アニメ「ダイヤのA(エース)」沢村栄純(さわむらえいじゅん)の名言・台詞をまとめていきます。
ダイヤのA(エース)
1話
「大丈夫でしょ。バットとボールがあれば野球は出来るし。今まで俺達、そうやってきたじゃん」
「だってそうだろ。学校が統合されて無くなったって、俺達が集まる限り、赤城中の魂は無くならねえんだ。中学で果たせなかった夢、もう一度みんなでリベンジしようぜ」
「野球はテレビで見るより、自分らでやる方が100倍おもしれえじゃん」
「どうせ目指すもんは同じなんだ。だったら俺は、こっちの仲間と甲子園を目指したいよ」
「たとえ世間が認めても、俺は絶対認めねえ。たった1人じゃ、野球は出来ねえんだ」
「名門と呼ばれるこの学校じゃ、そんな大切なことも忘れてんのかよ!」
2話
「俺はいつでもストレート一本だ!」
「俺はきっと投げられる。あのミットさえ信じれば、今より凄い球が。今より、もっと、もっと!」
4話
「こんな時にこそやらなきゃ、いつまで経ってもそっちには行けねえっすから!」
5話
「自分以外の誰かが、マウンドに立ってる姿なんて、見たくねえっす」
「やっぱダメだ。野球は見る側じゃなく、プレーしないと」
「戦う前から相手にのまれてちゃ、自分の力なんて出せねえよな」
「俺は自分の力をぶつけてみてえ! そのためにこの学校を選んだんだからな!」
「プレーが続く限り、諦めてたまるか!」
「エースがどうとか、一軍がどうとか、今はそんなもんどうだっていい! ただこのまま、何もしないまま、終わりたくねえんだ!」
8話
「こんな馬鹿な1年と練習だなんて、時間の無駄かもしれません。けど、無理を承知でお願いします。俺に……俺に、野球を教えて下さい!」
10話
「けど、このままじゃ俺、あの人に何も返せない」
「あの人が引退する前に、少しでも成長した姿を見せたいんです!」
「認めさせるんじゃない。この人達に、チームメイトに認められてこそ、エースなんだ!」
12話
「いくらでもバントしろよ。俺はもう、クリス先輩のミットしか見ねえ!」
13話
「今はただ、最高のボールを、あの人のミットに!」
14話
「今やれることを全てやる! それが、俺がクリス先輩に出来る、唯一の恩返しなんだ!」
18話
「ムカつくけど……」
「俺は、この人に受けてもらいたくて、この学校を、青道を選んだんだ」
27話
「お前の悔しさは、俺が引き継いで投げてやる。後は俺に任せろ!」
44話
「そうか、後ひとつで甲子園か……」「正直、あんまり考えてなかったよ」
「一試合一試合、自分の役割を果たす。ただそれだけに、必死だったからな」
61話
「そうだ、勝負。勝つか負けるかの、真剣勝負。生き残るには、相手を倒すしかない」
63話
「同じ涙でも、気持ちが違う、重さが違う。先輩達の前で、同じように泣いちゃいけない。そう思うことだけが、俺達下級生に出来る、ただ一つのことだった」
70話
「チクショー……俺は、弱い」
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