「ワンピース」サンジ(ワノ国編)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」サンジ(ワノ国編)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ワノ国編

916話

「なんとかレディーは運び終わったぜ」

 

920話

「(守る?) おせっかいは要らねえよ」
「俺は強いから」

 

「全部食ってもらいますよ…お客さん」

 

924話

「(逃げることが最優先?) そんなの…無理に決まってんだろう!」

 

「だが…くしくもこいつは俺を知らねえ」
「バレもしねえし、ケガもしねえ。こんなバカは一瞬で片付く」

 

「こっちの戦力増やすのもいいが…あっちを減らしとくのもいいはずだ」

 

「バレなきゃいいんだろう…俺の正体が!」

 

925話

「こんなものを身に着けたくらいで、俺はジェルマには成り下がらねえ」
「試すくらいにしてやるよ」

 

「四皇との戦いだ。意地張って人を救えねえ状況もあるかもしれねえ」
「プライド捨てりゃ、救える命もあるかもしれねえ」

 

「もしこいつに、そんな力があるのならな」

 

「俺の名は…”おそばマスク”」

 

「なんだ、このスーツ…俺が消えた?」
「あのスケスケの実と同じ効果か」

 

「一度ついえた俺の夢が、俺の大嫌いなジェルマの科学で叶ったのか」
「なんて皮肉だ…」

 

「だが、この力は確かに使える」
「夢にまで見た女湯…」
「違う。仲間達を守るためには役に立つ、なんてジレンマだ!」

 

929話

「美女の死は世界の損失だ、バカ!」

 

932話

「(湯屋でのことは)話せば長くなる」
「説明は後だ」

 

「もはや死んでも構わねえ!」

 

942話

「俺を”ヴィンスモーク”と二度と呼ぶな!」
「いいか!?」

 

943話

「そんなに俺に料理して欲しいのか?」
「悪い素材ほど料理のしがいがある」

 

「この声は…美女の声」
「美女が襲われている」

 

「彼女が助けを待っている」
「今、行きます。あなたの元へ!」

 

「マリモが…美女と知り合い?」
「あの野郎…俺より懸賞金、低いくせに!」

 

980話

「ナミさんとロビンちゃんのハートを射抜いていいのは…」
「俺だけだーーっ!」

 

988話

「誰もいねえ…遊郭という天国に来たのに、誰もいねえ…」
「俺は悪夢を見ているのか?」

 

「心配させちまって、すまねえ」
「俺は遊女を諦めない!」

 

998話

「おい、モモ!」
「さっきの名乗り、しびれたぜ!」

 

1000話

「鳥野郎…腹に風穴が開くかと思ったぜ」
「ムカつくほど頑丈なスーツだ」

 

1002話

「あの野郎(ドレーク)…」
「この前”花の都”で、ナミさんロビンちゃんの風呂をのぞいた変態か!」

 

「そうだ、ロビンちゃん。この身を流れる熱き血潮」
「君のためなら、全てを失っても構わない!」

 

1005話

「てめえらの相手は」
「俺1人で十分なんだよ!」

 

「いいか、ルフィは隙あらば戦うぞ」

 

1011話

「聞こえる」
「美女が…助けを求めてる」

 

「侍の国のセクハラ」
「”よいではないか”、”あ~れ~”」

 

「権力者の所望に女はなすすべなく帯を解かれ」
「回り続ける女が一回転ごとに失っていくものは」
「布切れじゃねえ…君自身だ!」

 

「クソッ、罠か…だがよかった」
「君みたいな女性が、君自身を失わずに済んで」

 

「ここは天国じゃねえ、地獄だ」

 

「女達にもてあそばれる、それは禁断の果実」
「地獄・極楽? 極楽・地獄?」
「ああっ! 俺もいずれああなっちまうのか♡」

 

「新しい扉だ」
「ヘブンズゲート、オープン!」

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1013話

「俺は…俺は行かなきゃならねえ!」
「だが…あっちを見ても、こっちを見ても、女・女・女!」
「ここは…天国か?」

 

1016話

「俺だって、天国にいたかった。さらば、女達よ」
「I shall return!」

 

「レディまみれでチャンスでピンチ!」

 

「俺は…死んでも女は蹴らん!」

 

「迷う理由が見当たらねえよ」

 

1020話

「俺は…もう一度、君の笑顔が見たかった」

 

「助けて! ロビンちゃ~ん!」

 

「俺は…全てのレディーを愛したい!」

 

1021話

「悪いが、俺は錦えもん達の所へ行かせてもらう」
「ここはなぜだか…勝機が見えねえ!」

 

1033話

「なんで! 懸賞金3億3000万のこの俺が!」
「懸賞金3億2000万ぽっちの格下を!」
「背負ってやらなきゃなんねえんだ!」

 

「(包帯?) こんなもん、ハムを巻くのと変わらねえよ」

 

「(ルフィが勝つ?) 分かってら、そんなこと」

 

1036話

「どいつもこいつも…負けた気になりやがって!」

 

「心配はしねえぞ、ルフィ」

 

「泣くな、バカ」
「いくらでも見てきたろ…奇跡」

 

「あの恐竜(クイーン)は俺に任せろ」

 

1039話

「(ジャッジのせがれ?) その名前、二度と口にするな」
「お前もイカレた研究チームの所属か!」

 

1041話

「(サイボーグ?) 与えられたものをただ振るうだけしか能がない」
「情けねえ野郎の力だ!」

 

1046話

「さあ、運動の時間だ」

 

「(この戦いを制したら?) ああ、見えてくるな」
「ルフィが、海賊王になる姿」

 

「(サイボーグ?) 残念ながら、俺だけは人間でやらしてもらってんだ」

 

「俺の情熱は、炎の温度を超えていく!」

 

「海獣料理もお手の物だぞ、恐竜野郎!」

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1051話

「(未来は)お前らが想像もつかねえ時代だ」

 

1053話

「俺に…俺の体に、何が起こっている?」

 

「まさか…あいつらと同じ力が目覚めたんじゃねえよな」

 

「嫌だ…あんな、怪物になるのは!」

 

1055話

「いいや俺は…あんな血も涙もない怪物になんてなりたくねえ!」

 

1057話

「ありえねえだろ、俺がレディーに手をあげるわけ…」

 

「なあルフィ…お前はどっちがいい?」
「今までの、敵が女なら手も足も出ねえような、頼りねえ生身の俺と」

 

「冷酷で無感情だが、こんな化け物でもぶちのめす」
「命令されりゃ誰の首でも取ってくる科学の戦士と」

 

「どっちが海賊王の役に立つ?」

 

「まだ、どうなるか分からねえが…」
「腹、決めたよ」

 

「きっとこいつ(スーツ)を着たせいで、俺の体にもともとあった科学が目覚めたんだろう」
「それはもう仕方ねえ」

 

「だったら…」
「これ以上はなしだ!」

 

「俺は…ジェルマにはならねえ!」

 

「さらば、ジェルマ。さらば…女湯!」
「この戦いだけは、終わらせる!」

 

「これから俺達は、百獣海賊団に勝利する」

 

「だが決着の後、もし俺が正気じゃなかったら…」
「お前が俺を殺せ」

 

「おいおい、薪をくべるな!」
「ただでさえ燃え上がってんだ」
「地獄を見せてやる」

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1061話

「まだ終わってねえよ」

 

「スーツがあろうがなかろうが、叩き潰されるのは…お前だ!」

 

「なら俺のことを笑っておけよ、クイーン」
「俺は…もう自らの運命を受け入れたんだ」
「広場での俺とは違う!」

 

「俺はいつか、自分でも気づかぬうちに、血も涙もない怪物になるのかもしれねえ」
「それを拒み続ければ、力なく野たれ死ぬのかもしれねえ」

 

「だけどな…」
「今の俺は、ただお前を倒す、それだけだ!」

 

「俺の思想、俺の信念」
「ジェルマの力が、俺の全てを変化させてしまうとビビっていた」

 

「女を殴る奴は何人たりとも許さねえ」
「あの時思い至らなかった、自分はまぬけだった」

 

「俺の得たもの、外骨格、筋力、移動速度」
「それは加算される力だ」

 

「外骨格に、今まで鍛えた武装色を重ね」
「より強靭で、より高温の炎をまとう脚になる」

 

「加速も違う、重みも違う、謎も解けたぞ」
「男は女を殴っちゃならねえ」
「そんなことは、恐竜の時代から決まってる!」

 

「過去がどうだろうと、この先の未来も自分自身の手で、足で切り開く」
「だから、お前のそんな挑発にも迷わない」

 

「俺は海の一流コック」
「どんなに体が変わろうが、俺は俺だ!」

 

1084話

「(お礼?) いいんだよ、当然のことをしたまでさ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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