アニメ「とある科学の超電磁砲(レールガン)」白井黒子(しらいくろこ)の名言・台詞をまとめていきます。
とある科学の超電磁砲
1話
「いけませんわ、お姉さま。学園都市の治安維持は、わたくし達・風紀委員(ジャッジメント)のお仕事。今度こそお行儀よくしていて下さいな」
「そういう三下の台詞は、死亡フラグですわよ」
2話
「黒子は今を生きる女。過去を振り返るよりも、未来を夢見るよりも、今を、今この瞬間を見つめていて。そう心に決めておりますのよ」
「こうなったら食うか食われるか。黒子の愛を受け入れられないのなら、いっそ黒子と戦って下さいまし!」
「しっかりするのよ、黒子。自信が無いなら取り戻すまで、不安があるなら吹き飛ばすまで」
5話
「己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし。ジャッジメントの心得の一つですの。思いを貫き通す意思があるなら、結果は後から着いてきますわ」
「もう心に決めてますの。自分の信じた正義は、決して曲げないと」
7話
「でも、たとえレベル1だったとしても、お姉様はあなたの前に立ちふさがったでしょう」
9話
「この中に必ずあるんでしょ。だったら、一つ一つ潰していくだけですの」
「もらいものの力を自分の実力と勘違いしているあなた方に、彼女をとやかく言う権利はありませんわ」
「今日の黒子は危ないですのよ」
「覚悟なさい。あなたのその小賢しい目くらましごと、叩き潰して差し上げますわ」
15話
「とんでもない! アンチスキルでもジャッジメントでも無いのに力を行使するなんて言語道断! れっきとした犯罪者ですわ!」
16話
「むしろ、誰かが誰かを想うというのはそういうことなのかも。そして、そんな想いの積み重ねが、その人の今を輝かせている」
20話
「見えない所に気を使うのが乙女のたしなみですのに」
23話
「いつまでそうやって泣いているつもりですの。他にもっとやるべきことがあるでしょう。いつになったら、ジャッジメントの初春に戻ってくれますの?」
とある科学の超電磁砲S(2期)
4話
「こんな気色悪いお姉様は初めて見ますの」
7話
「何か大変なことを抱え込んでらっしゃるのは一目瞭然ですのに……黒子では、頼っていただけませんのね」
「たとえかわいい都市伝説だとしても、それに惑わされれば、思わぬ事件や事故に巻き込まれる可能性もありますのよ」
「そんなこと、(願いは)決まっていますわ。黒子は……お姉様の力になりたいですの」
「何事もやってみなくては分かりませんの。まずは、今自分に出来ることを精一杯やってみましょう」
11話
「どういうつもりでそのようなことをおっしゃるのか分かりかねますが、それがこの街の治安を脅かすものなら、たとえお姉様が相手でも黒子のやることは変わりませんの」
14話
「変態とは聞き捨てなりませんですの。人間口にはしないものの、みんな心の中ではこれくらいオッケーと考えているものです」
「(寮監は)抜き打ちで部屋をチェックしていくような邪悪で危険な存在ですわ」
21話
「もし、その野暮用にお手伝いが必要な時は、いつでもおっしゃって下さいな。黒子は、いつでもここにおりますの」
22話
「黒子がお慕いしておりますのは、レベル5の常盤台のレールガンではなく、ちょっぴりガサツでお子様趣味ですけれど、後輩思いでお優しい御坂美琴お姉様ですの」
24話
「今日の黒子は、一味違いますのよ」
「今は、お姉様と共に……あるのですから!」
「黒子は今この場で、お姉様に頼っていただけることが何よりも誇らしいですわ」
とある科学の超電磁砲T(3期)
2話
「だからこそ、一刻も早く元気にならねばならないのです。あの子に必要以上のものを背負わせてしまわないように」
8話
「あなたの友達を傷つけまいとする気遣いは素晴らしいものですが……初春はこれくらいで折れるほど、やわではありませんのよ」
17話
「あなたが犬を救うために身を削ったのがわがままなら、わたくしがここで退かないのもわがままですの」
「そしてきっと……そのわがままと呼ばれるものが、わたくし達にとっての正義なのです!」
「能力とは成長するもの。カリキュラムに励み、体に負担なく使える日が来たら……その時はまた、訪ねてきなさいな」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク