アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」立花響(たちばなひびき)の名言・台詞をまとめていきます。
戦姫絶唱シンフォギア
1話
「私に出来ることを、出来ることがきっとあるはずだ」
「生きるのを諦めないで!」
2話
「そうだ、何だかよく分からないけど、確かなのは、私がこの子を助けなきゃっていけないことだよね!」
3話
「あんた達が、誰かの約束を犯し、嘘の無い言葉を、争いの無い世界を、何でもない日常を、剥奪するというのなら」
4話
「それでも、守りたいものを守れるように。私は、私のまま強くなりたい!」
6話
「暴走するデュランダルの力。怖いのは、制御できないことじゃない。ためらいもなく、あの子に向かって振り抜いたこと。私が、いつまでも弱いばっかりに!」
「知ってますか、翼さん」
「お腹すいたまま考えても、ロクな答えが出せないってこと!」
「最速で、最短で、真っ直ぐに、一直線に、胸の響きを、この想いを、伝えるために!」
8話
「翼さんはみんなを守って下さい。だったら私、前だけを向いていられます!」
「助ける私だけが一生懸命じゃない。助けられる誰かも、一生懸命」
「本当の人助けは、自分1人の力じゃ無理なんだ。だから、あの日あの時、奏さんは私に、生きるのを諦めるなと叫んでいたんだ。今なら分かる気がする」
「そうだ。私が誰かを助けたいと思う気持ちは、惨劇を生き残った負い目なんかじゃない!」
「2年前、奏さんから託された、私が受け取った、気持ち何だ!」
9話
「昨日に翼さんが戦ってくれたから、今日にみんなが暮らせている世界です」
「だから、知らないなんて言わないで下さい」
10話
「小日向未来は、私にとっての陽だまりなの。未来のそばが一番暖かい所で、私が絶対に帰ってくる所。これまでもそうだし、これからもそう。だから私は絶対に帰ってくる!」
「どうして私にはアームドギアが無いんだろうって、ずっと考えてた」
「何もこの手に握ってないから、2人とこうして手を握り合える。仲良くなれるからね!」
12話
「よかった……私を支えてくれてるみんなは、いつだってそばに。みんなが歌ってるんだ。だから、まだ歌える、頑張れる、戦える!!」
13話
「歌は、戦う力だけじゃない。命なんだ!」
「何とかする。ちょ~っと行って来るから。生きるの、諦めないで!」
戦姫絶唱シンフォギアG
2話
「平気、へっちゃらです!」
「私のしてることって、偽善なのかな? 胸が痛くなることだって、知ってるのに」
6話
「この拳も、命も、シンフォギアだ!!」
8話
「死ぬ、戦えば死ぬ。考えてみれば当たり前のこと。でも、いつか麻痺してしまって、それはとても遠いことだと錯覚していた」
「戦えない私って、誰からも必要とされない私なのかな?」
「今日はもう少しだけ、私に頑張らせて」
9話
「そうだ、うつむいてちゃダメだ。私が未来を助けるんだ!」
10話
「だけど、未来。こんなやり方で作った世界は、暖かいのかな?」
「私が一番好きな世界は、未来がそばにいてくれる、暖かい陽だまりなんだ」
「たとえ未来と戦ってでも、そんなことさせない!」
「死んでも未来を連れて帰ります!」
「じゃあ、死んでも生きて帰って来ます!!! それは、絶対に絶対です!!!」
11話
「それでも私は、自分の気持ちだけは偽りたくない。偽ってしまったら、誰とも手をつなげなくなる」
「戦いじゃありません、人助けです!」
12話
「意味なんて、後から探せばいいじゃないですか。だから、生きるのを諦めないで!」
13話
「それじゃ、マリアさんの命は、私たちが守ってみせますね」
「英雄でない私に、世界なんて守れやしない。でも、私たち、私たちは、1人じゃ無いんだ!」
「でもね。胸のガングニールは無くなったけれど、奏さんから託された歌は、絶対に無くしたりしないよ」
戦姫絶唱シンフォギアGX
1話
「私、シンフォギアをまとえる奇跡が、嬉しいんです!」
2話
「違う! そうするしか無かっただけで、そうしたかった訳じゃない。私は、戦いたかったんじゃ無い。シンフォギアで、守りたかったんだ!」
4話
「ゴメン。私、この力と責任から逃げ出してた。だけどもう迷わない。だから聞いて、私の歌を!」
6話
「ギアも可能性も、二度と壊させやしないから!」
「この力が本当に誰かを救う力なら、身にまとった私たちだって、きっと救ってくれるはず。だから強く信じるんです!」
「信じよう、胸の歌を! シンフォギアを!」
8話
「拳でどうにかなることって、実は簡単な問題ばかりかもしれない」
11話
「私、お父さんから大切なものを受け取ったよ」
「受け取っていたよ!」
13話
「つなぐこの手が、私のアームドギアだ!!」
戦姫絶唱シンフォギアAXZ
1話
「大丈夫だよ。何かをするのに、リンカーやギアが不可欠な訳じゃ無いんだよ!」
3話
「そうしなければならない理由があるのかもしれない。だけど、そのためにたくさんの人を傷つけていいなんてことには、ならないよ」
4話
「内なる三合、外三合より勁を発す。これなる拳は、六合大槍!」
「映画は何でも教えてくれる!」
5話
「誰だって、譲れない想いを抱えてる。だからって、勝てない理由になんてならない」
6話
「分裂したって、増殖したって……何度だって、叩き潰す!!」
7話
「言ってること、全然分かりません!!」
「だとしても、あなたの想い、私にもきっと理解できる。今日の誰かを踏みにじるやり方では、明日の誰も踏みにじらない世界なんて作れません」
10話
「握った拳を開くのを恐れない」
「神様が仕掛けた呪いを解くのに、神様みたいな力を使うのは間違ってます。人は人のまま変わっていかなきゃいけないんです」
「いつだって、貫き抗う言葉は一つ!」
「だとしても!!」
11話
「わがままだと、親友は言ってくれました!」
「まだ、何とか出来る手立てが合って、それが私のまとうガングニールだとしたら、もうひと踏ん張り、やってやれないことはない!」
12話
「私は歌で、ぶん殴る!!」
13話
「私はまた、ぶん殴ることしか出来なかった!」
「だとしても!!」
「分かり合うために手を伸ばし続けたこと、無意味では無かった!!」
戦姫絶唱シンフォギアXV
1話
「何だか最近、特別なくらい普通の毎日。普通って幸せなんだって実感するよ」
「だとしても、この胸には、歌がある!」
3話
「時々一緒、だいたい別々って感じかな。何年もほったらかしにしてきたわだかまりは、簡単には無くならないし、お互い、上手く伝えられない思いもあるみたいだし」
4話
「忘れない。すれ違った想いをつなぐために拳を開くことを。そして、信じた正義を握り締めることを!」
「本当か嘘かは分かりません。だけど、みんなと仲良くしたいと聞きました」
「だから!」
5話
「これは、不明武装なんかじゃない。拳を開く勇気なのに」
8話
「友だち1人救えなくて、私は何のためにシンフォギアやってるんですか!」
9話
「だけど……日だまりは踏みにじられて、君とつなぐはずのこの手には、どこまでも残酷な結末を約束されてしまう。あの日、私の大切なものは、全て奪われてしまった」
10話
「だけど、一つだけハッキリしているのは、翼さんが帰ってきてくれて、ホントによかった、嬉しかった」
12話
「だけど、ありがとう。呪いはきっと祝福に変えられる。お父さんがそう言ってたし、私も、信じて疑わない」
13話
「誰かを困らせる誰かがいるのなら、私は止める、この拳で!」
「私は……未来を奪いたい! 人助け何かじゃ無く、私のわがまま、むき出しだ!」
「私の想い、未来への気持ち、2000年の呪いよりもちっぽけだと、誰が決めた!!」
「神殺し何かじゃ無い。つなぐこの手は、私のアームドギアだ!!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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