すぎる」
「自分の目的より他人を優先させるなんて…」(ランス・クラウン)

 

「そんなふざけた奴に、俺が負けることはありえない」(ランス)

 

「(おじけづいた?) いや、そういうのいいから早くやろう」(マッシュ)

 

「そういうパフォーマンスは…必要ない!」(マッシュ)

 

「いらないんだよ、俺と同じ次元に立つ人間は」
「最後に立ってるのは俺1人だけでいい」(ランス)

 

「お前みたいなカスは、一生地面に這いつくばってろ」(ランス)

 

「(立てない?) 立たなくても十分だよ」(マッシュ)

 

「俺はロリコンじゃない…シスコンだ」(ランス)

 

「この腐った仕組みを作ったのは…魔法局」
「俺が神覚者になって…必ずお前を助けてやる!」(ランス)

 

「ハムストリングス魔法」
「負ける選択肢も、助けられない選択肢も…僕にはない」(マッシュ)

 

「まあ…なんでも合理的に判断できるほど、器用じゃないから、僕」(マッシュ)

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5話

「と…尊いの…飛び出し注意だぜ、それは…」
「やんごとなし」(ランス)

 

「フィン君」
「重心が安定してないよ、体幹がかなり弱いね」(マッシュ)

 

「心得た」
「(嘘?) いや、ホントに」
「魔法以外は任せてよ」(マッシュ)

 

「お前、戦うこと以外は引くほどポンコツだな」(ランス)

 

「おいおいおいおいおいおい!」
「俺が正面切って歩かねえでどうすんだ!」(ドット・バレット)

 

「脇役が俺に指図すんじゃねえ、このダボが!」(ドット)

 

「殺す!」
「俺はな! 女にチヤホヤされてる男が死ぬほど嫌いなんだよ!」
「殺す! 3回は殺す!」(ドット)

 

「今この瞬間、君のせいで無駄にカロリーを消費した」
「この世の終わり」(マッシュ)

 

「女に手ぇ出すなんざ、男として終わってるぜ」(ドット)

 

6話

「バカみてえだろ?」
「俺だって分かってるぜ」
「こんな流れ、出来すぎてるってよ」(ドット)

 

「でもよ…俺はバカだから、疑いきれねえんだよ」
「あの子の涙をよ」(ドット)

 

「いい加減にしろよ、お前ら」
「上等だよ。今度は僕が、10回勝負受けてやる」(マッシュ)

 

「かかってこい、ゴミ野郎」(マッシュ)

 

「トライセップス魔法、バリスタナックル」(マッシュ)

 

「今ので2回」
「10回耐えるんでしょ?」
「格の違い、見てみたいな」(マッシュ)

 

「あと8回、残ってるし」(マッシュ)

 

「どう? 3回目、いけそう?」(マッシュ)

 

「今取り込み中だから…ごめん」(マッシュ)

 

「もうやめにしようか?」
「なんか、かわいそうだし」(マッシュ)

 

「大丈夫」
「僕は…男女平等に扱うから」(マッシュ)

 

「え~…無茶苦茶だ、こいつ…」(ドット)

 

「そろそろ始まるかもしれないな」
「レアンの中枢を担う七魔牙(マギア・ルプス)との級硬貨(コイン)争奪戦がな」(ランス)

 

「勘違い? チャンスを与えた?」
「まるで僕が彼に期待してたような言い回しだ」(アベル・ウォーカー)

 

「この世界を回すに値する人間は、選ばれた人間でなくてはならない」(アベル)

 

「完璧な教育、圧倒的な才能、高貴なる血筋」
「僕達は不純物のない世界を作るために、コインを集めている」(アベル)

 

「かわいそうに、同情するよ」
「己の無価値さを自覚し生きていくなど、耐えられないだろう」(アベル)

 

「でも安心して」
「もうそんなことを考える必要もない」(アベル)

 

「神覚者になるべきは、この僕だ」
「アドラの有象無象ではない」
「ねえ、母さん」(アベル)

 

「不純物のない世界を、この僕が…」(アベル)

 

7話

「我々の本質は獣だ」
「人間社会においても、弱きは奪われ利用され、淘汰されゆくべき」(アベル)

 

「我々のような高次な存在だけが栄えていく」
「それが自然の理(ことわり)だ」(アベル)

 

「なるほど。つまりそれは…あなたも平和に暮らしたいってことですか?」(マッシュ)

 

「それに…あんたがどれだけ強くても、負ける気ないから、僕」(マッシュ)

 

「失われた平和を取り戻すために、ひと筋肉動かしますか」(マッシュ)

 

「貴様にとって、戦いは優越感を得るためのものらしいな」
「俺は違う、俺は大切な妹のために戦わなければならない」(ランス)

 

「1つ教えてやろう」
「お前のような自分がために戦う奴に、俺の妹を救うという覚悟が負けるわけがない」(ランス)

8話

「オルカの割には珍しく好戦的と聞いていましたが…」
「ただただ好戦的なだけだったみたいですね」(アビス・レイザー)

 

「私が作ったお守り”シュー子ちゃん”です」
「なんだか最近、嫌な感じがして…」(レモン)

 

「それで、肌身離さずそれを持って、常に私のことを考えてて下さいね」(レモン)

 

「寝る時もそれを抱いて、夢の中で私を…」
「きゃあ~! ケダモノ~!」(レモン)

 

「ごめんだけど…約束、守れそうにないや」(マッシュ)

 

「なんでも見た目で判断し過ぎねえようにな、イケメン君よお!」(ドット)

 

「てめえ価値のねえ弱さだったら、ぜってえ許さないからな」(ワース・マドル)

 

「心配しなくてもいいですよ」
「私もあなたと同様…忌み嫌われる存在ですから」(アビス)

 

「あれ? もしかして…僕に勝つ気でいるんですか? 先輩」
「ボコボコにしてあげますよ…全力でね」(マッシュ)

 

9話

「貴様の遊び相手をする時間はない」(ランス)

 

「強くなるための環境か…」
「俺の信念の強さは、環境ごときで左右される、そんな生半可なものではない」(ランス)

 

「くみ取りきれなかったか?」
「俺からすれば貴様は二流だと言っているんだ」(ランス)

 

「環境がよければ強くなるとお前は言ったな」
「貴様の持論だと、どうやら…俺のいる環境の方が優れているらしいな」(ランス)

 

「貴様は奴等を劣等生と言ったが、何も分かっていないようだな」
「俺は奴の言葉で、大切なことを思い出せた」(ランス)

 

「奴等を劣等生などと罵っていいのは、この俺だけだ」(ランス)

 

「貴様の言動全てが気に食わないが…その努力だけは認めてやる」(ランス)

 

「(圧倒的な差?) 関係ないです」
「関係ないです…そんなことは」(マッシュ)

 

「本気でそんなこと言ってるんだったら、その仮面、叩き割ってあげますよ」(マッシュ)

 

「捕まえた」
「僕の腹筋、硬いでしょ」(マッシュ)

 

「二度目、いただきました」
「フル・マスクルズ魔法、ハリケーンラッシュ」(マッシュ)

 

「私のセコンズが、こんな訳の分からない暴力に…」(アビス)

 

「僕は、あなたの言う通り恵まれてきたと思うから」
「あなたの気持ちに寄り添うことは出来ない」(マッシュ)

 

「だから、もしよければ僕が友達に…」(マッシュ)

 

「忠告ありがとうございます」
「でもまあ、ボコボコにしないといけないんで、どっちにしろ」(マッシュ)

 

「それと、僕の気は変わらないよ」(マッシュ)

 

「君の目がどんなにこの世界で望まれてないものでも」
「それが理由で周りからなんと言われようとも」
「僕の君に対する態度は変わらないよ」(マッシュ)

 

「だって魔法が使えない僕が、じいちゃんにそうやって育ててもらったからね」
「次は一緒にシュークリーム食べましょう」(マッシュ)

10話

「女の子は、生まれた時からお姫様なの!」
「かわいいって褒められて、愛でられて尽くされるべきなの!」(ラブ・キュート)

 

「それが出来ない男は…死んでいいの!」(ラブ)

 

「このまま終われっかよ…ダチをバカにされたままでよ!」(ドット)

 

「俺のダチをバカにした罪は重いぜ」(ドット)

 

「女をいたぶる趣味はねえ」
「失せろ、俺の気持ちが変わらないうちにな」(ドット)

 

「俺に手間をかけさせるな…ゴミが」(レイン・エイムズ)

 

「”反省している”だ?」
「この世でもっとも重要なものは、言葉ではなく行動だ」(レイン)

 

「お前みたいなクズの言葉なんざ信用しない」(レイン)

 

「お前みたいな奴には、痛みで覚えさせればいい話だ」
「二度と同じ過ちを、犯そうと思わないようにな」(レイン)

 

「魔法界は現状、問題が山積みだ」
「1人でも強い人間が仲間にほしい」(レイン)

 

「神覚者になると言った以上、死んでもなれ」(レイン)

 

11話

「だが、君のような優れている人間なら分かるはずだ」
「この世が、真の平等ではないことに」(アベル)

 

「そうですか、分かりました」
「それはちょっと困るんで、やっぱあなたとは仲よくできなさそう」(マッシュ)

 

「強い者が弱い者から奪うのは、当然の権利なんだよね?」
「じゃあさ…勝ったら教えてね、レモンちゃんの場所」(マッシュ)

 

「人は誰しも善人でありたいと思うものだからな」
「だが僕は、それが嘘だと言っているんだ」(アベル)

 

「なんかあなた…自分のこと、深い人間だと思ってそうですね」(マッシュ)

 

「あなたには…僕の友達に手を出したこと、後悔してもらわないと」(マッシュ)

 

「君は僕からすれば、ただの屁理屈が得意なウサギに過ぎない」(アベル)

 

「エレクトリアスパイン魔法、ヘル・フォール」(マッシュ)

 

12話

「(治安が悪い?) そのスリルが、恋を加速させるんですね」(レモン)

 

「まあ…仮面さん病院連れてくんで、邪魔するんならボコボコにしますよ」(マッシュ)

 

「嬉しかったんだと思います」
「ずっと独りぼっちで、寂しくて、生きているのがつらくて」(マッシュ)

 

「だから…あなたに必要とされたことが、嬉しかったんだと思います」(マッシュ)

 

「僕も同じような立場だったらって…」
「だから…助けます」(マッシュ)

 

「強い者が弱い者から奪うのは…当然の権利」
「そして…強者に抗うのもまた、弱者の当然の権利だ」(アベル)

 

「(バレないように?) そうですね」
「マッシュ君の経歴に傷が付いたら、私達の結婚生活にも支障が出ますし」(レモン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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