「ワンピース」光月おでんの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」光月おでんの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

910話

「ア、窮屈でござる!」

 

「それまでだ! この者達が何をした!?」
「異形を恐れるは、己の無知ゆえ」
「恥を知れ、貴様ら!」

 

939話

「(将軍?) 俺はそんなことより、海に出てみてえ」
「なぜこの国はそれを許さねえ?」
「鎖国なんて、窮屈でござる!」

 

959話

「そろそろ戻らなきゃな」
「ああ、大仕事が残ってる」

 

「(手伝う?) ありがとうよ」
「だが…光月の俺達がやんなきゃな」

 

「この旅でいろいろなことが分かったからな」
「ワノ国がなぜ国を閉ざすのか、ずっと疑問だった」

 

「勝手に飛び出して、今更将軍やらせろ…」
「な~んて虫のいいことは言わねえが」

「意志は必ずつないでみせる」

 

「国に残した優秀な家臣らと共に、ワノ国を開国し」
「20年以上先の未来を待つとしよう!」

 

960話

「いいか、お前達」
「何百年と続くこの鎖国には、光月に深く関わる理由があったんだ」

 

「そして、やがて時は満ちる」
「世界が動き始めるその前に、ワノ国を開国せよ!」

 

「俺は! 広い世界を見たい!」
「自由に!」

 

961話

「なるほど、”絶縁”に”都追放”か」
「片っ腹痛えぞ、将軍殿」
「ついにあんたが…いやさ花の都がこの俺を持て余しただけのこと」

 

「絶縁上等! 河岸を変えよう」
「日が暮れたら、そこが寝床だ」

 

「(無法地帯?) 面白い」
「ちとワノ国を漫遊してまいる」

 

962話

「絶縁につき、名乗る名がない」

 

「(九里) 窮屈でござる!」
「ここは、人の生きる土地じゃねえ!」

 

「(出るな?) 俺が一番嫌いなルール」

 

「こんな狭い穴蔵で、吠えてるんじゃねえ」

 

「(加勢?) わりいな。今全部、終わったところだ」
「夜通し、丸1日かかっちまったよ」

 

「おい、お前ら…まだ俺のこと大好きか?」
「お前らの知恵と力を貸せ」

 

「俺はこのどうしようもねえクズ共の、王になることにした」

 

「大名には家臣がつく」
「どこぞの立派な堅物を派遣されるより…俺はお前らがいい」

 

「俺の、侍になれ!」

 

「世界には、まだ見ぬ生き物がいるのだな」
「お前らを見て、また海へ出る日が楽しみになった!」

 

「(立派になった?) 立派にしてもらっただけ」
「俺は何も変わっちゃいねえ」

 

963話

「よくぞ来た!」
「悪天候を越え、滝を越え、よくぞここまで!」

 

「待ってたぞ! 海賊!」

 

「俺の刀を受け止めた!」
「やるじゃねえか」
「おっさん! 最高だぜ!」

 

「お前のような奴を待ってたんだ」

 

「俺の名は光月おでん」
「誰だか知らんが、お前の船に乗せてくれ!」

 

「世界を冒険したい! 俺の夢だ!」
「共に海へ出よう! すぐに出航だ!」

 

「窮屈な場所からおさらばだ」
「自由な世界へ旅立つんだ」

 

「国の法律など、俺には関係ねえ」

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964話

「俺は! 初めて海外の島に降り立った!」
「やったぞーーっ!」

 

「とうとうとうとうワノ国を出たぞ」
「俺の冒険が始まった!」

 

「よっしゃ! 行くぞーーっ!」
「俺は、世界を見る!」

 

「何もかも違って、目から鱗が落ち続ける日々だ」
「全てが想像を超えていく」

 

「俺は小さい、世界のほんの一部なんだ」

 

「海を進めども進めども、まだ足りない」
「冒険のやめ方なんて、俺には分からねえ!」

 

966話

「だが、俺の血は叫んでいた」
「光月家がなぜこの文字を読めるのか?」
「俺はなぜ今、この男に出会ったのか?」
「気がついたら、言葉が口をついて出ていた」

 

「白吉っちゃん。行ってみてえ、行かせてくれねえか?」
「こいつの言う、最後の島見てみてえ!」

 

「(待つ?) もちろんだ!」
「お前らももう立派な海賊」
「自由にやろうぜ!」

 

967話

「世界は広い、まだ広い」
「空に人が住んでるなんて、お釈迦様でも思うめえ」

 

「ロジャーの死期が迫ってる」
「とても信じられねえが、生き急ぐというなら、俺もとことん付き合おう」

 

968話

「ワノ国の何かが豹変しているのは、背を向けていても分かった」
「振り返れば、もう二度と海へ出られんと感じた」

 

「ワノ国にあったポーネグリフを手早く写し取り、再び海へ出た」
「4年ぶりにして、わずか数時間の帰郷であった」

 

「最後の島に着いたあの日、俺達は世界の全てを知った」

 

「空白の100年とは?」
「”D”の一族とは?」
「古代兵器とは?」
「ワノ国はかつて、世界と接していたのだ」

 

「本当にあった莫大な宝を目の前に…」
「ロジャーはあの時…笑ってた」

 

「俺達もそうだ!」
「涙が出るほど笑った!」

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969話

「今まではこの鎖国に意味があった」
「だがいつか、ジョイボーイが現れる日までに、開国せねば…」

 

「俺は死ぬわけじゃない」
「当然、笑って別れた(ウソ)」
「いつかまた、会えるはずだからな」

 

「(家族が危険に?) こ…こ…こんなこと…」
「トキ、お前…俺の昔話、聞いてねえんだな?」

 

「オロチのやり口、よく分かった」
「お前達、俺の家族を守れ」

 

「九里を守れ!」

 

970話

「ややこしい話はよく分からねえが、つまりはこうだ」
「バカがワノ国を乗っ取ってる」

 

「弱えバカが、強え海賊の力を借りて、邪魔の入らねえ鎖国を利用して…」
「この国を…地獄に変えようとしている」

 

「この美しい国を、地獄になんかさせやしねえ!」

 

「(考えろ?) ああ…斬ってからな!」

 

「どういう理由かは知らねえが、父がお前を将軍代理に推したらしいな」
「俺が帰ってくるまで」

 

「だったらすぐに、将軍の座を俺に渡せ!」

 

「そんな偉い者になる気はなかったが」
「お前より、いくらかマシな国に出来る!」

 

971話

「オロチを…カイドウを、討つぞ!」

 

「5年前のあの日、お前達と交わした約束…」
「あれは、全部ウソだったんだな?」
「カイドウ!」

 

「あの日の判断はあれで良かった」
「話を未来へ進めようぜ」

 

972話

「カイドウ!」
「俺が斬りてえのは…お前の首1つ!」

 

「これ以上、ここワノ国でお前の好きにはさせない!」

 

「俺はここで、負けるわけには…」
「負けるわけにはいかねえんだーーっ!」

 

「これで終わりにする!」
「二度と来るな、ワノ国へ!」

 

「チャンスが欲しい」
「俺は、生きねばならない」

 

「10人全員で釜に入る」
「もしお前達の決めた時間、耐えきった者がいたら…」
「解放してくれ」

 

973話

「お前が全ての元凶だな、カイドウ!」
「ワノ国は返してもらうぞ!」

 

「(大うつけ?) 俺は海賊だ!」

 

974話

「お前達…」
「もしもこの釜茹でをしのいだら…」
「俺は…この国を開国したいんだ!」

 

「ワノ国は…いや世界は、ある人物を待っている!」

 

「その者が800年の時を超え現れた時」
「迎え入れ、協力できる国でなきゃならぬ」

 

「ハッキリ言うぞ」
「あいつらは今日…必ず俺を殺す」

 

「俺の代わりに…ワノ国を開国してくれ!」

 

「(ここで終わり?) うちの侍達をナメんじゃねえぞ」

 

「俺のことなんか…忘れてもらっても構わねえ」
「だが…俺の魂は生きていく」

 

「俺は…一献の、酒のお伽になればよし」

 

「俺の侍達…トキ…モモの助、日和…」
「いってまいる」

 

「煮えてなんぼの…おでんに候(そうろう)」

 

1015話

「20年以上先の未来に」
「次の時代を担う強力な海賊達が新世界へ押し寄せてくる」(おでん漫遊記)

 

「俺がもし死んだなら」
「カイドウを討てるのは、そいつらだ」(おでん漫遊記)

 

1026話

「何かを守ろうって時、自分の信念を変えずに生きるってえのは」
「それ相応の覚悟が必要だ」

 

「時が経っても、お前らの中の大切にしているその気持ち、貫けよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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