アニメ「とある科学の超電磁砲(レールガン)」御坂美琴(みさかみこと)の名言・台詞をまとめていきます。
とある科学の超電磁砲
1話
「ホント、退屈しないわね、この街は」
「つまり、大人しくて分別ある友人を利用して、自分の変態願望を叶えようと。読んでるだけで、すんげえストレス溜まるんだけど!!」
「こっからは私の個人的なケンカだから、悪いけど、手、出させてもらうわよ」
2話
「これからもずっと一緒なんだから、よろしく頼むわよ」
「当たり前でしょ。同じ学校の、同じ部屋で暮らす、離れようにも離れられない、パートナー何だからさ」
3話
「鬼ごっこは、終わりよ」
4話
「別に、彼らが薄情って訳じゃない、分かってる。実際ここに割って入って来ても、何か出来る訳じゃ無いし、怪我をするだけだ」
「誰だって自分がかわいい、それが普通。見ず知らずの人間のためにそんなことする奴がいたとしたら、そいつは唯の馬鹿か……」
5話
「いいじゃん。それでぶつかり合って、それでも一緒に進んでいけるなら」
7話
「力、力って……歯を食いしばれ!!!」
8話
「これだけ人数いると、手加減するの難いのよね!」
10話
「私はさ、目の前にハードルが置かれたら、それを飛び越えないと気が済まないタチだから、レベル5もその結果なだけで、別に凄いとも思わなかった」
「でも、ハードルの前で立ち止まっちゃう人もいるんだよね。そういう人がいるってことを、考えたこともなかった」
「レベルなんてどうでもいいんじゃない、なんて……無神経な話だよね」
「あんたは私の後輩なんだから、こんな時ぐらい、お姉様に頼んなさい」
11話
「『止められるかな?』ですって、当たり前でしょ!」
「誰も犠牲にしない、あれだけの人間を巻き込んでおいて、人の心をもてあそんでおいて、そんなもの、見過ごせるわけ無いでしょうが!」
12話
「みっともなく泣き叫んでないで、真っ直ぐ私に向かって来なさい!」
「悪いわね。これでゲームオーバーよ!」
「ごめんね、気づいてあげられなくて。頑張りたかったんだよね。うん、でもさ、だったら、もう一度頑張ってみよ」
「こんな所で、くよくよしてないで、自分で自分に嘘つかないで、もう一度!!!」
15話
「じゃあ、あんた達も食われる覚悟があるってことね」
22話
「気に入らなければ邪魔をしろと言ったのはあなたでしょ」
「枝先さんは、今助けを求めているの。春上さんが、私の友達が、彼女の声を聞いているのよ」
23話
「スキルアウトは、モルモットじゃ無い!!」
24話
「当たり前じゃない! 何がなんでもあんたを送り届ける。私は、そのためにここにいるんだから!!」
「私が飛ばせんのは、コインだけじゃない。これが私の全力、だぁぁぁーーー!!!」
「モルモットだの家畜だの、どんだけ自分を哀れんだら、そこまで逆恨みできんのよ」
「学園都市はね、私達が、私達でいられる、最高の居場所なの。私1人じゃ出来ないことも、みんなと一緒ならやりとげられる。それが、私の、私だけの!!!」
とある科学の超電磁砲S(2期)
4話
「意気揚々と立ち読みに来て、先週が合併号だった時のがっかり感たらないわよね」
6話
「絶対的な力? 無敵? そんな……そんなことであんたは……」
「そんなもののために、あの子を殺したのかぁ!?」
「あんた達、なんなの……おかしいよ……なんでこんな計画に付き合ってるの? 殺されちゃうのよ? こんなの、訳わかんない」
「なんでよ!? 生きてるんでしょ!? 命があるんでしょ!? あんた達にも!」
「こんなの……これじゃ、いったい……」
「私は、クローンを人間としてなんか見たくない。殺されることを受け入れている連中を助けようなんて……」
「でも、人のDNAマップをくだらない実験に使う奴等を……見過ごす気も無いわ」
「私を、誰だと思ってるの? 私がまいた種だもの、自分の手で……片を付けるわ」
8話
「私を落としたいのなら、鉄分を抜いて、施設ごと立て直しておくべきだったわね」
11話
「そうなったら、私はもう元の生活には……」
「私って奴は、1万人も殺しておいて、まだそんな都合のいいことを……」
「計画の中止と引き換えに黒子に捕まるなら……それも、悪くない」
12話
「現実は甘くない。なんでも解決してくれるママは、ここにはいない。神頼みしても、奇跡が起きる訳じゃない。駆けつけてくれるヒーローがいる訳でもない」
「自分の手で、終わらせるしかない!」
「私、あの飛行船って嫌いなのよね」
「機械が決めた政策に、人間が従ってるからよ」
13話
「そうよ……まだ終わった訳じゃない。諦めちゃダメだ……全部、潰してしまえばいい。今あるもの、これから引き継ぐもの……全部!」
14話
「戦う気があるなら拳を握れ! 戦う気がないなら立ち塞がるな! 半端な気持ちで人の願い踏みにじってんじゃないわよ!」
「仮に、誰もが笑っていられる幸せな世界があったとしても、そこに私の居場所なんかないんだから!」
15話
「人任せに出来ない理由がある。まずは、自分の気持ちと向き合わなきゃね」
「ごめん。あんたの夢は叶えられないけど、私が死ねば実験はそれで終わり。勝手かもしれない。それでも、私はあんたに生きて欲しいんだと思う」
16話
「神様の頭脳なんてもんに対する興味も、こんなことで罪を償えると思ってる訳でもない」
「妹だから……この子達は、私の妹だから……ただそれだけよ」
22話
「ムカつくこともそりゃ多いけど……私は、この学園都市を嫌いになれない」
23話
「一人で背負い込む前に、振り向いてちゃんと目を開いて見るのよ。ここに、あんた達を助けたがってる人間がいるんだから」
「最近ようやく分かってきたのよ。誰かに頼れる、誰かが頼ってくれる、それだけで人間って、一人じゃ出せない力を出せちゃうんだって」
24話
「確かに、一人きりなら色々きつかったかもね。でも、今の私は違う。みんなで……一緒に戦ってるんだから!」
「死んで逃げようなんて……そんな楽、させないわよ」
「でもね、強いとか弱いとか、上だとか下だとか、そんなの関係ない。私は、みんなと約束したの。絶対にフェブリを助ける、この街を守るって」
「そのためだったら、あんただって助けてやるわよ!」
とある科学の超電磁砲T(3期)
1話
「まあ、いいわよ。これからも一生、あんた達(クローン)の生きる意味を探すの手伝うって、約束したもんね」
3話
「やってくれたはね、食蜂。私の友達にまで手を出して……もうこれは、イタズラじゃすまされないわよ!」
6話
「どいて……私を殺してでも止める覚悟がないなら……どいて!」
「もし今後、私の視界で、私の友達の周りで、一瞬でもこいつらを見かけたら、あんたがどこにいようと必ず見つけ出して……潰すわよ」
7話
「私の電撃は、ナイフより早くあんたを貫くわよ」
8話
「誰かの犠牲なしには何も出来ない奴等に、引導を渡してやるわ!」
24話
「圧倒的質量にどう対処するか、だっけ? そりゃ……」
「質量には、質量で!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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