アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」デイビッド・マルティネスの名言・台詞をまとめていきます。
サイバーパンク エッジランナーズ
1話
「いや、売らない」
「こいつを、俺に、インストールしてくれ!」
2話
「(学校?) 記録に残るか? 俺には関係ねえな」
3話
「チャンスをくれ」
「何か仕事をやらせてくれ。上手くやってみせる」
「リベンジはいつでも受けてやる。ただ次は手加減しねえからそのつもりでな!」
4話
「怒ってたかもしれないけど…嫌いにはなってないから」
「じゃなきゃ、助けたりしないよ」
「死ぬもんか…」
5話
「(サイバーサイコにならない)根拠はない。ただ、違和感がないんだ。前から俺の一部だったみたいに」
「俺はきっと、何かが違うんだ」
7話
「セオリーは無視したいな」
「黙ってないと殺すぞ」
8話
「(インプラントを外す?) それは出来ないよ」
「母さんも○○も、何か俺に託して死んだ。俺はまだ何も出来てない」
「もう、今まで何人殺したかも分からない。人を殺してもなんとも思わないんだ」
「俺はもう、狂ってるのかもしれない」
9話
「自分で選択しろ。お前は…特別なんだろ」
「俺達をハメたファラデーをぶっ殺して、ルーシーを助ける」
「分け前はフェアにやる。それが俺の流儀だ」
10話
「(誰も帰ってこれない?) だからこそ行くのさ。他には何もない…だろ」
「この街から君を守る方法は、これしか俺は思いつけなかった」
「母さんも○○も守れなかった。君だけは守りたいんだ」
「(ルーシー)俺のことはいいんだ。何もない俺の代わりに、君が君の夢を叶えて欲しい」
「それが俺の夢だ。そのためなら、他の何を失っても悔いはない」
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