「響け!ユーフォニアム」黄前久美子(2期)の名言・台詞まとめ

アニメ「響け!ユーフォニアム」黄前久美子(2期)の名言・台詞をまとめていきます。

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響け!ユーフォニアム2

→響け!ユーフォニアム(黄前久美子、1期)

1話

「なんだか、まだ信じられないっていうか…実感ないっていうか…」

 

「北宇治高校は、吹奏楽コンクール京都府大会で金賞を受賞した」
「それだけではない、代表として関西大会への出場も決まったのだ」

 

「(スケジュール) 何も書いていなくても練習するのが当たり前」

 

「空白の目立つ予定表は」
「このあとも夏休みとは程遠い生活が待っていることを意味していた」

 

「みんな、それだけ大会に懸けていた」
「関西に行けたという事実が、全国を夢から現実のものにしていた」

 

「でも、好きなのにみんなと演奏できないってもどかしいんじゃないかな」

 

「(考え方) 麗奈だね」

 

「全国に行ったら特別になれるのかな?」

 

「この時間は永遠ではない」

 

「大好きな友達ともいつか離ればなれになって」
「どんなに願っても全ては瞬く間に過去になっていく」

 

「今というこの瞬間を容器に詰め込んで冷凍保存できればいいのに」
「そうすれば、怖がることなんて何もないのに…」

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2話

「私も来年は成長して、このくらいの水着を…」

 

「し…仕方ないことだと思います」
「北宇治が全国を目指している以上、学年に関係なく上手い人が吹くのが当然だと思います」

 

4話

「言葉が出てこなかった…」
「こんな理由で、楽器をやっている人がいるなんて…思いもしなかった」

 

「麗奈って、マジ麗奈だよね」

 

5話

「(全国) ちゃんと言葉にしなくちゃね、葉月ちゃんみたいに」

 

「うん、行く…全国に」

 

「吹奏楽コンクールは年に一度」
「その一度の大会を目指して、私達は朝も放課後も夏休みも、汗と涙を枯れるほど流して」
「休むことなく練習した」

 

「たった12分間の本番のために」

 

「おそらく今、本当に冷静でいられる人なんて、1人だっていやしない」

 

「(私のため?) 滝先生の方がいいんじゃない?」

 

「先輩…コンクールはまだ嫌いですか?」

 

6話

「また明日から練習だね」

 

「変な感じ。もう秋なのに、まだ大会の練習してるなんて」
「不思議だね」

 

「私ね…滝先生が顧問でよかった」

 

7話

「あすか先輩は分からないよ…」

 

8話

「そんなことないよ…そんなこと、ないでしょ」

 

9話

「悔しくて…」
「(何が?) 分からない」

 

「夏紀先輩の譜面には、あすか先輩の字でたくさんのアドバイスが書かれていた」
「まるで遺言みたい…そう思った」

 

「えっ? ”あすか先輩を連れ戻すぞ大作戦”?」
「なんですか? その作戦…」

 

「(作戦名は香織先輩が?) す…素敵な作戦名ですね…」

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「嫌いじゃないって言いましたけど…」
「嫌いなんですよね? お母さんのこと」

 

「私! あすか先輩のユーフォが好きです!」

 

「合宿の朝先輩、1人で吹いてましたよね」
「あの曲聴いて思ったんです」
「私、この音が好きだって」

 

「どうしてですか?」
「私、大好きですよ! あの曲」

 

「あったかくて、なんか優しくて…ずっと聴いていたいです!」
「今、吹いてほしいくらい!」

 

「(積極的?) あすか先輩が、いつもと違うんですよ」

 

10話

「(あすか先輩) コンクールに出て下さい」

 

「少なくとも低音パートのみんなや夏紀先輩は」
「絶対あすか先輩に出てほしいって思ってます」

 

「言い切れます!」

 

「だったらなんだって言うんですか!」
「先輩は正しいです!」
「部のこともコンクールのことも全部正しい!」

 

「でもそんなのはどうでもいいです」
「あすか先輩と本番に出たい…私が出たいんです!」

 

「子供で何が悪いんです!?」
「先輩こそなんで大人ぶるんですか?」

 

「全部分かってるみたいにふるまって、自分だけが特別だと思い込んで」
「先輩だってただの高校生なのに!」

 

「こんなののどこがベストなんですか…」

 

「我慢して諦めれば丸く収まるなんて、そんなのただの自己満足です!」

 

「おかしいです…待ってるって言ってるのに」
「諦めないで下さいよ…」

 

「後悔するって分かってる選択肢を、自分から選ばないで下さい」

 

「諦めるのは最後までいっぱい頑張ってからにして下さい!」

 

「私はあすか先輩に本番に立ってほしい!」
「あのホールで先輩と一緒に吹きたい!」
「先輩のユーフォが聴きたいんです!」

 

「先輩…顔、見てもいいですか?」

 

「おかえりなさい」

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11話

「だって、分かるわけないよ」
「普通に話してただけで特に何もしてないし、何も言ってないし」

 

「(どうして隠してた?) 傷つけたくなかったから」

 

「こんなこと言うと、また性格悪いって言われるかもだけど…」
「もう奥さん、いないんだよ」

 

「(金賞)取ろう、絶対」

 

12話

「(不安?) コンクールが終わるのが怖いのかも」

 

「大丈夫、みんな告白だと思ってないから」

 

「お姉ちゃん! 私、ユーフォ好きだよ」
「お姉ちゃんがいたから私、ユーフォ好きになれたよ」

 

「お姉ちゃんがいたから…吹奏楽、好きになれたよ!」

 

「お姉ちゃん…大好き!」

 

13話

「やっぱりまた全国に行きたい」
「金賞取りたい…後悔したくない」

 

「(恋の相談?) そうです」

 

「私…先輩のこと苦手でした」

 

「先輩だし、同じパートだから思わないようにしてましたけど」
「なんか難しい人だなあってずっと思ってました」

 

「もしかしたら、嫌いだったかもしれません」

 

「分かってないです!」
「だって今は…大好きですから」

 

「あすか先輩、絶対本心見せてくれなくて」
「いつも上から見下されてるようで」
「友達のことどうでもいいとか言うし…」

 

「でも…でも今は寂しいです…」
「先輩が吹くユーフォ、もっと聴いていたいです」

 

「私、あすか先輩みたいなユーフォが吹きたい…」

 

「さよならって言いたくないです」

 

「いつだったか、あすか先輩が聴かせてくれた曲」
「そのタイトルを、私はその時初めて知った」

 

「”響け!ユーフォニアム”」
「その音の温かさを、私はいつまでも忘れない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→響け!ユーフォニアム(黄前久美子、劇場版)
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