「BLACK LAGOON(ブラックラグーン)」ロック(岡島緑郎)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLACK LAGOON(ブラックラグーン)」ロック(岡島緑郎)の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLACK LAGOON

1話

「もう、分かんないよ。なぜどのテーブルにも拳銃が出てるんだ。ここは、西部劇に出てくる地の果ての酒場か!?」

 

2話

「俺はね、もう死んでるんですよ、あんたがそう言った。俺の名は……俺の名は、ロックだ」

 

7話

「レヴィ。俺、もう謝らないよ」

 

「俺は、俺が立ってる所にいる。それ以外のどこでもない」

 

12話

「なんていうかもう。そうやって逃げてるとダメになってくんだよな」

 

BLACK LAGOON The Second Barrage(2期)

15話

「違うよ。世界は本当は、君を幸せにするためにあるんだよ。いいかい、血と闇なんか世界のほんの欠片でしかないんだ。全てなんかじゃないんだ」

 

21話

「彼女はここにいていい人間じゃない、そう思った。普通に生きるべき子が生きられないのは嫌なんだ」

 

23話

「あんたは勘違いをしてる」
「義理などではなく、正義という言葉も方便だ。理由なんてたった一つだ。そいつは、俺の趣味だ」

 

「レヴィ、忘れたのか? 俺はもう死んでるのさ、お前と出会ったあの日にな。ロアナプラが歩く死人の街なら、ここは生者の住む場所だ」

「あまりにも見知った光景だから、俺もそいつを忘れかけていた。死人にとっちゃ、幻みたいなものだったのにな」

 

「俺はここへ戻るために来たんじゃない、忘れるためにここへ来た。起こることの全てを見続けるために、ここへ来たんだ」

 

「後悔なら一年前に済ませたさ、足りないのは覚悟だけだった」

 

24話

「君のいびつさは、こうあればと願う自分の嘘で、自分をだましきれないほど、頭が良すぎたことだ」

 

BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail(3期)

25話

「強大すぎる力に、あらがおうとしてあらがいきれなかった者達は皆、この街を目指し、そして滅んでいく」

 

26話

「俺の国で、お前は自分のことを銃と呼んだ。もしお前が銃なら俺は弾丸だ。だが、今はひとかけらの鉛にしか過ぎない。俺はこの街へ来なかったら、ただの鉛で一生を終えただろう」

「だが俺は来た。炸薬はずっと、爆発するのを待ってる。その火を付けられるのは……銃だけだ」

 

29話

「運以外の全てのものを塗りつぶす、これが賭け事の定石だ。最後の最後に小さな運試しだけが残った時、賭けは最高のものになるのさ」

 

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