アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」サイレンススズカの名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 プリティーダービー
1話
「夢」
「(日本一とは)見ている人に夢を与えられるような、そんなウマ娘」
2話
「私に出来ることは走ることだけだから」
「プレッシャーを怖いと思うか楽しいと思うか?」
「2人のお母様と作った、目標への一歩目なんですよね。怖がっていたら損ですよ。楽しまないと……ス、スペちゃん」
3話
「チャンスがあるのなら、挑戦するのもいいんじゃないかしら」
4話
「私はどんな舞台であろうとも、ただおもいきり走るだけです」
「(模擬レースは)反対です」
「心配なの、無茶したらケガしちゃうこともあるし。それに、もし……もし負けてしまったら、走るのが嫌になってしまったら……」
5話
「私も、スピカにいることで叶えたい夢が出来たわ」
「この先のローテーションは、宝塚記念、毎日王冠、秋の天皇賞、ジャパンカップ、その後は……まだ内緒」
「私の背中を追い越してみて」
6話
「スペちゃん、私達も行きましょう。お祭りは楽しんだもの勝ちだから!」
「落ち着いたら言うつもりだったんだけど……私、海外に挑戦しようと思って」
「もちろん、そのためにはまだ国内のレースで勝たなくちゃいけないけど。変なタイミングで、ごめんなさい」
「私、子供のころから走っている時に考えていたわ。目の前の誰もいないキラキラした景色を、ずっと見ていたいって」
「でも、あんなに楽しかった走ることが、厳しいトレーニングやレースをするたびに、そうじゃなくなってしまって……」
「だけど、楽しんで走ることを諦めたく無かった。もう一度あのキラキラした景色を見たかった。だから、もしかしたら、スピカでならって」
7話
「そうね、しばらくはチャンスも無くなってしまうから」
「ジャパンカップの後、私、アメリカに行こうと思うの」
「だから、必ず一緒に走りましょ。約束よ!」
「それはまだ決めていなくて……でも、自分が納得できるまで(アメリカに)いるつもり」
「スピカ、いいチームですね」
「私をチームに誘ってくれてありがとうございます」
「(レース)楽しんで来ます」
「追いつけるかしら?」
「気力も、体力も、今までで最高。まだまだ私は、走れる!」
「骨折ということは、治りますよね!?」
「走れるように?」
「レースに出て、全力で走れるようになりますか?」
「ありがとう……」
「約束……守らなきゃね」
8話
「私を励まそうとしてくれる気持ちは嬉しいけど、トレーニングは出来てるのかなって?」
「私、走りたくてウズウズしています。トレーニングを再開したい」
「まだ思うように足も肩も動かせないけど、でもうれしかった。走ることって幸せね」
9話
「私、迷惑じゃないでしょうか?」
「今の私のペースに合わせてくれる人が、自分のペースを乱すことも……」
「トレーナーさんもです。最近は、いつも私に付きっきりで……」
「(全力で走って)もしまたケガをしてしまったら……」
「トレーナーさん、私が入院した時おっしゃってましたね。ケガが治っても、レースで走れるようになるかは分からないって」
「それって、こういうことだったんですね」
「スペちゃん、負けないから!」
「私は、まだ行ける!」
「そうだ、この感覚!」
「あっ、止まれ……と、止まれ、なーーーい!!!」
10話
「私だって、復帰戦に勝って、重賞レースにも勝って、今度こそアメリカに行く。諦めない、一度見た夢だから。世界中の人に夢を与えるウマ娘になる」
「私の夢が叶った時はスペちゃん、ライバルとして、決着をつけましょう」
「(負けて)悔しくても! 私は勝ちたい!」
11話
「(復帰戦)簡単に勝てるなんて思ってません」
「トレーナーさん。私、勝ちますね」
「行ってきます」
「トレーナーさん。泣いたって本当ですか?」
「これからも、よろしくお願いします」
「これからです」
「私は、夢を叶える。そして、約束を守るためにも、走り続けます」
12話
「スペちゃん、私がケガをした時、必ず走ろうって約束してくれました。私は自分の夢を叶えたくて走っていましたけど、今は、スペちゃんとの約束が、私の夢の一部です」
「だから昨日のレースは勝てたんです」
「勝てます!」
「スペちゃんは約束を破るような子じゃ、ありませんから」
「次は、私が夢を叶える番」
EXTRA話
「うん。でもごめんね、スペちゃん」
「(レースは)私が勝つから」
「並んでからが強いのよ、私は!」
「私がスペちゃんに返せる恩は、勝つこと!」
ウマ娘 プリティーダービー Season2
2話
「かなりきついリハビリになると思うわ。覚悟は出来てる?」
「一番大切なことは、無理しすぎないこと。焦って先へ進もうとすると、別の場所を痛めることになるわ」
ウマ娘 Season3
4話
「私達を思って厳しい態度をとってくれるトレーナーさんの気持ちはとても嬉しい」
「でも…私達は勝つためにレースに出ていますから」
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