アニメ「チェンソーマン」早川アキ(はやかわあき)の名言・台詞をまとめていきます。
チェンソーマン(総集篇)
前編
「(マキマさんと一緒に?) そんなわけないだろ」
「お前(デンジ)とマキマさんとでは格が違う」
「お前、仕事辞めろ」
「明日も来たらまたボコるからな」
「俺の優しさが伝わらないかなあ」
「軽い気持ちで仕事する奴は死ぬぜ」
「俺の同僚も給料だけ見てデビルハンターなった奴は、全員悪魔に殺されたよ」
「生きてる奴はみんな、根っこに信念がある奴だけだ」
「(俺の部隊に?) このチンピラがですか?」
「うちはただでさえ面倒くさいのが多いんですよ」
「これ以上、変な奴が増えたら…」
「お前を見張るため、一緒に住むことになった」
「”どっかに逃げたら殺していい”って言われてるからな」
「(マキマさん?) いい人に決まってる」
「俺の、命の恩人だ」
「(魔人?) 人の死体を乗っ取った悪魔、それが魔人だ」
「魔人も立派な悪魔だ」
「デビルハンターが悪魔に同情するな」
「俺の家族は、全員目の前で悪魔に殺された」
「俺は悪魔を出来るだけ苦しむように殺してやりたいぜ」
「デンジは不快なだけで面白くないですよ」
「どうしてそんなに期待をするんですか?」
「面白いだけで、使えない奴ですよ」
「それに、悪魔と仲よくなれると思ってる」
「まだガキなんですよ」
「ホントに何も知らねえんだな」
「デビルハンターは悪魔と契約して悪魔と戦う」
「俺は狐の悪魔と契約している」
「力を借りる代わりに、体の一部を狐に食わせる契約だ」
「悪魔は常に人の死を望む、それは魔人も同じだ」
「俺がもっと詳しく調べて上に報告すれば」
「血の魔人も、それをかばったお前も処分される」
「だが死者も出なかったし、お前が1つだけ条件を飲むなら、今回は見逃してやる」
「俺の言うことは素直に聞くこと」
「お前はバカでガキで道徳がない」
「俺はお前より先輩だし、社会正義も持っているつもりだ」
「俺の言うことを聞いていれば、お前は今の生活を守れるぜ」
「俺達はデビルハンターです」
「悪魔でも魔人でも、使えるもんはなんでも使うべきだ」
「でも敵は敵、利用するだけです」
「馴れ合うつもりはないですよ」
「なんで俺の家にヤバい奴ばかり集めるんですか?」
「どっちでもやることは同じです。悪魔は全部殺す」
「その先に奴(銃の悪魔)がいる」
「こいつらに背中は任せない」
「悪魔駆除には、基本この2人を先行させる」
「逃げたり悪魔に寝返った場合は、俺達が殺す」
「お前らに人権はない」
「こいつは強いなと思った奴も、そうでない奴も」
「1年もあれば、死ぬか民間に行きます」
「(悪魔を殺したから?) 力は悪魔が死ねば解除されるから、それはありえない」
「悪魔はデンジを殺したがっている」
「デンジの死が、悪魔側の利益になるんだろう」
「だから契約は受けない」
「とにかくデンジは殺さない」
「俺達はデビルハンター、殺すのは悪魔だけだ」
「どうしようもなくなったら刀を使います」
「確かにそいつは…刺されても仕方のない胸くその悪い野郎だが…」
「銃の悪魔を殺そうとしている」
「俺1人じゃ、銃の悪魔を殺せないんだ」
「奴を殺すには…立ち向かう気概のあるデビルハンターが、1人でも多く欲しい」
「俺の寿命を減らしてでも…デンジは殺させない」
「飲みならいくらでも付き合います」
「でも、民間には絶対行きませんよ」
「飲むんなら、絶対に今週ですね」
「どうせ飲むなら、マキマさんと飲みたい」
後篇
「公共の場で契約している悪魔を言うな」
「手の内は信用した人間にしか見せちゃいけないぞ」
「カース…俺はあと何年生きれる?」
「家族を殺した奴も…バディを殺した奴も、まだ生きてる」
「なのになんで辞めれるんですか?」
「俺はお前と契約をしに来た」
「お前は俺の何が欲しいか言え」
「(死に方?) 言わなくてもいい」
「自分の死に方には興味ない」
「俺は俺が殺したい奴を殺せれば、あとはどうなってもいい」
「さっさと目に入れ」
「俺の前でごちゃごちゃ言わないで下さいよ」
「あんたは黙って見てればいい」
「俺が負けて死んだその時に、笑いに来て下さい」
「今、自分が自分を見えなくなってるのは分かってます」
「でも…じゃなきゃやってけないのも分かってるんです」
「姫野先輩…もうすぐ俺も行きます」
「俺達の仕事は、こいつを捕まえることだ」
「いたぶって憂さを晴らすことじゃない」
「そんなことしたって、姫野先輩は喜ばない」
「なあ…勝ったら何くれんだ?」
「姫野先輩、天国まで聞こえるか?」
「俺達からあんたへの…レクイエムだ」
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