マンガ「プロレススーパースター列伝」スタン・ハンセンの名言・台詞をまとめていきます。
プロレススーパースター列伝
2巻
「『ブレーキのこわれたダンプカー』の交通事故は偶然じゃねえッ! 人気があって英雄(ヒーロー)ぶってるやつを、ねらいうちするんだ!!」
「あのときもよ、今夜のイノキとおなじで、ニューヨークのファンどもはサンマルチノばかりを声援し、おれをののしった! 結果、やつらはなにをみたか!?」
「ヘーイッ! 人気だけのチャンピオン!! あんたのツラはもうみあきたぜ。つまり古いんだッ! おれが処刑してやるぜ!」
「いや、ちがうな。折れるのはあんたの首だぜ!」
「相手をノシてほめられるとは、こたえられねえや」
「プロレスラーのボディーは、ドラムカンより固いですかねえ?」
「今にみてやがれッ、きっと……キャデラックで試合場を往復し、一流レストランでステーキとワインの食事ができる一流レスラーになってやる!」
「おれの短気はケンカにゃむいても、プロレスむきじゃねえのかな?」
「ツルタやファンクスにはよめても、あの低能ザコどもにゃムリだぜ! 今にみてやがれ!!」
「正直いうと実戦で血みどろになり、きたえ固めた腕でなけりゃ本物じゃねえってのが、おれの考えなんだッ」
「あのでかい化物(ブルーザー・ブロディ)はたいした野郎だ!」
「やつのおかげでおれのウエスタン・ラリアートを完全な必殺技とするには、まだまだ研究の余地があると教わったぜ」
「ウエスタン・ラリアートにかんじんなのはタイミング! これからブチこむぞと相手に悟られるのはまぬけのやることだッ!」
「ママ、おれは今でもバッド・ボーイさ」
「ただ、ストリート・ファイトのかわりにマットでやるだけの差だ。なのにゼニはもらえる、スターあつかいにされる、こんないい商売ないぜ!」
「イキガリなさんな、おっさんたがたよ!」
「たしかに昔は、どっちも世界チャンピオンクラスだったろうが、あんたがたの時代は、もうおわったんだ! なあ、相棒」
「こ、こうなったらのるかそるかだ!? やつのヘッド・バットが強いか、おれのウエスタン・ラリアートが強いか、勝負してやるう!」
「腕は2本、あらあ! とどめは右!!」
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