アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」枢木スザク(くるるぎすざく)の名言・台詞をまとめていきます。
コードギアス 反逆のルルーシュ
1話
「(ブリタニアに忠誠を?) でも、出来ません」
「自分はやりません。民間人を…彼を撃つようなことは」
2話
「よし、やれる」
「このランスロットなら…一気に!」
「僕が全てのナイトメアを止めれば戦いは終わる」
「なんとしても、ルルーシュとあの子を助けないと」
4話
「(味方はいない?) しかし、法廷は真実を明らかにする場所です」
「それが世界だと言うなら、自分は…未練はありません」
「(価値のない国?) そうかもしれない」
「でも…だから僕は価値のある国に変えるんだ、ブリタニアの中から」
「間違った方法で手に入れた結果に価値はないと思うから」
「あと1時間で軍事法廷が始まる」
「(仕組まれている?) それでも、それがルールだ」
「僕が行かないと、イレヴンや名誉ブリタニア人に対して弾圧が始まる」
「(死ぬ?) 構わない」
「どうせ殺されるなら、僕はみんなのために死にたい」
「でも…ありがとう、助けてくれて」
5話
「僕も、上から女の人が落ちてくるとは思いませんでしたから」
「(猫は苦手?) 僕は好きなんですけど…片思いばっかりなんです」
「弱いことはいけないことなんだろうか?」
「あの頃、10歳の僕等には世界はとても悲しいものに見えた」
「大切な人を失わなくて済む」
「せめて、戦争のない世界に」
「僕にはまだ分からない」
「でも目指すことをやめたら、父さんは無駄死にになってしまう」
「僕は行かなきゃならない」
「ランスロットなら止められるはずだから」
「ダメです」
「意味のない戦いを見過ごすわけにはいきません!」
6話
「(かばった?) 借りを返しただけ、7年前の」
「なんか嬉しいな」
「こんなこと言える時が来るなんて思っていなかったから」
8話
「僕は組織の人間です」
「個人的な感情より、組織の論理を優先します」
「セシルさん」
「やります、やらせて下さい!」
「みんなを助ける可能性があって、今僕とランスロットが必要とされているなら」
「やるべきです!」
「それがたとえ、おとりであろうと」
「ここでヴァリスを使います」
「活動領域が狭まりました、爆風は覚悟の上です!」
9話
「(しがらみ?) それは、ギリギリまで変える努力をしてから初めて言えることだよ」
「それをしない限り、彼等の言い分は独善に過ぎない」
「彼等が言う悪ってなんだい? 何を基準にしているのかも分からないじゃないか」
「一方通行の自己満足だよ」
11話
「死なせたくないから軍隊にいるんです」
「ゼロ、君には恩がある。君の行動のおかげで救われた人がいて」
「多くのイレヴンが陰から協力していることも知っている」
「でも、君のやり方は間違っている」
13話
「こんなの、もう戦いじゃない」
「ゼロ、お前のやり方じゃ何も変えられない!」
「結果ばかりを追い求めて、他人の痛みが分からないのかあ!」
「平然と命をおとりにする」
「お前はただの人殺しだ!」
「どうしてお前は無意味に人の血を流す?」
16話
「ナナリー、僕達が爆弾を外す」
「大丈夫、安心して」
「僕とルルーシュが組んで、出来なかったことなんてないだろ?」
「(情報が少なすぎる?) 慎重なのもいいけど、タイムリミットがあるんだろ?」
「それに、情報なら君の目の前にある」
「僕はこれでも軍人だ」
「この情報を使えないか?」
17話
「今の社会を否定しても意味はありません」
「認められて、変えていける力を持つことこそが…」
「藤堂さん、僕は…あなたの敵です」
18話
「軍人は命令に従わなければならないんだ」
「(本当に死ぬ?) ルールを破るよりいい!」
19話
「”諦めろ”と言うつもりはないよ」
「でもね、僕は知っているんだ」
「間違ったやり方で得た結果が何を残すか」
「行き場のない虚しさと、後悔だけだって」
「みっともなくあがいて、生きる意味を探し求める」
「醜いな、俺は」
20話
「ユーフェミア皇女殿下は、こんな僕でも認めてくれたんです」
「だから迷惑をかけると、あの人が自分自身を嫌ってしまいそうな…そんな気がして」
「お断りします」
「ここで父の名を使ったら、もう自分を許すことが出来ない」
「でも、そのいきなりのたびに僕は扉を開けられた気がする」
「ありがとう」
21話
「(正体?) 今の君は”カレン・シュタットフェルト”だろ?」
「”紅月カレン”じゃなくて」
「戦場で会ったら手加減はしないよ」
「でも、説得は続けたい」
「これがルール違反なのは分かっているけど、学校では戦いよりも説得を選びたい」
23話
「電話をしたのは、みんなに伝えてほしいことがあって」
「空を…空を見ないでほしい」
「ルルーシュ、君は殺したいと思うほど憎い人がいるかい?」
「そんなふうに考えてはいけないと思っていた」
「ルールに従って戦わなければ、それはただの人殺しだって」
「でも今、僕は憎しみに支配されている」
「人を殺すために戦おうとしている」
「みんながいるトウキョウの空の上で…人殺しを」
「だから…」
24話
「トウキョウにはゼロがいるんだ」
「俺は俺の手でゼロを倒す!」
「邪魔はさせない、俺がやるんだ!」
「みんなバカだ!」
「君も日本人も、あんな男にだまされて!」
「じゃあ教えてくれ、ゼロを!」
「ゼロは今どこにいる!」
25話
「便利な力だな、ギアスとは」
「自らは影に隠れ、責任は全て他者になすりつける」
「傲慢にして卑劣、それがお前の本質だ」
「信じたくは…なかったよ」
「君は最後の最後に世界を裏切り、世界に裏切られた」
「君の願いは叶えてはいけない!」
コードギアス 反逆のルルーシュ(2期)
1話
「誰にも譲るつもりはありません」
「ゼロを殺すのは自分です」
2話
「恐れながら申し上げます」
「陛下、自分を帝国最強の十二騎士”ナイトオブラウンズ”にお加え下さい」
「言ったはずだよ、ルルーシュ」
「俺は、中からこの世界を変えると」
3話
「降伏して下さい、勝敗は決しました」
「武器を捨てた者を自分は撃ちません」
5話
「僕はね、ナイトオブワンになるつもりだ」
「ナイトオブワンの特権に、好きなエリアを1つもらえるというのがある」
「僕はこのエリアを…日本をもらうつもりだ」
「僕は大切な友達と、かけがえのない女性を失った」
「これ以上、誰も失わないためにも力を手に入れる」
「だから、もう日本人にゼロは必要ないんだ」
6話
「カレン、僕はナナリーを助けなくちゃいけない」
「今さら許しは…請わないよ」
7話
「間違っていたのは、ユフィじゃない」
「ナナリーは僕の嘘に気づいているかもしれない」
「でも…それでもユフィの遺志を継ぐと言ってくれた」
「そのためなら、僕は…」
8話
「誰かに理解されたいとか、そういうのはもういいんだ」
「昔、分かってくれた人がいたから」
「ユフィ、僕等が君の遺志を継ぐよ」
「平和で優しい世界を、君に」
「(日本人を救う?) そのために自分は軍人になった」
「これは、僕が発砲命令を出さないと信じてこその作戦だ」
「ゼロは、僕のことをよく知っている」
17話
「よく来られたね」
「(31のルート?) 違うよ、ルルーシュ」
「よく僕の前に顔が出せるな…そういう意味だ」
「その目、知っている」
「秘密をしまい込んで罰を受けている目だ」
「だから俺はブリタニア軍に入った」
「償うため、悲劇を繰り返さないために」
「ルルーシュ、君の嘘を償う方法は1つ」
「その嘘を本当にしてしまえばいい」
「君は”正義の味方”だと嘘をついたな」
「だったら、本当に”正義の味方”になってみろ」
「ついた嘘には、最後まで」
「この戦いを終わらせるんだ」
「君がゼロなら…いや、ゼロにしか出来ないことだ」
「世界が平和に…みんなが幸せになるやり方で」
「そうすれば、ナナリーを」
「ナナリーのために、もう一度、君と」
18話
「君にフレイヤを撃つ覚悟はあるのかい?」
「それだけじゃない、撃たない覚悟も必要なんだ」
20話
「人を殺めるというのが自分の業ならば、ジノ、僕はこれを認めよう」
「必要なものは結果だ」
21話
「たとえ愚かだと言われても、立ち止まることは出来ない」
22話
「自分はナイトオブワンすら越える存在、ナイトオブゼロです」
23話
「ルルーシュ、戦略目的は変わらない」
「ナナリーが生きていたからといって、立ち止まることは出来ない」
「なんのためのゼロレクイエムだ!」
「約束を思い出せ」
「僕は彼の剣(つるぎ)だ」
「彼の敵も弱さも、僕が排除する」
「だからシーツー、君は盾になってくれ」
「守るのは君の役目だ」
24話
「ルルーシュ、先に行け」
「君には倒さなければならない敵と、救わなければならない人がいるはずだ」(スザク)
「たとえどれだけ機体を強化しようと、君では僕に勝てない」
「これが結果だ、ジノ」
25話
「自分は…俺とルルーシュには、やらねばならないことがある」
「(ルルーシュを止める?) それは…させない」
「そのギアス、確かに受け取った」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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