「オーバーロード」アインズ・ウール・ゴウン(モモン)の名言・台詞まとめ

アニメ「オーバーロード」アインズ・ウール・ゴウン(モモン含む)の名言・台詞をまとめていきます。

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オーバーロード

1話

「楽しかったんだ…本当に楽しかったんだ」

 

「”またどこかでお会いしましょう”…か」
どこでいつ会うのだろうね」

 

「いや、違うか」
「誰も裏切ってなんかいない」

 

「みんな生活がかかっている、夢を実現した人だっている」
「リアルを取るのは仕方のないことなんだ」

 

「過去の遺物か…」

 

「コンソールは使えない、運営にも連絡できない」
「どうする?」

 

「なんだこれは?」
「AIでしかないNPCがどうしてこんな…まるで生きているような」

 

「だが次の最後の一手、これだけは確認しなければ」
「アルベド! む…◯を触ってもよいか?」

 

「こ…これは必要なことなんだ」

 

「状況を整理しよう」
「このような18禁に触れる行為が行われていることから、新たなユグドラシル」
「ないしはまったく別のDMMO-RPGである可能性は低い」

 

「よい、アルベド」
「お前の全てを許そう」

 

「仮にここが異世界だとして、俺は元の世界に戻るべきなんだろうか?」

 

「友達も家族もなく、仕事をして帰って眠るだけの毎日に」
一体どんな価値があるのだろう?」

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2話

「疲れた…え? 何? あの高評価」
「あいつら…マジだ!」

 

「ただ…そうだな、世界征服なんて面白いかもしれないな」

 

「それにしても、ユグドラシルからやって来たのは本当に俺だけなのか?」

 

「メッセージは届かなかったが、距離が遠すぎたり」
魔法の効果が変わったせいかもしれない」

 

「なら、アインズ・ウール・ゴウンの名が世界に轟けば」

 

「さすがはアルベド」
「私の真意を見抜くとは」

 

3話

「おかしい…この世界にやって来る前であれば、卒倒していたはずなのに」
なぜ冷静に見ていられるのか?」

 

「たっちさん、あなたへの恩を返します」

 

「人を殺しても何も感じない」
「やはり肉体のみならず、心までも人間を辞めたということか」

 

「弱い」
「第5位階魔法程度で簡単に死ぬとは」

 

「名前? そう、そうだな…我が名を知るがよい」
「我こそが…アインズ・ウール・ゴウン」

 

「”この辺りで騒ぎを起こすなら、今度は貴様らの国まで死を告げにいく”と」
「行け! そして確実に我が名を伝えよ!」

 

「演技も疲れるな」

 

「営利目的と思われた方が、余計な疑いをかけられなくて済むというものか」

 

「村人達を安心させるために金銭を要求したが、本当に欲しいのは情報だ」

 

この世界に無知であれば」
「権力者や私以上の強者に接触した時に大きな弱点となる」

 

「死を与えるマジックキャスターと」
「死者をよみがえらせることの出来るマジックキャスター」
「どちらが厄介事に巻き込まれるかは想像に難くない」

 

「アルベド。だがここでは冷静に、優しくふるまえ」
「演技というのは重要だぞ」

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4話

「初対面の人間には虫程度の親しみしかないが」
どうも話してみたりすると、小動物に向ける程度の愛着が湧くな」

 

「抵抗することなくその命を差し出せ」
「そうすれば痛みはない」

 

だが拒絶するなら、愚劣さの代価として」
「絶望と苦痛の中で死に絶えることになるだろう」

 

「次はこちらの番だ」
「ゆくぞ、鏖殺(おうさつ)だ」

 

「くだらん」
「この程度の幼稚なお遊びに警戒していたとは」

 

「これがダメージを負う感覚…痛みか」

 

「今度はこちらの番だな」
「絶望を知れ」

 

「この世界の知識がない内は、常に敵が己に勝る可能性を考慮する必要がある」

 

「お前達に厳命する」
「アインズ・ウール・ゴウンを不変の伝説にせよ!」

 

5話

「いやいや、許してくれ」
「あまりにも雑魚にふさわしい台詞に笑いをこらえきれなかった」

 

「お前とならば、遊ぶ程度の力も出さないでよさそうだな」

 

「しかし、あれが冒険者か」
「組合という組織に管理され、依頼はモンスター退治ばかり」
「予想以上に夢のない仕事だ」

 

「だが既に問題が生じている」
「金がない!」

 

「いいか、まずは目先の問題からだ」
「仕事を見つけるぞ!」

 

6話

「いいパーティーだ。互いの能力を知り、連携が取れている」
「まあ、俺のかつての仲間ほどではないがな」

 

「昔は俺もこうだった」
みんなで冒険し、素材を集め、ナザリックを作りあげたんだ」

 

「かつて、弱くて1人だった私を救ってくれたのは純白の聖騎士でした」
「彼に案内されて、初めて仲間と呼べる人達と出会えたんです」

 

「素晴らしい仲間達でした、そして最高の友人達でした」
「彼等と過ごした日々は忘れられません」

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7話

「確かに驚くべき技術はない」
しかし、あそこにいるのは10日ほど前までは弓など使ったことのなかった者達」

 

「そんな者達が連れ合いを・子供を・親を殺され」
二度とあのようなことが起きないようにという気持ちがなしている技を」
称賛しなくてどうする」

 

「どんな者にも失敗はある」
ならば、その失敗を繰り返さぬよう努力すればよい」

 

お前のミスを全て許そう、ナーベラル・ガンマ」

 

「森の賢王なんて名前だから期待したのに…」
「ハズレだ…完全にハズレだ」

 

「胸を張るべきなんだろうか」
これではメリーゴーランドに乗ってるおっさんにしか見えないよなあ」
とんだ羞恥プレイだ」

 

8話

「少しだけ…不快だな」

 

「(報酬?) 全てだ。お前の全てを差し出せ」
「(悪魔?) 仮にそうだとして、何か問題があるか?」

 

「魔法による情報収集では、防御対策を念入りにする必要がある」
「プレーヤーキリングを行う際は相手の情報をとにかく収集し、一気に叩く」

 

「これこそぷにっと萌えさん考案の”誰でも楽々PK術”の基本だ」

 

「(アンデッドの大群?) それが?」
「この私モモンに何か関係あるのかね?」

 

「相手の狙い、この街の戦力」
「そういったもろもろを熟知していれば、別の策も打てただろう」

 

「しかし情報の乏しい現状では、これ以上後手に回るのは避けたい」

 

「す…全てを私が教えていては成長できまい!」
「自らで考えるのだ!」

 

「クレマンティーヌ」
「私達はあちらで殺し合わないか?」

 

「私だって、時と場合によってはお前と似たことをするだろう」
だからそれを責めるのはわがままというものだ」

 

「しかしあいつらは私の名声を高める道具であった」
「私の計画を妨げたお前の存在は、非常に不愉快だ!」

 

「よいことを聞いた、ならばお前にハンデをくれてやる」
「それをもってお前に対する復讐としよう」

 

「だからこそのハンデだ」
「私は決して…本気は出さない!」

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9話

「いやあ…本当に勉強不足だったな、感謝するよ」
「しかし時間も差し迫っている、この辺りでお遊びは終わりにしよう」

 

「さあ…決死の覚悟でかかってこい!」

 

「これがハンデの正体だ」

 

「要するに、お前ごとき相手は私が本気で」
「つまり魔法を使用してまで戦う敵ではなかったということだ」

 

「お前がもっと弱ければ、これでトドメを刺そうと思っていたんだが…」

 

「まあ剣で死ぬのも、へし折られて死ぬのも、潰れて死ぬのも、大した違いはないだろ?」
「同じ死だ」

 

「言い忘れていたな」
「私は非常にわがままなんだ」

 

10話

「(討伐?) いや、それは少々早計だ」
「反旗を翻した理由を確認する方が先だろう」

 

「ほかのNPCにも起こりうることなら、原因を突き止め、対処法も見つけなければ」
「ナザリックが崩壊する」

 

11話

「足手まといはいらない」
「ただついてきたら…確実に死ぬぞ」

 

「超位魔法が効かない?」
「そんな能力がこの世界に」

 

「超位魔法でかなわない力などたった1つしかない」
「この世界にも存在する可能性を失念していたとは」

「ワールドアイテムだ」

 

「やめてくれ」
「そんな冷たい目で俺の黒歴史を見ないでくれ」

 

「それでも、みんながこの世界のどこかにいるかもしれないと」
「俺は信じたがっている」

 

「アルベド、先のお前の言葉に沈黙で返した理由を聞かせよう」
「私はシャルティアと単騎で戦うつもりでいる」

 

「そのため、生きて帰れるかは分からないからだ」

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「シャルティアは強い、だからこそ私なのだ」
「一騎打ちでシャルティアに勝てる者は、このナザリックには私しかいない」

 

「お前の考えは正しい、しかし間違えてもいる」
お前達の知識は与えられただけのものに過ぎないのだな」

 

「ナザリック最高の支配者とお前達が呼ぶ存在が、伊達ではないことを教えてやろう」
「性能だけに頼る者などに負けるものか」

 

「そして何より、私とペロロンチーノさんは仲がよかった」
「戦闘は始まる前に終わっている、ということだ」

 

「約束しよう」
「私はシャルティアを倒して、この地に再び戻る」

 

12話

「自分達の愚かさをたっぷりと嘆かせてやる」
「アインズ・ウール・ゴウンにケンカを売って、そのままで済むと思うなよ」

 

「でも…見たくないんだよ、お前達が殺し合う姿を」

 

「それに…私はアインズ・ウール・ゴウン」
「ならばその名に懸けて敗北はありえない!」

 

「アインズ・ウール・ゴウンに敗北はない」
「シャルティア、お前は私の前にひれ伏すのだ」

 

「私はそう、非常にわがままなんだよ、シャルティア」
「逃げたくないんだ」

 

誰にも理解されないかもしれないが」
私はこの瞬間にギルド長としての満足感を得ているんだ」

 

13話

「PVP…プレイヤーVSプレイヤーにおいて重要なのは」
「虚偽の情報をどれだけ相手に上手くつかませるかだ」

 

「私も最初から接近戦で決着をつけるつもりだったんだよ」

 

「知るがいい」
お前の前にはアインズ・ウール・ゴウン41人の力が集まっているということを」

 

そして、お前に勝算など元より皆無だったと理解しろ」

 

「ナザリック地下大墳墓が最高支配者、至高の存在のまとめ役」
「お前達がそう呼び、敬う男の力をその目に焼きつけろ!」

 

「答えを教えておこう」
「課金アイテムだよ」

 

「そろそろ理解したか?」
「全て私の手の内だということに」

 

「シャルティア、お前に罪はない」
「この言葉をしかと覚えておけ」

 

「だが嘘もまた真実になる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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