アニメ「ハイスクール・フリート」の名言・台詞をまとめていきます。
ハイスクール・フリート
1話
「海に生き」(岬明乃)
「海を守り」(知名もえか)
「海を行く。それが、ブルーマーメイド!!」(2人)
「でも館長は館長だよ」(もえか)
「あそこが、家になるんだな」(明乃)
「大丈夫だよ。船は別々だけど、でも、同じ海の上だもん」(明乃)
「そうだね。海の仲間は家族だもんね」(もえか)
「つらいこともあるでしょうが、穏やかな海は良い船乗りを育てない、という言葉があります」
「仲間と助け合い、厳しい天候にも耐え、荒い波を越えた時に、あなた達は一段と成長しているはずです」(古庄薫、教官)
「私も、出来ることなら攻撃したくない。でも、晴風のみんなを守らないと。私は、晴風の艦長なんだから!」(明乃)
2話
「このままだと、けが人が出る」(明乃)
「私にとっては、ノンフィクションよりフィクションが真実です」(納沙幸子)
「敵じゃ無いよ。海の仲間は、家族だから」(明乃)
「私が不安そうにしちゃダメだ。私は、艦長なんだから」(明乃)
3話
「撃つのは好きだけど、撃たれるのはやだ!!」(西崎芽依)
「そう、私達には何も無い。だから知恵を貸して欲しいの」(明乃)
4話
「心に撃て撃て魂があるんだよ」(芽依)
5話
「逃げるのも悪く無いと思うよ」
「的確に状況を見極めて、上手く逃げるのは、リンちゃんの長所じゃないかな」(明乃)
「ここは、守るべき家じゃ無いのか?」(宗谷ましろ)
6話
「非常時に順番もへったくれもあるかい!」(柳原麻侖)
「昔から言うだろ。神輿は軽くてバカがいいって!」(麻侖)
「艦長が不安になれば、艦内全てが不安になる。だからいつも艦長は、その不安を胸の内に押し隠し、1人で全てを背負う、と言っておった」(ミーナ)
「私は、理想の艦長がどんなのかは全然分かんない。でも、うちの艦長が岬さんでよかった」(知床鈴)
7話
「私は運が悪いんだけど大丈夫だろうか?」(ましろ)
「空気読め」(ミーナ)
「待ってるって、こんなにつらいんだね。でも、シロちゃんと約束したから」(明乃)
8話
「けど、私達が諦めたら……」(明乃)
「ならば、比叡の足を止める以外に方法は無いんじゃないか。たとえ沈めることになるとしても」(ましろ)
「よっしゃ、きたぁぁぁーーー!!! 来たよ私の時代!!! 慎んで沈めさせていただきます」(芽依)
「今この海域にいるのは、私達だけです。やらせて下さい!」(明乃)
「私はみんな助けたい。比叡の子達も、トラックの人達も。海の仲間は、家族だから!」(明乃)
「まだだよ。まだ終わってない」
「越えられない嵐は無いんだよ!」(明乃)
9話
「私は、行きたい」(明乃)
「どうせそう言うと思ってました。行って下さい」(ましろ)
「誰のせいかな~、でも、ナイスパンチだったよ。私達を倒すにはちょっと足りなかったけど」(芽依)
11話
「決断なんて……出来ないよ! だって今までだって助かって来たのだってたまたま上手くいってただけで、私のおかげじゃないよ!」(明乃)
「みんなは私の、大切な家族だから。みんなを失ったらって思うと……怖いの」(明乃)
「要するにだ、カツオの刺し身にマヨネーズってのは、美味い食い方なんだよ!」(麻侖)
「つまり、私と機関長は全然違うけど、違うものが合わさってこそ、独特でいい感じになるってことだと思う」(黒木洋美)
「足りないものは補い合うのが、本当の仲間だってことを言ってるんだと思うわ」(洋美)
「艦長の支えになりたい! 艦長は今まで通り、決断して、行動して、運を引き寄せて」
「その代わり、他のことは私が……いや、晴風のみんながなんとかする。そう思っているのは、私だけじゃない!」(ましろ)
12話
「我々では、武蔵を止められないかもしれません。でも、少しでも足を遅くして、時間を稼ぐことは出来ます」(ましろ)
「狙われるもんより、狙う方が強いんです」(幸子)
「みんなが来てくれたなら、まだやれる!」(明乃)
「タマ、魂で撃て!」(芽依)
「この弾で、チャンスをつかむ!」(立石志摩)
「分かってるんだから。行きたいって顔に書いてあるよ」(ましろ)
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