「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ2期、永遠の契約編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ2期、永遠の契約編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

Re:ゼロから始める異世界生活(2期)

→Re:ゼロから始める異世界生活(1話)

26話

「(近い?) だって、さっきまでお姉ちゃんが独り占めしててズルかったし」
「いいでしょ?」(ペトラ・レイテ)

 

「私、お姉ちゃんに絶対負けないから」(ペトラ)

 

「(受け流す?) ダメよ」
「子供が相手だからって、そんなちゃらんぽらんな態度は出来ません」(エミリア)

 

「スバル」
「レムって…誰のこと?」(エミリア)

 

「それでも、心配になってしまうのは身勝手なのでしょうか?」(レム)

 

「そうだな…私は笑うのが下手な女だ」
「そのことを後悔して、今もなお変わらず」(クルシュ・カルステン)

 

「(何者?) なるほど・なるほど、君は僕のことを知らないわけだ」
「でも僕は君のことを知っている」(レグルス・コルニアス)

 

「なんせ次の時代の王様候補だ」(レグルス)

 

「ああ…いっくら食べても食い足りない!」(ライ・バテンカイトス)

 

「食って・はんで・噛んで・かじって・食らって・食らいついて」
「噛みちぎって・噛み砕いて、暴飲、暴食!」(ライ)

 

「ああ、ごちそうさまでした」(ライ)

 

 

「魔女教大罪司教”暴食”担当、ライ・バテンカイトス」(ライ)
「魔女教大罪司教”強欲”担当、レグルス・コルニアス」(レグルス)

 

「僕達のペットがやられたってんで来てみれば、豊作だ!」(ライ)

 

「曲がりなりにも400年好き勝手してきたアレを殺したんだから」
「さぞ熟れた食べ頃ぞろいって期待してたんだけど…想像以上だった!」(ライ)

 

「いいね・いいよ・いいさ・いいな・いいかも・いいとも・いいじゃない」
「いいだろうともさ、久々に俺達の飢餓が満たされた」(ライ)

 

「言いたいことはそれで十分ですか?」
「魔女教徒」(レム)

 

「いずれあなた達を討ち滅ぼしてくれる英雄が現れます」
「レムの愛する、たった1人の英雄が」(レム)

 

「ロズワール・L・メイザース辺境伯が使用人筆頭」
今はただ1人の愛しい人…」(レム)

 

「いずれ英雄となる、我が最愛の人」
「ナツキ・スバルの介添人、レム」(レム)

 

「覚悟しろ、大罪司教」
「レムの英雄が必ずやお前達を…裁きに来る!」(レム)

 

「今死に戻れば…またペテルギウスと戦うことになる」
「それでも構わねえ」(ナツキ・スバル)

 

「何度でも戦って、何度でも倒して、エミリアとレム、両方救ってやる」
「どっちも死なせない」(スバル)

 

「お前達を救うためなら、俺は…何度でも!」(スバル)

 

「”暴食”について少し話そうか?」
「この子(レム)の”名前”と”記憶”を食べた存在」(パック)

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「”暴食”の権能はシンプルにいえば、”食べる”って力だよ」
「相手の”名前”を食べて周囲の記憶から奪い、相手の”記憶”を食べて当人の記憶を奪う」(パック)

 

「両方を奪われれば、それはもう何者でもない抜け殻が残るだけだよね」
「この女の子の状態はまさにそれだ」(パック)

 

「いろいろ抱え込んでる君にお願いするのは酷だけど…」
「リアのこと、よろしく頼んだよ」(パック)

 

「やめろ、バカバカしい! フェリスも言い方を考えろ!」
「悪いのは徹頭徹尾、あのクズ共だろうが!」(スバル)

 

「責める相手を間違えるんじゃねえよ!」
「筋違いで味方を傷つけても、世話ねえだろ」(スバル)

 

「ナツキ・スバル様のおっしゃるとおり、事の責を問われるべき相手は明確です」
「そして、正しい意見を述べた方をあざける資格も、あなたにはない」(クルシュ)

 

「今はまだ、私には分からないことばかりです」
「何1つ、以前の自分を思い出すことが出来ません」(クルシュ)

 

「でも、何も知らないまま流されるのは嫌なんです」
「何かを選ぶなら、誰かの言いなりではなく、自分の意思で選びたい」(クルシュ)

 

「でも、これだけはちゃんと知っておいて」
「レムのこと、1人で抱え込んで悩もうとしないで」(エミリア)

 

「私もちゃんと、スバルの悩み、抱えさせて」(エミリア)

 

「スバルが助けてくれたみたいに、今度は私もスバルを助けたい」
「スバルが傷ついているなら、なんとかしてあげたい!」(エミリア)

 

「エミリアでよかった…」(スバル)

 

「エミリア、1つお願いがあるんだけど」
「後ろ向いててくれる? ちょっと泣く」(スバル)

 

「俺は必ず、お前を取り戻す…必ずだ!」
「俺が必ず…お前の英雄が必ず、お前を迎えに行く」
「待ってろ、レム」(スバル)

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27話

「私も、今度は助けられるばっかりじゃなくて」
「誰かを助けられるような私になります」(エミリア)

 

「スバルって、当たり前みたいに私の隣に座るのよね」
「最初はムズムズしたけど、今はそうしてくれないと変な感じだからいいの」(エミリア)

 

「きっとわがままな理由で動いてるって意味だと、私とスバルって似た者同士だと思う」
「私も、身勝手な理由で王選に参加してる自覚があるから…」(エミリア)

 

「ごめんなさい、上手く言葉で説明できなくて」(エミリア)

 

「スバルに隠し事なんてしたくないの」
「だけど、なんて言っていいのか…」(エミリア)

 

「あいにくわたくしには」
「旦那(ロズワール)様のお考えの全てを知るすべはありませんわ」(フレデリカ・バウマン)

 

「あの方にとって、それだけの信頼に値するのは」
「この世にたった2人だけでしょうから」(フレデリカ)

 

「さすが好きな女の膝の上でピースカ泣いた男の言葉には含蓄があるのよ」(ベアトリス)

 

「自分の身ぐらい自分で守れる」
「だからベティーは残ったかしら」(ベアトリス)

 

「そこにロズワールは無関係なのよ」
「ただ、あれが何も考えてなかったとはベティーも思わないかしら」(ベアトリス)

 

「お前もベティーを置いていったのかしら…ジュース」(ベアトリス)

 

「お前の欲しがる答えは全部、その”聖域”にあるかしら」(ベアトリス)

 

「ベティーは話さない」
「話さない権利はベティーにあるはずなのよ」(ベアトリス)

 

「答えに至る道は示した」
「これ以上、ベティーに甘えるのはやめるかしら」(ベアトリス)

 

「ベティーは、お前の都合のいい道具じゃないのよ!」(ベアトリス)

 

「これよりお話ししますのは、口外無用の”クレマルディの聖域”の場所と入り方」(フレデリカ)

 

「そしてその”聖域”に行くにあたって、忘れてはならない名前…」
「”ガーフィール”という人物にお気をつけ下さい」(フレデリカ)

 

「”聖域”において、エミリア様達がもっとも注意して接しなければならないのが」
「その人物ですわ」(フレデリカ)

 

「もう12歳だから立派に働ける大人だよ」
「あっ…じゃなくて大人です」
「スバル様もちゃんと大人として扱って下さい」(ペトラ)

 

「(私しか頼れない?) 仕方ないなあ」
「そこまで言うなら任されてあげます」(ペトラ)

 

「”場所”と”資格”はそろえました」
「あとは覚悟と強い意志を」(フレデリカ)

 

「見送りに白いハンカチを渡して、旅の最中に汚れたそれを最後に返す」
「旅の無事を祈る、昔からの風習ですわよ」(フレデリカ)

 

「これで旦那様のお言いつけどおりに…」
「あとはエミリア様が”聖域”をいかにして乗り越えられるか…」
「祈る以外にありませんね」(フレデリカ)

 

28話

「僕の名前はエキドナ」
「”強欲の魔女”と、そう名乗った方が通りがいいかな?」(エキドナ)

 

「そんなに警戒されると傷つくな」
「僕はこれでも、いたいけな1人の乙女なんだよ」(エキドナ)

 

「(転移?) 残念だが、勘違いだよ」
「君(スバル)は肉体的な転移を体験したわけじゃない」(エキドナ)

 

「僕の茶会に招かれただけさ」
「魔女の茶会にね」(エキドナ)

 

「やはり君は不思議な人物だ」
「こうして普通に僕の前にいられるんだからね」(エキドナ)

 

「帰りたいなら帰らせてあげるけど、君はそれでいいのかい?」(エキドナ)

 

「”強欲の魔女”に話を聞ける機会なんて」
「君以外の誰が求めてもそうそう得られるものじゃないんだ」(エキドナ)

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「問答を交わすのに必要なのは、互いの存在だけ」
「余計な無駄は省くとしよう」(エキドナ)

 

「言葉だけあればいい」
「君の知りたい欲を・好奇心を・強欲を、僕は肯定しよう」(エキドナ)

 

「しまったな、脅かし過ぎてしまったようだ」
「やっかいなものだよ、魔女の性(さが)は」(エキドナ)

 

「誤解しないでほしいんだけど」
「僕は悪さをしようと思ってお茶を飲ませたわけじゃない」(エキドナ)

 

「むしろ僕は君の存在を、好ましく思っている」
「少し恥ずかしいな」(エキドナ)

 

「ここは死後、僕の魂がとらわれている魔女の墓所…”聖域”だ」(エキドナ)

 

「君は勇敢なのか大胆なのか、経験の少ない僕には判断しかねるな」(エキドナ)

 

「(世界の真実?) 興味ない」(スバル)

 

「せっかくだ、お土産を持たせてあげるよ」
「君に、この”聖域”の試練に挑む資格を与えよう」(エキドナ)

 

「今はまだ分からなくても、その場所を知ればその価値に気づける」
「そうなった時、君が僕にどんな感情を抱くか…それはそれは、素敵な期待だね」(エキドナ)

 

「(魔女?) ああ、そうだとも」
「僕はとても悪い、魔法使いなんだぜ」(エキドナ)

 

「そんなっとこから堂々と! いい度胸してんじゃねえか、よそ者」
「”穴だらけのマグマリンが笑う”ってやつか?」(ガーフィール・ティンゼル、愛称:ガーフ)

 

「てめえら半殺しにして森の外に捨てってやらあ」
「ここのこと誰にも言わねえって誓えるようになってからな!」(ガーフ)

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「(考えろ?) 考えた、分からねえ」
「ぶちのめしてから考えらあ!」(ガーフ)

 

「完全にやられ損なんですが」
「この怒りはどこへやればいいんですかねえ」(オットー・スーウェン)

 

「大体、そいつを見せりゃ一発だったろうが」
「”考えるよりガングリオン”ってなあ」(ガーフ)

 

「気合い入った声も出せんじゃねえか」
「”右へ左へ流れるバゾマゾ”みてえになるか?」(ガーフ)

 

「ロズワールは”聖域”なんて気取って呼んじゃあいるが」
「ここはそんなお綺麗な言葉の似合う場所じゃねえ」(ガーフ)

 

「半端者の寄せ集めが暮らす、行き詰まりの実験場だ」(ガーフ)

 

「どこのバルスか存じ上げませんが、遅すぎる到着で失望したわ」
「ああ、期待したラムがバカだったわね」(ラム)

 

「見てのとおり、ラムは今日も可憐で壮健よ」(ラム)

 

「怖くて、当たり前のことよ」
「そんなの、情けないなんて思わないから」(エミリア)

 

「”魔女の墓場”、そう呼んだ方がず~っと納得できると?」
「意味も何も、言葉どおりですよ」(ロズワール・L・メイザース)

 

「ここはかつて”強欲の魔女”と呼ばれた存在、魔女エキドナの最期の場所であり」
「私にとって”聖域”と呼ぶべき場所です」(ロズワール)

 

「今わ~たし達は全員、この”聖域”に軟禁されている状況なんだ~あよ」(ロズワール)

 

「俺様達からの要求だ、この”聖域”を囲む結界を解け」
「そのための試練をてめえが受けろ」(ガーフ)

 

「それが解けなきゃ村の連中は誰も外にゃあ出さねえ」
「もっとも、今はてめえ自身出られやしねえけどな」(ガーフ)

 

「私は、あなた達を家族の所へ返してあげたい」
「そう約束してきたわけじゃないけど、自分の胸に誓ったの」(エミリア)

 

「理由は、それだけです」(エミリア)

 

「(エミリアが変わった?) 自分で考えた結果だ」
「そうやって、なんでもあの子の決意を人任せにするなよ」(スバル)

 

「最後の一押しが欲しいかも」
「スバルのが欲しい、お願い」(エミリア)

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29話

「それとさっきの質問だけどさ…好きな子、出来たよ」
「だから、俺はもう大丈夫だ」(スバル、精神世界)

 

「その子達は、俺のことを菜月賢一の息子だなんて知らない」
「俺はその子達の前では、ただのナツキ・スバルだ」(スバル、精神世界)

 

「いや、誰の前でも俺はナツキ・スバルだった」
「それがようやく分かったんだよ」(スバル、精神世界)

 

「ごめんなさい、俺…俺…」
「もう2人(両親)に…」
「俺なんにも返せないまま、きっともう会えない…」(スバル、精神世界)

 

「俺から言うことは1つだけだ」
「頑張れよ。期待してるぜ、息子」(菜月賢一)

 

「あのね、昴。親は子供が思ってるより、子供のことよ~く見てるの」
「お母さんだって昴のこと見てるんだよ」(菜月菜穂子)

 

「お父さんの半分かっこよくなって、残り半分”昴”になったらいいんじゃない?」(菜穂子)

 

「昴が何を言いたいのか、ちゃんと分かってるから」
「だって、お母さんは昴のお母さんなんだから」(菜穂子)

 

「何かしてほしいから産んだわけじゃないんだよ」
「何かしてあげたいから産んだの」(菜穂子)

 

「泣くのいいじゃない」
「たくさん泣いて最後に笑えたら、それで全部大丈夫」(菜穂子)

 

「大事なのは最初でも途中でもなくって…最後なんだから」(菜穂子)

 

「思ったより随分と早く着いたね、ようこそ」
「自分の過去と向き合う時間は、君に何をもたらしたかな?」(エキドナ)

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30話

「(試練をクリア?) 一部始終を見させてもらった僕は」
「十分な結果を得られたと思っているよ」(エキドナ)

 

「俺の両親は俺のちんけな想像に収まるような器じゃねえよ!」
「ナメんな!」(スバル)

 

「墓所の”試練”は全部で3つ」
「”聖域”の解放はその突破が条件だ」(エキドナ)

 

「なあ、エキドナ」
「ありがとな」(スバル)

 

「たとえ本物じゃなかったにしても、本当の2人に伝わってなかったとしても」
「伝えたいことを言えたのはお前のおかげだ」(スバル)

 

「だから、ありがとうだ」(スバル)

 

「君という人間が理解できなくて、とても興味深いよ」
「怖いくらいだ」(エキドナ)

 

「気をつけなさい、バルス。”聖域”の解放に反対する連中にとって」
「1番確実な方法はエミリア様に危害を加えることよ」(ラム)

 

「誰が敵かは分からない」
「常に気を張りなさい」(ラム)

 

「エミリア様が王選を勝ち抜けるよう全力で支援する」
「つまり、私達は共犯者というわけだ」(ロズワール)

 

「ロズワール様の行いの全てをラムは許容する」
「その中で、ラムがどう扱われてどう切り捨てられたとしても同じことよ」(ラム)

 

「なぜ、私はエミリア様に開示すべき情報を隠してきたのか」
「なぜ私は来たる魔女教の襲撃に際し、屋敷に不在であったのか」(ロズワール)

 

「いずれも答えは1つだ」
「私は、私が魔女教と対峙せずに済むように、それらの事態を誘導した」(ロズワール)

 

「信じていたんだよ」
「君(スバル君)のことを」(ロズワール)

 

「君ならばエミリア様のために奔走し、クルシュ様との同盟成立に力を尽くし」
「襲い来る魔女教の撃退を命懸けで成し遂げ、功績を挙げると信じていた」(ロズワール)

 

「やはり、君は私の共犯者にふさわしいよ」(ロズワール)

 

「スバルのバカ」
「そんなに優しい目と声で言われて、出来ないなんて言えっこないじゃない」(エミリア)

 

「私あんまり頭はよくないけど、これが私のお役目ってことくらい分かってる」(エミリア)

 

「甘やかさないで、信じてて」
「今の私じゃ説得力はないかもしれないけど」(エミリア)

 

「約束したでしょう?」
「次に会う時まで、はらわたをかわいがっておいてって」(エルザ・グランヒルテ)

 

31話

「嘘をついたわね、死になさい!」(ラム)

 

「でも! 向かい合わなきゃ試練は越えられないの」
「嫌なことから目を背けて、スバルに押しつけて逃げて」(エミリア)

 

「それで私…どうなるの?」(エミリア)

 

「バカバカしい!」
「ラムがやってロズワール様のおケガが悪化したらどうするの?」(ラム)

 

「はっきりいって気に入らない状況だわ」(ラム)

 

「そうね、嫌味だもの」
「すっかり忘れられて、途方に暮れたラムのかわいい嫌味」(ラム)

 

「ラム抜きでフレデリカと1対1」
「バルスは命がいらないと見えるわね」(ラム)

 

「ラムはもう十分かわいいもの」
「これ以上は世界が危険よ」(ラム)

 

「質問に答えようとしないだけで裏切りは明らかよ」
「ここで拘束して”聖域”へ連行する」(ラム)

 

「(退散?) あら? そんなつれないこと言わないでほしいのだけれど」
「さあ、交わした約束を果たすとしましょう」(エルザ)

 

「メイドが大中小に男の子が1人」
「テーブルに並べてお腹の中身を見比べてあげる」(エルザ)

 

「でも、ラムの妹ならこう言うはずよ」
「”ロズワール様のためにも、レムを犠牲にして下さい”と」(ラム)

 

「(フレデリカ) またそうやって進んで貧乏くじを引きにいくのね」
「ガーフそっくりだわ」(ラム)

 

「あなた達はわたくしのかわいい後輩ですもの」(フレデリカ)

 

「それにガーフに似てるんじゃありませんわ」
「ガーフが、わたくしのまねっこですのよ」(フレデリカ)

 

「変なこと言わない!」
「私、スバルに感謝してるの」(ペトラ)

 

「いつも危ない目に遭ってるのを助けに来てくれるもん!」
「だから今度は私の番」(ペトラ)

 

「大きなメイドさんのこと?」
「安心して、それなりに楽しめたから」(エルザ)

 

「終わる世界だろうと、レムのことは傷つけさせない」(スバル)

 

32話

「もう遅いのよ」
「お前があの部屋に戻る理由は、たった今なくなったかしら」(ベアトリス)

 

「(なんで助けた?) あんまりお前が無様で見てられないからなのよ」(ベアトリス)

 

「自分が何したか分かってるのか?」
「お前のせいで何もかも台なしになるかもしれねえんだぞ!」(スバル)

 

「何もかも上書きされて、このクソみたいな今が確定して…」
「お前は俺を殺すべきだったんだよ!」(スバル)

 

「そうかしら…そうなのよ」
「何もかも全ては福音の導きに従うかしら」(ベアトリス)

 

「そうすることがベティーの生きる意味で」
「そうするためだけにベティーはいるのよ」(ベアトリス)

 

「お前なんかが、ベティーの心を動かせるはずなんてないかしら」
「思い上がるんじゃないのよ、人間!」(ベアトリス)

 

「ベティーの全てはお母様のために」
「お前なんか、お前なんか…人間・人間・人間!」(ベアトリス)

 

「いえ、どこも変には見えません」
「とても落ち着いて見えます」(オットー)

 

「エミリア様があの状態で…です」
「それがかえって、危うくありませんか?」(オットー)

 

「知っておけば選択肢が増える」
「俺は情報を全部入手してから、クリア方法のために頭を悩ませたいタイプなんだよ」(スバル)

 

「逃げずに打ち勝ってくれるって、あの子にぞっこんな俺は信じ込んでっからね」(スバル)

 

「ババア、言ってやれや」
「”ガッドギー・グアッドゼアッドの山ごもり”と同じだってな」(ガーフ)

 

「(実りのない話?) いや、使えない選択肢がいつまでも残り続けるよりは」
「ずっとよかった」(スバル)

 

「(理由?) あのですね、ナツキさん」
「友人を助けようとするってのは、そんなにおかしなことですかね?」(オットー)

 

「確かに、僕がここに来たのは利害の一致がありますよ」
「でも、そんな面倒を取っ払ったら、僕はナツキさんをただの友人だと思ってますよ」(オットー)

 

「待ちくたびれて老婆になるかと思ったわ」
「もっとも、老いてもラムはかわいいけれどね」(ラム)

 

33話

「(オットーの協力者?) 協力者だと対等に聞こえるわね」
「使役者よ」(ラム)

 

「(俺の敵?) 強い言葉だね、実に覚悟のいる言葉だ」
「そして、そんなに苦しそうな顔で言っても、説得力に欠ける言葉だよ」(ロズワール)

 

「あの子(ベアトリス)が持っているのは福音書じゃない」(ロズワール)

 

「この世にたった2冊しかない本当の未来を示す魔書…」
「”叡智の書”にもっとも近しいものだ」(ロズワール)

 

「なら(ベアトリスに)こう言いなさい」
「”自分がその人だ”と」(ロズワール)

 

「ベアトリスに質問をさせて、君はそれを肯定しなさい」
「そうすれば、あの子は必ず君の味方になってくれる」(ロズワール)

 

「お前は、俺達の敵ってわけじゃないよな?」(スバル)
「もちろん、君達は私の味方だよ」(ロズワール)

 

「”光れば光るほどにマグリッツァは遠ざかる”ってやつだなあ」(ガーフ)

 

「てめえを置いとくのが不都合なのは俺様にも分かってんだよ」
「ただ”ホーシンのバナン洛陽”って言い方もある」(ガーフ)

 

「その判断、ロズワール様のご機嫌を損ねるかもしれないわよ」(ラム)

 

「だってバルスはロズワール様にとって…使えない使用人だもの」
「捨ててもいいわね」(ラム)

 

「茶会に二度、同じ客人を招くことは珍しい」
「誇ってもいいよ」(エキドナ)

 

「さあ、君の感謝の言葉を聞こうじゃないか」(エキドナ)

 

「それに、俺の心だけが問題じゃない」
「そうじゃなくてもお前(エキドナ)を覚えていたい」(スバル)

 

「対価が必要なら、ほかになんでも払ってやる」
「その代わり、お前は俺の記憶に隠れるな」(スバル)

 

「そんな恥知らずなマネはしないよ」
「しないけど…君は少し卑怯だと思うな」(エキドナ)

 

「(スバルの事情?) 知っていることなら知っている限りのことを」
「知りたいことなら、この世の全てを知りたいと思っているね」(エキドナ)

 

「(後悔?) そうなった時は、君が僕の亡骸の前で泣き崩れることに期待しようか」(エキドナ)

 

「分かってる…君の、これまでの足跡(そくせき)を知っている」
「見たからね」(エキドナ)

 

「だけど、見てきただけだ」
「だから、出来るなら君の口から教えてほしい」(エキドナ)

 

「君がこれまで何を思い・どう感じて・どれほど抱えてきたか…」
「それを知りたい」(エキドナ)

 

「だって僕は、この世の全てを知りたいと欲する”強欲の魔女”…」
「エキドナだからね」(エキドナ)

 

34話

「ひどいな…今のは君の行いにではないよ」
「ただ君にそれだけの苦難を歩ませた存在に、耐え難い怒りを覚えただけだ」(エキドナ)

 

「分かっていたはずだ」
「その力が魔女のものに違いないと、とっくの昔に」(エキドナ)

 

「あれは、その少女のことを運命に考慮していない」
「望むのは、君が死という運命の袋小路にとらわれないことだ」(エキドナ)

 

「君以外の誰かは思惑にない」
「その力で誰かを救おうと奔走してきたのは、あくまで君自身だ」(エキドナ)

 

「この先、君は無限の挑戦によって運命を打開する」
「だけど、仮に君が多くの犠牲を許容して運命が変えることがあれば…」(エキドナ)

 

「いいぜ…お前が俺を…俺だけをひいきにするってんなら、腹はもう決まった」
「お前が俺にくれた”死に戻り”って恩恵、使い倒してやるよ!」(スバル)

 

「俺は他人の思惑を裏切らせたら、天下一品なんだぜ」(スバル)

 

「痛くないってことは悪人じゃないってことだ」
「よかったなあ」(テュフォン)

 

「悪人じゃないのに、自分を咎人だと思ってるのかあ」
「バルは優しいんだなあ、かわいそうになあ」(テュフォン)

 

「1つ、人の世の不条理を殴り!」
「2つ、ふらちな悪行ざんまいなんて知ったことか!」(ミネルヴァ)

 

「3つ、醜かろうが美しかろうが浮世にいるならことごとく!」
「無事に帰れないと思うなあ!」(ミネルヴァ)

 

「私の拳が世界を再生させる!」
「私の怒りが世界を浄化する!」(ミネルヴァ)

 

「私の憤怒が! 拳の怒りが!」
「私の答えだあ!」(ミネルヴァ)

 

「これに懲りたらうかつなマネはしないこと」
「次は”皆癒やし”にするわよ!」(ミネルヴァ)

 

「相手を食べようとするのに、自分が食べられる可能性を考えないのって」
「ちょっと勝手すぎませんかあ?」(ダフネ)

 

「すばるんもですけど、みんな”暴食”を安く考えてないですかあ?」(ダフネ)

 

「食欲って、生きていく中で1番大事な欲求なんですよお」
「心が満たされても食べられなかったら、人は死んじゃうんですよお」(ダフネ)

 

「すばるんも一度、限界まで飢えてみたら分かりますよ」
「ダフネと兎ちゃんがどんな世界に生きてるか」(ダフネ)

 

「生きるために食らうんなら」
「生きるために殺すってのを認めないと筋が通りませんよねえ」(ダフネ)

 

「大兎は俺が滅ぼす、白鯨ももう殺したあとだ」
「文句つけんなよ、お母様」(スバル)

 

「400年、奴等は暴れ回った」
「もう十分だよ、跡形もなく消してやる」(スバル)

 

「たかだか人間が…やれるものなら、やってみたらいいですよお」(ダフネ)

 

「やれやれ…ダメだよ、まったく」
「そんな耳心地のいい言葉でご機嫌取りしようだなんて、僕を安く見られては困るな」(エキドナ)

 

「(エミリア?) 既に結果の見えていることだからね」(エキドナ)

 

「だから、彼女の挑む結果に僕は興味がない」
「試行錯誤しても、3日で殻を破ることに期待は出来ないだろうね」(エキドナ)

 

「それとも、君には可能かな?」
「繰り返しを重ねると決めた君になら、臆病なお姫様に翼を授けられるかい?」(エキドナ)

 

「挑発に乗るみたいでしゃくだが、これ以上エミリアをお前には泣かさせない」(スバル)

 

「ナツキ・スバル。もし君が3度目の茶会に来ることがあれば…」
「その時、今度は僕の方から君に話したいことがあるんだ」(エキドナ)

 

「君が地獄を歩むのならば、私は喜んで同道しよう」
「君が地獄を生きるのなら、私はその地獄をこそ望もう」(ロズワール)

 

「次は間違えないようにね、ナツキ・スバル」(ロズワール)

 

35話

「この世界で俺が本気で初めてもらった”愛してる”は、どうしようもないクズ野郎が」
「英雄になってやろうって思えるぐらいパワーがあったぜ!」(スバル)

 

「俺の心の1番と2番はとっくに埋まってる!」
「お前(嫉妬の魔女)の入る隙間なんかねえよ!」(スバル)

 

「俺が必ず…お前を救ってみせる…」(スバル)

 

「スバル」
「どうして…そんなにつらそうな顔をしているの?」(エミリア)

 

「大丈夫…大丈夫よ、スバル」
「私がここにいるから」
「ちゃ~んといるから」(エミリア)

 

「でも、私はスバルに助けられてばっかりで」
「だからこんなふうにスバルが弱いところ見せてくれて、ホッとした部分もあるの」(エミリア)

 

「もう、ちょっと弱いところ見せたくらいで」
「私はスバルのこと嫌いになったりしません!」(エミリア)

 

「その意地っ張りも大泣きしたあとじゃ説得力がないわね」(ラム)

 

「まあ一時はどうなるかと思ったが無事に戻って安心したぜ」
「”ガフロンの実は風で落ちない”ってのもバカには出来ねえな」(ガーフ)

 

「スー坊の言葉には逆らえん」
「”強欲”の使徒の言葉には…」(リューズ)

 

「それが、リューズ・メイエルの複製体であるワシらに課せられた契約じゃからな」(リューズ)

 

「そんなハチャメチャに驚かれると、すご~くビックリしちゃうじゃない」(エミリア)

 

「どれだけ俺の言葉が力になるかは分からねえけど、俺の気持ちは言葉にするよ」
「エミリアなら大丈夫だ、きっとやってくれる」(スバル)

 

「俺は、君の味方だ」(スバル)

 

「何度でも試す」
「それが、俺だけの価値なんだから」(スバル)

 

「俺の命だけで足りるなら、結果には釣り合うんだよ」(スバル)

 

「俺はエミリアを裏切らない、”聖域”も悪いようにはしない」
「信じろ」(スバル)

 

「俺が諦めない限り、秘密はもう秘密じゃない」
「俺を止める気なら時間の無駄だ」(スバル)

 

「知ってるよ…地獄なら知ってる」
「もう、何度も見てきた」(スバル)

 

「地獄を知ってるのは、俺だけでいい」
「そのために、俺がいるんだ」(スバル)

 

「長い長い契約の終わり」
「終わりの終わりを終わらせて、ベティーは今度こそ解放されるのよ」(ベアトリス)

 

「もっとも…その相手がお前になるのは」
「ベティーにとっても皮肉すぎる結末かしら」(ベアトリス)

 

36話

「最後に言われたかしら」
「いずれ書庫に”その人”が現れる」(ベアトリス)

 

「それを待つのがベティーの役割」
「ベティーはそれをずっと待ち続けてきたのよ」(ベアトリス)

 

「だけど”その人”は来ない、本も”その人”を教えてくれない」
「そんな時間がずっと過ぎて、それで…」(ベアトリス)

 

「だから、お前が”その人”でなくても構わない」(ベアトリス)

 

「ベティーを終わらせる相手」
「契約の終わりをもたらし、この命を奪うのは、お前で我慢してやるかしら」(ベアトリス)

 

「”死にたい”とは厳密には違うのよ」
「ベティーはずっとこの身を縛り続ける永遠の契約から解放してほしいだけかしら」(ベアトリス)

 

「”死にたい”だなんてふざけるな!」
「ほかの誰かの前で言わせても、俺の前で言うことだけは許さねえ!」(ナツキ・スバル)

 

「そんな時間を過ごすうちに気づいたのよ」
「続きが記されないのは、所有者の未来はそこで終わっているから」(ベアトリス)

 

「どうにか、してほしい…」
「助けてほしい…」

「だからお前に…ベティーを殺してほしいかしら」(ベアトリス)

 

「手を伸ばせばこの先の見えない暗闇から」
「お前がベティーを引っ張り出してくれるというの?」(ベアトリス)

 

「お前がそうしてくれるって言うなら」
「どうして…どうして…400年もベティーを1人にしたの!」(ベアトリス)

 

「”助けて”なんて言葉も、”どうにかしてほしい”なんて救いも」
「とっくに枯れ果てた願いなのよ」(ベアトリス)

 

「それでもベティーを救いたいなら…」
「ベティーを1番にして」(ベアトリス)

 

「それとも、お前がベティーの”その人”になってくれるの?」
それが出来ないなら、お前の手で…ベティーを殺してほしいかしら」(ベアトリス)

 

「精霊は死ぬことすらも1人じゃ出来ないのよ」(ベアトリス)

 

「数はあちらの方が多いけど、質はこっちの方が上」
「やっと、精霊のお腹を開けて見る機会を得られたんだもの」(エルザ)

 

「仲よしなのね、妬ましい」
「そろって天使に会わせてあげるわ」(エルザ)

 

「陰魔法に攻撃手段がないと思うなら甘く見すぎなのよ」(ベアトリス)

 

「年季の差なのよ」
「そのまま砕け散るがいいかしら」(ベアトリス)

 

「あら、変な手応え」
「精霊のお腹って、やっぱり普通とは違っているのね」(エルザ)

 

「あいつ(ロズワール)に答えを聞くのが、この世界で果たす俺の最後の目的だ」(スバル)

 

「(私が雪を?) スバル君、それは私から聞いたのかね?」(ロズワール)

 

「約束はたがえない」
「私は君(ラム)にこの魂をささごう」(ロズワール)

 

「”何度も”?」
「そう何度もだよ、スバル君」(ロズワール)

 

「よろしい」
「分かっていない君に、分かったつもりになった私が勝手に教えよう」(ロズワール)

 

「君はね、2人の死を悲しんでいないのさ」(ロズワール)

 

「驚きはある、義憤もある、だけど悲しみはない」
「取り返しがつくものと君は思っているんじゃ~ないかい?」(ロズワール)

 

「それがあの子(ベアトリス)の望みだ」(ロズワール)

 

「あの子がうらやましいよ」
「私の悲願は、どうやら私には叶えられないらしい」(ロズワール)

 

「(何がしたい?) それは言えない、私にも誓約がある」
「ただこれだけは言っておこう」(ロズワール)

 

「私は、私の悲願を叶えるための最善を常に尽くしている」
「あらゆる画策も、非道も助力や支援さえもそのためだ」(ロズワール)

 

「”殺す”とは本末転倒じゃ~ないかね」
「君にはどうあっても、次の機会に挑んでもらわなければならないんだからね」(ロズワール)

 

「1つ勘違いしているようだね、スバル君」
「私は君がやり直したとしてもやり直せない」(ロズワール)

 

「今の私はここで終わる。だが、それでいいんだよ」
「君がやり直した先にいる私でない私が、いつか目的を達するためなら構わない」(ロズワール)

 

「いずれ君が、本当の意味で私に追いつく時がくるよ」
「いいかい、スバル君。本当の本当に、君にとって大事なたった1つのもの」(ロズワール)

 

「それ以外の一切を手放し、ただただ大事な1つを守りぬくことだけを考えるんだ」
「そうすれば…君も私みたいになれるさ」(ロズワール)

 

37話

「エミリアを…”聖域”を…屋敷を救う」
「誰も彼も救ってみせる、俺の命に懸けて」(スバル)

 

「俺は…お前(ロズワール)みたいにはならない、絶対に」(スバル)

 

「俺を呼んでくれ、エキドナ!」
「命なら何度でも投げ出す、プライドだってなんだって捧げる!」(スバル)

 

「ありうべからざる今を見ろ」(スバル、”聖域”の声)

 

「俺が死んだあとも世界が続いてたんなら、俺は何回みんなを見殺しにしたんだ?」(スバル)

 

「俺は何回、お前を死なせた?」
「俺は何回お前を殺せばいいんだ?」(スバル)

 

「出ていけよ、まがいもの」
「俺のレムの顔で声で、俺を甘やかすんじゃねえ!」(スバル)

 

「(何を?) 決まっているだろ?」
「魔女なんだ、悪だくみだよ」(エキドナ)

 

「あくまで可能性の話だよ」
「救えなかったかもしれない多くを数えるより、君は君が救えた多くを数えるべきだ」(エキドナ)

 

「ここに至るまで君が君なりの全力で、全霊で生き抜いてきたことを僕は知っている」
「君がこれまでに歩いてきた道のりに、無駄なことなんて1つもなかった」(エキドナ)

 

「君は君の出来る全てで、命懸けで、この瞬間まで歩いてきた」
「それは、誇るべきことなんだ」(エキドナ)

 

「契約を僕と交わしてはくれないだろうか? ナツキ・スバル」
「そう、”強欲の魔女”との正式な契約」(エキドナ)

 

「今後、君がどうしようもない障害にぶつかった時、君が自分の罪に潰されそうな時」
「僕がそれを支えよう」(エキドナ)

 

「僕は知識量には自信がある。大概の問題には対処法を用意できるはずだし」
「何より君の”死に戻り”を僕は共有できる」(エキドナ)

 

「メリットを話しておくのは当然だと思うけどね」
「少しでも君の心が契約に傾けばもうけものさ、計算だよ」(エキドナ)

 

「その(エキドナとの)契約…待ったをかけるわ」
「私は認めない!」(ミネルヴァ)

 

「(やきもち?) ちゃかすのはやめなさい」
「私、激怒してるから!」
「憤慨してるんだから!」
「怒髪天をつく勢いなんだから!」(ミネルヴァ)

 

「(対価?) 簡単なことだよ」
「君が感じたものを、君が思ったことを、君の心に残るものを」(エキドナ)

 

「君が知る未来を、君がなす何かを、君から生まれる可能性を」
「君という存在から派生していく”未知”という名の果実を、僕に味わわせてほしい」(エキドナ)

 

「エ…エキドナちゃん、嘘は言ってない…けど」
「隠してることいっぱいだよ」(カーミラ)

 

「君が僕と契約した暁には、僕は必ずや君を君の望む未来へと連れていく」(エキドナ)

 

「(望む未来?) ”最後には”って枕詞が必ずついてくる約束さね」(セクメト)

 

「望む未来をつかむためなら、その道のりで出る犠牲は許容する」
「それが君の覚悟ではなかったのかな? ナツキ・スバル」(エキドナ)

 

「君が持つ”死に戻り”、それはすさまじい権能だ」(エキドナ)

 

「自分の望む結果に至るまで、幾度でも世界をやり直せる」
「それは探求者にとって究極の理想の体現だ」(エキドナ)

 

「君には僕が必要なんだ」
「僕の好奇心は、もはや君なしでは満たされない」(エキドナ)

 

「君が誰かを救うために力を使うなら、僕も救ってほしい」
「僕は僕の強欲を抑制できない」(エキドナ)

 

「僕は全てを…本当に全てを赤裸々に伝えた、情熱的に」
「これは愛に近い…かもしれない。愛の誓いだ!」(エキドナ)

 

「その僕の愛に君はどう応じる? 答えてほしい」
「それもまた、僕の好奇心を満たす答えの1つだからね」(エキドナ)

 

「僕はね、ベアトリスに”その人”を待つように約束させて」
「あの子が誰を”その人”に選ぶのか? それを知りたいんだよ」(エキドナ)

 

「エキドナ…お前は魔女だ」
「人知を超えた理解できない怪物だ」(スバル)

 

「俺は…俺はお前の手は取れない」
「取りたい手は決めたんだ」(スバル)

 

「お前が好奇心で悪意もなく言った言葉に、400年も縛りつけられた子がいる」
「決めたよ、俺はあの子の手を取る、お前とは行かない」(スバル)

 

38話

「自分が誰より傷つけばいいなんて結論は卑怯よ」
「あんたのそのゆがみ方は、魔女よりよっぽど気持ち悪い」(ミネルヴァ)

 

「(自分を?) 違う」
「もっとあなたを…愛して」(サテラ)

 

「傷つかないで、嘆かないで」
「もっと自分を大切にして」(サテラ)

 

「子供じゃないさね、泣いて喚いて全部1人で抱え込んで」
「これじゃまるで…独りぼっちの子供じゃないさね」(セクメト)

 

「私はあなたを愛しています」
「あなたが私に全てを与えてくれたからです」(サテラ)

 

「自傷も自殺も他殺も、私の前では何1つ許さない!」(ミネルヴァ)

 

「どうして気づかないの?」
「あなたが救いたいと願う全ての中には、あなたもいるべきだって当たり前のことに」(サテラ)

 

「死にたくないよ…」(スバル)

 

「俺に生きる価値があるのか?」
「死んで繰り返す以外に、俺に…」(スバル)

 

「俺は…俺の好きな人達に好きだと思ってもらえてるって…思っていいのか?」(スバル)

 

「許します」
「私はあなたに救われました」(サテラ)

 

「だから私は、あなたが救われることを許します」
「あなたに救わ
れてほしいと…そう願っています」(サテラ)

 

「すばるんてばあ、ダフネに大口叩いたんですよ」
「なら、せめて挑むぐらいまではいってもらいたいな~って」(ダフネ)

 

「あ…愛は大事なんだよ」
「あの子が見たくないって思ってても、愛はそこにあるから」(カーミラ)

 

「それに私は…借りっ放しは絶対に嫌」(カーミラ)

 

「全員が全員、おのおのの主張はあれど、ナツキ・スバルを助けようとするわけだ」
「やはり面白い。そうは思わないかい?」(エキドナ)

 

「死にたくない」
「だから、犠牲前提のお前の手は、もう俺には取れない」(スバル)

 

「みんなが俺に死ぬこと以外の価値を見出してくれるのなら、俺はそれを探そうと思う」
「それがあれば、俺は死ぬこと以外でみんなに報いれる気がするんだ」(スバル)

 

「それは茨の道だよ」
「”死”を道具と割り切れば、差し出すものは君の心だけでよかった」(エキドナ)

 

「それを拒み、自分の心も、誰かの未来も、どちらも両取りしようというのは」
「あまりにも困難で、何より…強欲だ」(エキドナ)

 

「僕はこれでも女の子で、君に好意を持っているのは事実なんだからね」(エキドナ)

 

「簡単に割り切れはしねえよ」
「でもお前の言うとおりもう少しだけ、自分を好きになってみる」(スバル)

 

「(大丈夫?) ああ。死ぬのに比べたら、どうってことねえよ」(スバル)

 

「1人で悩まないで。あなたを大切に思う人達と、一緒にあらがって」
「あなたが死んでしまうことを、悲しむ人がいることを忘れないで」(サテラ)

 

「そしていつか、必ず…私を殺しに来てね」(サテラ)
「俺が必ず、お前を救ってみせる」(スバル)

 

「あのですね、それが危ないと気づくやいなや飛び出して」
「自分が傷つくのも構わず助け出して、目覚めて笑いかける」(オットー)

 

「そうする相手への気持ちなんて、人でも地竜でも同じだと僕は思いますけどね」
「鈍感通り越して、幸せもんですね」(オットー)

 

「少しだけ…そう、少しだけ期待してしまったよ」
「ひょっとしたら私は…私の望んだ先を見られるかもしれないと」(ロズワール)

 

「命がある…命があれば未来がある。未来があれば希望がある。希望があれば可能性がある」
「可能性があれば人は救われる。違うかい?」(ロズワール)

 

「(屋敷のこと?) 無論だよ」
「屋敷を刺客に襲わせる依頼は…私が出したものなのだからね」(ロズワール)

 

「そうとも、私はとっくにどうかしている」
「400年前にあの瞳に魅入られて以来、私はずっとどうかし続けてきた」(ロズワール)

 

「ナツキ・スバル君」
「なぜ君はまだどうかしていない?」(ロズワール)

 

「どうかしていなくては挑めない境地に…孤独の道を行くのに、人の心は邪魔なだけだ」
「だから私が、君にをそれを強いよう」(ロズワール)

 

「資格は取り戻せる、状況は立て直せる」
「故に、私の行動は変わらない」(ロズワール)

 

「変わらず君を追い詰め、覚悟を研ぎ、君を完成させよう」(ロズワール)

 

「うぬぼれるなよ、ナツキ・スバル」
「エキドナを理解しているのは、お前だけじゃあない」(ロズワール)

 

「君が憎い? 君が憎いなんてことはありえないよ」
「君は私の希望だ」(ロズワール)

 

「私が期待と呼ぶべき感情を抱けるのは、君とラムの2人しかいない」
「君を心から信じている」(ロズワール)

 

「俺は…俺はお前みたいにはならない」
「俺は人間だ。人間で…あり続ける」(スバル)

 

「どうしたらいいか、教えてあげましょうか?」(オットー)

 

「行き詰まったんでしょ?」
「どうすればいいのか知りたいんですよね?」
「任せて下さい」(オットー)

 

「友達の前で、かっこつけるのなんかやめちまえよ」
「ナツキ・スバル!」(オットー)

 

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