アニメ「僕のヒーローアカデミア」麗日お茶子(うららかおちゃこ、ウラビティ)の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア
3話
「大丈夫?」
「私の”個性”。ごめんね、勝手に」
「でも、転んじゃったら縁起悪いもんね」
「緊張するよねえ」
「お互い頑張ろう、じゃあ!」
4話
「せめて、私のせいでロスした分」
「あの人、助けてくれたんです!」
「お願いします!」
6話
「でも”デク”って…”頑張れ!”って感じで、なんか好きだ私」
「要望ちゃんと書けばよかったよ」
「パツパツスーツんなった、恥ずかしい…」
「(関係?) あるよ!」
「コンビじゃん、頑張ろう!」
8話
「男の因縁ってやつです」
「男の因縁です!」
9話
「でも、飯田君も委員長やりたかったんじゃないの?」
「眼鏡だし」
「ちょっと思ってたけど…飯田君って坊ちゃん?」
僕のヒーローアカデミア(2期)
14話
「頑張ろうね、体育祭」
「みんな! 私、頑張る!」
「私は絶対、ヒーローになってお金稼いで」
「父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ!」
17話
「何より、(騎馬戦は)仲いい人とやった方がいい!」
21話
「デク君、会った時からすごいけど…」
「体育祭で改めてやっぱ…やるなあって感じだ」
「(作戦?) ありがとう、デク君」
「でも、いい」
「デク君はすごい」
「どんどんすごいとこ見えてくる」
「騎馬戦の時、”仲いい人と組んだ方がやりやすい”って思ったけど」
「今思えばデク君に頼ろうとしてたんかもしれない」
「だから飯田君が”挑戦する”って言ってて、本当はちょっと恥ずかしくなった」
「みんな、将来に向けて頑張ってる」
「そんならみんな、ライバルなんだよね」
「だから…決勝で会おうぜ!」
22話
「引くなんて選択肢ないから!」
「ありがとう、爆豪君…」
「油断してくれなくて」
「勝つ!」
「勝って、私もデク君みたいに!」
「惜しくもないよ、すごくもない」
「最後、焦りすぎたし…」
「あそこからの打開策、なんもあらへん状態やったし…」
「完敗」
26話
「でもこないだの体育祭で、爆豪君と戦って思ったんだ」
「強くなればそんだけ可能性が広がる」
「やりたい方だけ向いてても見聞狭まる…と」
僕のヒーローアカデミア(3期)
51話
「なんというかむずいけど」
「とにかく! またみんなで笑って頑張っていこうってやつさ!」
53話
「なんだろうね…」
「最近、無駄に心がざわつくんが多くてね」
55話
「信頼する」
「するだけの実績がデク君にはある」
57話
「この気持ちは、しまっておこう…」
「デク君の、目標のためにいっぱいいっぱいで余裕のない姿を」
「かっこいいと思ったから」
「あんなふうに頑張らなきゃって思うから…しまっておこう」
僕のヒーローアカデミア(4期)
70話
「あんな話聞かされてもう、”やめときましょ”とはいきません!」
76話
「(勝てない?) だからって…」
「なんもしやんのは、ちゃうやろ」
「未来なんて、何かせな変わらんやろ!」
78話
「あの時…もっとやれることがあったんじゃって…」
「私、この手でナイトアイを抱えてたんです」
「私…助けたい」
僕のヒーローアカデミア(5期)
98話
「余裕がなくても、必死に困ってる人を助ける彼を見てきたから思う」
「ヒーローがつらい時、誰がヒーローを守ってあげられるだろう」
99話
「考えなしに飛び出しちゃったので、もうちょい冷静にならんといかんでした」
「あ、でも…何も出来なくて後悔するよりはよかったかな」
104話
「あの時みたいに…考えなしに飛び込んじゃダメだ!」
「ちゃんと考えて…ちゃんと助けるんだ、絶対に…絶対に!」
「諦める…もんかぁーーっ!」
113話
「私はとっくに力に変えた」
「お互い向上したってことで」
僕のヒーローアカデミア(6期)
123話
「事態がよくならない、悪化していく」
「あの日から、まるで日が沈むにつれて影が伸びていくような」
「みんな…」
「(助け方) 手荒でごめんね」
「私…私は今、1人でも多くの人を助けたいの」
「トガヒミコ」
「邪魔するなら! 今すぐあなたを捕まえる!」
124話
「ごめんね、あの時より強くなってるから」
「私は、人を落として幸せを感じたりしない」
「さっきから何がいいたいの!」
「これ以上時間を取られるわけにはいかない」
「直線的に仕掛けても避けられる…なら!」
「ゼロ・サテライツ!」
「それは…それはしまっとくんだ!」
「トガヒミコ!」
「好きに生きて人を脅かすなら、その責任は受け入れなきゃいけない!」
127話
「助けるんだ」
「手の届く範囲…みんなを!」
「まだ救える命が…ここにはある!」
「だから、全力で!」
131話
「ヒーローがふるいにかけられた」
「人々から求められる者をヒーローだというならば」
「あの日…ヒーローは消えた」
「それでも…まだ立ち上がる人はいる」
「ばかやろう…」
「つらい道をいとわない者をヒーローと呼ぶのなら」
「彼等がつらい時、誰が…」
135話
「エンデヴァーって雄英卒だよね」
「強引にいこう」
「(何で?) 心配だからだよ」
136話
「行かせてたまるか!」
「デク君! あん時とはちゃう!」
「言いたいことなら山ほどあって…」
「デク君。私達は、守られたいわけでも、君を否定したいわけでもなくて」
「ただ、君の隣に…」
「大丈夫。飯田君達が紡いだ、爆豪君が紡いだ」
「私達はもう、君を離さない、離されない」
「ヒーローがつらい時、誰がヒーローを守ってあげられるだろう」
137話
「不安が伝播して…」
「爆発する!」
「この現状を一番どうにかしたいと願って」
「いつ襲われるかも分からない道を進む人間の姿を、見てくれませんか!」
「特別な力はあっても、特別な人なんていません!」
「泥にまみれるのはヒーローだけです!」
「泥を払う、いとまを下さい!」
「だから、力を貸して下さい!」
「共に明日を笑えるように!」
「皆さんの力で!」
「どうか、彼が隣で、休んで、備えることを許してくれませんか!」
「緑谷出久は、力の責任をまっとうしようとしてるだけの」
「まだ学ぶことがたくさんある、普通の高校生なんです!」
「ここを! 彼の!」
「ヒーローアカデミアでいさせて下さい!」
僕のヒーローアカデミア(7期)
143話
「私さ…変なんだよね」
「あの時…雄英の校舎の上でじゃべってる時、ふとさ…」
「トガヒミコが頭をよぎった」
「ギガントマキアの進行中に1対1になって」
「私は自分が当たり前だと思うことを言葉にして返したんだ」
「とても悲しそうな顔をしてた」
「私はあの人の当たり前を知らない」
「トガヒミコのこと、何も知らないって考えてしまう」
145話
「(消えてね?) 嫌だよ!」
「私も私の当たり前をまっとうする」
「麗日お茶子として!」
154話
「私まだあなたと、恋バナしてない!」
158話
「去年の夏からの短い付き合いだけど」
「私、結構考え変わったよ!」
「遅くてごめん!」
「でも、見つけられた」
「トガヒミコの涙を見て、分かった気がする」
「あなたの中に殺意が混ざって、今は純粋な”好き”だけじゃないから」
「(ダメージもない?) そうだよ」
「”無重力(ゼログラビティ)”は、人を傷つけるための力じゃないもの」
「故意に人を殺めたこと、なかったことにはしてあげられない」
「ただあなたの顔を見て」
「そうならざるをえなかった理由があったんじゃないかって!」
「あの日、世界がグチャグチャになった日に」
「あなたにあまりに悲しい顔をさせたから」
「好きなものを好きと言うあなたの顔は、羨ましいくらいに素敵な笑顔だと思うから!」
「私はあなたの笑顔を、見なかったことにはしたくない!」
「罪をなかったことには出来ない」
「全てを肯定はしない」
「でもまだ少しでも私と話してくれる気持ちがあるなら、血なんて一生くれてやる!」
「あなたと恋バナがしたいの、ヒミコちゃん!」
「体がどんどん冷えていく…そんなことより…今はただ…ただ触れたい」
「あなたの中にある悲しみに!」
「私は、うちが貧乏で両親がよく暗い顔してた」
「だから楽してほしくて、喜んでもらいたくてヒーローを目指した」
「でも大きくなるにつれて、世界は両親と家だけじゃなくて他者が存在することを知った」
「そして緑谷出久を好きになって、今はあなたを止めたい!」
「これが私、だから今私はここにいる!」
「ずっとサインを出してくれてたのに、気づくのが遅くなっちゃった」
「(かぁいい?) 世界一」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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