アニメ「未来日記」我妻由乃(がさいゆの)の名言・台詞をまとめていきます。
未来日記
1話
「(DEAD END) もちろん…あなたの未来よ。天野君」
「私の日記は”雪輝日記”よ。ユッキーの未来を10分刻みで把握する…愛の未来日記」
「だからユッキーの未来は由乃のもの」
「大丈夫だよ」
「大丈夫。ユッキーは…由乃が守ってあげる。ねっ、ユッキー」
2話
「大丈夫だよ。あいつは絶対、私が殺すから」
「ユッキーのためならなんでもするよ」
「見てたよ…」
「ユッキーの日記にユッキーのことが書いてなくても、由乃の日記には書いてある。ずっとユッキーを見てたから」
「ユッキーの未来日記と私の未来日記があれば、ユッキーの周りで起きることとユッキーに起こること全てが分かる。これでユッキーは無敵になれるわ」
「ユッキーは死なない、ユッキーは生き残る。そのためにユッキーは私を利用すればいい」
「ユッキーを守らなきゃ! 何を犠牲にしても…」
「死ね! 死ね! みんな死んじゃえー! ユッキーを殺す者は全て死ねばいいんだぁー!」
3話
「(理由は)秘密」
4話
「ユッキーがあんなひどいこと言うわけないよ。6thに…あの女に何か吹き込まれたんだわ」
「あいつさえ消えれば…そうだよ、消せばいいんだ」
「選んでユッキー」
「私を選んで生き延びるか、6thを選んで死ぬか?」
「選んで!」
5話
「ユッキーを汚すなぁ!」
「死ねぇぇぇーーー!!!」
6話
「(2人は)ハッピーエンドになるもの」
「ユッキーは好きにすればいい。でもこの未来は、ユッキーにも変えさせない」
「ユッキーのお母様がいい人でよかったわ。道具を使わずに済んだもの」
7話
「(日記?) 殺した方が早いよ、ユッキー」
「あいつがユッキーに何かする前に…」
「わ…たしは…エリートなんかじゃ…ない」
「私はね…ユッキーが好きなだけ」
8話
「ユッキー。こいつらおとりにして、私たちだけで逃げよう」
「だってこいつら信用できないし」
9話
「お前はユッキーの命を懸けて遊んでいた。死ね!」
「ううん、合ってるよ。最初の打ち合わせ通り、あいつらをおとりに私達2人で逃げられる」
「ユッキーの友達は、私1人でいいじゃない」
「誰もユッキーに近づかせないよ。近づく奴は全員殺すから!」
「お前達は、私からユッキーを奪うつもりだろ!」
12話
「生き残るためだよ」
「大丈夫だよ、ユッキー」
「もともと死んだような人間だった私に、ユッキーは未来を与えてくれた」
「ユッキーは私の生きる希望。でも、それも叶わないのなら…せめてユッキーのために死ぬわ」
「そして死んでも私は…ユッキーを追い続ける」
「撃って、ユッキー」
「私、撃ち殺されてもいいよ。ユッキーのために死ねるなら」
「ユッキーはたとえ嘘でも、『恋人だ』と言ってくれた。フリでも結婚式に付き合ってくれた。私、もう十分幸せだよ」
「私、幸せだな。人生最高のハッピーエンドがあるなら、今日ってことにしたいくらい」
「本当だよ。この一瞬を永遠にしたいくらいだよ、ユッキー」
14話
「お前はまだ、予知能力者同士の戦い方に慣れていない」
「大体お前の日記は大して強くない。予知の対象はお前が成功することだけで、その失敗までは予知できないのだから」
「敵…まだ敵はいる。ユッキーには、私が必要よね」
15話
「ユッキー、私を見て! 私がユッキーを守るから!」
「(他は)関係ないよ。ユッキーと私さえ無事ならそれでいい」
「いいよ、ユッキー」
「私を利用していいよ。ユッキーは私にこう言えばいいの」
「『2人を助けるのを手伝え。代わりにまた恋人のふりをしてやる』」
「お前らを殺せば、ユッキーがまた振り向いてくれる」
16話
「ねっ? ユッキー、正しいのは私でしょ?」
17話
「あの時、私達が負けた理由はハッキリしてる。それはユッキーのせい、2対1だから負けた」
「私達は私達らしくいけばいいわ」
18話
「私にはまだ未来がある。彼を守り続ける限り、天野君のお嫁さんになれる未来が…」
「それが…私の未来」
「私はいつだって死ねるよ。それが私の未来だから…」
19話
「許さないよ。ユッキーは全ての所有者を殺して…私も殺して…神になるの」
23話
「バカバカバカバカ! ユッキーのバカ!」
「そりゃ、私は殺すしか能のない女だけど…私に魅力がないだけかもしれないけど…」
「けど…全部終わったら私を愛してくれると思ったのに…ユッキー、全然私にちょっかい出してくれないんだもん!」
「由乃にはユッキーだけだよ。何があっても、ずっとずーっと由乃は、ユッキーだけを見てるからね」
24話
「ユッキーも○になれば分かるわ。この世界は全てゲームみたいなものだって。私達はその駒なの」
「狂ってるのは…私とユッキーが結ばれない、この世界の方だよ!」
25話
「半分この月、明るい部分と暗い部分…私みたい」
「私には、ユッキーという支えが必要なの」
「お願い、言わせないで…」
「私は依存できる人間なら誰でもよかった」
「あなただって、守ってくれる人間なら誰でもよかったはずよ」
26話
「まるで…私が悪役みたい」
「言ったでしょ。刺せないよ…」
「私は刺さない、そういう未来だもの」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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