「魁!! 男塾」J(ジェイ)の名言・台詞まとめ

マンガ「魁!! 男塾」J(ジェイ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

魁!! 男塾 学園生活編

3巻

「このナックルは地球上で最強の硬度を持つダイヤモンドより硬いマグナムスチールでできている」

「この世に俺の拳でぶちこわせねえものはない」

 

「(名前?) 人はJ(ジェイ)と俺を呼ぶ」

 

「俺のパンチは音速つきやぶる『マッハパンチ』」
「目で見切ろうっても見切れるもんじゃねえ」

 

「俺もこの塾で狂気を極めることにした。よろしくな」

 

驚邏大四凶殺編

4巻

「おもしれえ。なんだか知らねえが、フンコロガシのマネしてるよりましだ」
「ひさしぶりにマッハパンチ、さく裂させてやるぜ」

 

「そいつをまってたぜ」
「今までは斬るばかりだったが、今度はとどめに突き刺しにくるってわけだ」

 

「先に地獄でまっている。必ず勝てよ、この『驚邏大四凶殺』!!」
「俺の名前は男塾一号生J(ジェイ)!!」
「これがこの世で最後のマッハパンチだ──っ!!」

 

大威震八連制覇編

6巻

「やれよ、もっと切れ。俺の頭に血を昇らせろ」
「俺の怒りが頂点に達した時こそ、俺の拳は空(くう)を引き裂きてめえの体に風穴あけてやるぜ」

 

「まてよ、まだ勝負はついちゃいねえ」
「俺のマッハパンチはあの炎を消しとばす。おめえもただじゃすまさねえ」
「充電完了だ……!!」

 

「いくぜっ。てめえの命の炎もろともふき消してやる」
「これが怒りのマッハパンチだ──っ!!」

 

「YOU’RE NOT MY MATCH.(目じゃないゼ!)」

 

「一発じゃまだわからんだろう。立てよ、もっとわかるように教えてやる」

 

「わらわせるな……!!」
「忘れたのか…大口たたいていられるのも今のうちだ」

 

7巻

「それ以上いうんじゃねえ……俺の友の悪口は許さねえ…」
「今俺がそのうす汚ねえ口を永遠に封じてやる……」

 

「その程度の拳(けん)が今の俺に通用すると思うのか……!!」
「雷電、見るがいい。これがおまえへの鎮魂歌(レクイエム)だ!!」

 

「なめるな…拳ひとつあれば十分だぜ」

 

「こい、ここが貴様の墓場になる」

 

「悔いはねえ……男が勝負に命を賭ける…」
「それがどういうことだかあんたが身をもって教えてくれたぜ、雷電よ……」

 

「俺だけが勝ったんじゃねえ…ふたりで勝ったんだ……」
「先に雷電のために祈ってくれ」

 

天挑五輪大武會編(予選)

11巻

「別にひとりで十六人全員を相手にしても問題はないわけだな」

 

「こんな子供だましはこの俺に通用しない」
「つまらん面子(めんつ)にこだわってないで、まとめてかかってきたらどうだ」

 

「You’re Not My Match!(相手が悪かったな!)」

 

天挑五輪大武會編(決勝)

16巻

「相手は九人か……!!」
「長いブランクで体がなまっている。ここは俺にまかせてもらおう」

 

「来い……第1R(ラウンド)、10秒で全員KOだ」

 

「降りてこい。こいつらではスパーリング相手もつとまらん」

 

「無駄だ。この程度のことでは俺を倒すことは出来ん」

 

「次にそうなるのは貴様だ」
「Pray to God for your safety!(神に祈れ!)」

 

「コーナー・オブ・デッドエンド……!!」
「追いつめられたのは俺ではない。貴様は今、死のコーナー・ポストにいる」
「そこが貴様の墓場だ。見せてやろう、俺のニュー・ブロウを!!」

 

「地獄でも寂しくないだろう。それだけの蛇どもがいっしょなら」

 

「グローリー・ノーサイド・ゴング……俺の好きな言葉だ」
「どんなに激しく殴りあおうとも、10カウントが数えられれば、そこには怒りも憎しみもない」

 

21巻

「やめろ富樫、貴様のパンチが通用する相手じゃない」
「さあゴングを鳴らしてもらおうか!!」

 

22巻

「さすが梁山泊三首領のひとり……!! やはりただ者ではなかったな」
「で、出来ることなら使いたくはなかった」
「だ、だが、そ、そうもいってはおれんようだ」
「み、見せてやろう。俺のニュー・ブロウを……!!」

 

「み、見せてやろう。偉大なるチャンプから引き継いだ遺産を……!!」

 

「我が名はJ! K・バトラーJr.!!」
「くらえ、S・H・P(スパイラルハリケーンパンチ)~~っ!!」

 

「Thanks daddy…!!(サンクス ダディー)」

 

「いい勝負だったぜ。おまえの強さは想像以上だった!!」

 

天挑五輪大武會編(対冥凰島十六士)

24巻

「ここは俺にまかせてもらおう!!」
「この闇夜で敵の動きをとらえられるのは、ボクサーの豹の目だけだ!!」

 

「遊びは終わりだ!!」
「次は貴様とその狼どもの脳天を打ち砕く!!」

 

「わ、別れをいうがいい……そ、その薄汚ない兄弟達にな……」
「ち、畜生ども相手に使いたくはなかったが……!! そ、そうも言っていられんようだ」
「み、見せてやろう……!! お、俺のニュー・ブロウを……!」
「J・S・M・P(ジェットソニックマッハパンチ)!!」

 

「は、はずしてはいない……!!」
「パンチが音速を超えた時、切り裂かれた大気は凄まじい衝撃波を生む!!」
「それがJ・S・M・Pだ!!」

 

「A perfect tombstone for you(それが貴様等の墓石だ!)」

 

「お、俺に10カウントはきこえない……!!」
「し、死へのカウントを始めるのは貴様だ!!」

 

「く、来るがいい。貴様にあるのは死への一本道だ……!!」

 

「そうだ……!! 貴様のような奴の血で、この拳を汚す気はない!」
「だが奴等はどうかな……!?」
「人でもケモノでもかわりはない」
「信じていた者に裏切られた時の怒りは大きい……!!」

 

「A stupid death really becomes you!(愚か者の死とはそんなものだ!)」

 

七牙冥界闘編

30巻

「上等だ!!」
「どの房もかつて経験したことない程の凄まじい殺気を発している」
「相手にとって不足はなさそうだ」

 

「どうやら俺もこれで踏ん切りがついたぜ!!」
「俺が憧れていたチャンプは、対戦者にも敬意を示し、己の力を誇示して相手を侮辱するようなマネは決してしなかった!!」

「貴様はかつて俺が知っていたチャンプではない!!」
「もはや遠慮はせん!!」

 

「『下衆野郎』それが俺の返答だ!!」

 

「ま、まて……!!」
「そ、そいつは気が早いぜ、チャンプ。長い監獄暮しで勘が鈍ったか!!」
「い、今のパンチ、俺がバックステップでわずかに身を引き、ダメージを最小限にしたのに気づかんとは…!!」

 

「影だ。残像の影より実体の影が、わずかだが濃かったのだ!!」
「その差を見極めるのに手間どったがな……!!」

 

「俺はあなたを目指しボクシングをはじめた」
「俺はあなたを尊敬し、あなたのようなチャンピオンになるのが夢だった……!!」

 

「あなたはやはり俺が憧れ尊敬していた偉大なチャンプだった……!!」
「俺はあなたの名前を決して忘れない……!!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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