アニメ「劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
「ところがこの小さな名探偵さんはついつい自分の立場も忘れて、持ち前の推理力と阿笠博士の発明品を使って、次々と難事件を解決してしまうのよね」
「おかげで私はいつもヒヤヒヤ。まぁ音楽の授業じゃ、別の意味でヒヤヒヤさせられるけど……」(灰原哀)
「余計なお節介?」
「ええ、ええ、そうでしょうよ! どうせ私は、余計なお節介やきの空手バカですよ!」(毛利蘭)
「いいわ。どうせストラディバリ聴いても、新一はホームズになんかなれっこないんだから」
「だって新一…音痴だし!」(蘭)
「コナンとしてなら、素直になれるんだけどな……」(江戸川コナン)
「今ここで捜査状況について話をするわけにはいかん。特に子供の前ではな」(目暮十三)
「ストップストップちょっと待った! ケンカしてんのになんで並んで帰ってんのよ?」(鈴木園子)
「え? だって家が同じ方向なんだもん」(蘭)
「私、子供じゃないから」(灰原)
「わざとじゃないもん! コナン君は音痴なだけだもん!」(吉田歩美)
「ああ、だろうけど…俺が悪い奴から守んねえと」
「そういやぁなんでかな? 俺にもよく分かんねえんだけど…そうしないではいられねえ気がするんだ、なんとなくな」(コナン)
「私がなぜコンサートの前の日、森の中を歩くか分かる?」
「自然を体の中に取り込みたいの。ヨーロッパの音楽は、大自然に囲まれた中から生まれてきたものだから」(秋庭怜子)
「いやぁ、間違いないと思ったんですがねぇ?」(毛利小五郎)
「その自信はどっからくるんだ?」(コナン)
「新一君、来られるといいね」(園子)
「別に私はどっちでもいいけど、席がもったいないから」(蘭)
「上手に歌おうとする必要はない」
「音楽は人間から神への問いかけだ。祈るように歌え」(堂本一揮)
「でもコナン君なら大丈夫だよ。歩美、信じてるもん」(歩美)
「僕もここに残るよ! 蘭姉ちゃんを、みんなを助けるまではね!」(コナン)
「3分…3分あれば足りる?」
「じゃ、頼んだわよ…探偵君」(怜子)
「消せねえよ。心を熱くする、この歌声だけは」(コナン)
「試合終了のホイッスルさ」(コナン)
「やだね! 大きな罪を犯したのに、その償いもしないで死んじゃうなんて…そんなズルいことさせないよ!」(コナン)
「違うわ!」
「私がもし親友に同じことをされたとしたら、それは何かのっぴきならない訳があるんだろうなーって…」
「そしてそれは、もしかしたら親友本人よりも、私のことを思いやってくれていることかもしれないって…そう考えると思うわ」
「なぜなら…その親友を信じているから」(園子)
「それに、私も彼を信じてるから…相棒としてね」(灰原)
「怜子さんの歌を聴いて、3年前のことを思い出して…それで、楽屋にあったこのバイオリンでさっきの曲弾いてたみたいだよ」
「蘭姉ちゃんと、自分自身に聴かせるために……」(コナン)
「今さら来ても許してやんないんだから……バーカ」(蘭)
「私ね…最初はあの4人のことすごく恨んだわ。それはもう殺してしまいたいぐらいにね。でも、許すことにしたの」
「だって…アメイジング・グレイスは許しの歌だから」(怜子)
「だってあいつ変な弾き癖があるんだもん、すぐ分かるよ」(蘭)
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