アニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」イオ・フレミングの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム サンダーボルト
「(ヘッドフォン?) 音は体で感じるもんだ」
「ここ! ここんとこが出撃前にはいいんだ」
「見えるんだ。デブリをギリで避けて飛ぶ姿が」
「尻で感じる振動。手足の先に、スイッチの感触が伝わる」
「全部が俺の目になって動く」
「同胞ね。全く…生まれた土地はいつまでも俺を縛りやがる」
「サンダーボルトには、やっぱフリージャズだ」
「モビルスーツは大好きだぜ」
「宇宙も戦場も、ここは自由だ」
「さて、(スナイパーに撃たれる)貧乏くじは誰だ?」
「やっぱコックピットは(ドムも)ザクとあんま変わんねえんだな」
「よお! お前がスナイパー部隊のエースらしいが、音楽の趣味は平凡だな」
「がっかりだぜ!」
「義足野郎だけに、遠くからコソコソ撃つのがお似合いだ」
「お前らの射線位置は把握した」
「帰りは死角を選んでクルージングだ」
「イオ・フレミング少尉だ」
「ジャズが聴こえたら、俺が来た合図だ!」
「そうだクローディア、俺に出撃を命じろ」
「俺は魅入られたのさ。戦場で輝く、モビルスーツって魔物に!」
「すげえ…比較になんねえな」
「これが…ガンダム」
「最高だ!」
「欲しかったのはこういう力なんだ!」
「ガンダム…俺の力になれ」
「ガンダム、俺を夢中にさせてみろ!」
「小心者の毒蛇め!」
「おめえらは、デブリの巣穴に隠れねえと、戦えねえのかよ!?」
「別格に遠いな。この距離で狙撃するとは…」
「間違いねえなお前だろ、義足野郎!」
「俺の動きが予測できるなら撃ってみろ」
「仲間を殺す覚悟があるならな」
「いい盛り上がりだ」
「このジャズが聴こえた時が、お前の最後だ!」
「(援軍?) おい! こいつらみんな子供じゃねえのか?」
「(面倒を見ろ?) 悪い冗談だ!」
「我々モビルスーツ部隊は、2400(ニイヨンマルマル)に作戦行動を開始する」
「お前達は俺の盾になれ」
「俺は途中の散発的な戦闘には加わらない」
「温存したフルアーマー・ガンダムの任務は、敵艦隊撃破と」
「敵エーススナイパーの排除のみである」
「ここは、人を多く殺した奴が英雄と称えられる異常な世界だ」
「作戦を立てては戦うという無限ループ」
「プレイヤーが入れ替わっても、戦争って名のミッションは続く」
「どんなに耳を塞いでも逃げられやしない」
「俺はモビルスーツが好きだ」
「自分の力を増幅してくれる機械がどうしようもなく好きで、全身の血が沸騰する」
「それがどんなに業が深く、罪深いものだろうと、俺を縛るもの全てに蹴り入れて」
「地獄に堕ちるギリギリまで戦ってみせる」
「あばよ、同じ消耗品の兄弟達」
「生き残ったら乾杯だ」
「まだ戦闘は終わっていない」
「強敵が、まだあそこにいるんだ」
「いい加減、落ちろぉ!」
「これで死ね!」
「さすが頑丈だ。増加装甲を外せば、まだ行ける!」
「ケリをつけてやる…殺す!」
「このジャズが聴こえた時がお前の最後だ! 義足野郎!」
「なぜだ? なぜ奴に勝てない!」
「バカな、そんな体で…俺はこんな奴に負けたのか!」
「俺達は、戦争を呪いながら戦争に魅入られていく」
「俺達は…戦い続ける宿命なのさ」
「戦争は…まだ終わらない」
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