アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」夜神月(やがみライト)の名言・台詞をまとめていきます。
DEATH NOTE(デスノート)
1話
「下らない。全く、病んでるな。不幸の手紙から、全然進歩しちゃいない。何が名前を書かれた人間は死ぬだ」
「全く、こうなるとどいつもこいつも、殺した方が世の中のためになる奴ばかりに見えてくる」
「欲しい物は手に入った」
「世の中に知らしめるんだ。僕の存在を、正義の裁きを下す者がいるってことを」
「何を言ってるんだ、リューク。僕は日本一と言ってもいいくらいの、真面目な優等生だよ」
「そして僕は、新世界の神となる」
2話
「世の中を悪の無い理想の世界に変えるんだ。時間はいくらあっても足りない」
「危険? また変なことを言うね、リューク。僕は最初から危険を犯しているじゃないか」
3話
「この人間社会で、本当に信頼しあってる人間なんて、ほんの僅かさ。それが警察という枠の中でも」
「Lを探し出すのは僕じゃない。警察がLを突き止める。そして僕が、Lを消す」
4話
「Lも警察も、僕の真意には絶対に気づけない。名探偵は当分、犯罪者の残した絵や文章の謎解きに、夢中でいるに違いない」
「デスノートに狂いなし」
5話
「考えるんだ、落ち度は無かったか。そして、これからどう行動するか。これからが本当の戦いだ、L」
7話
「女が警察庁に戻るまで約5分。考えるんだ、5分以内で、名前を知る方法を」
8話
「僕のアリバイの目撃者は、L本人だ」
9話
「これはいい、何も悲観することは無い。これは向こうも何もつかんでいない証拠だ。あいつも僕も直に接しての騙し合い、知恵比べだ」
10話
「なるほど。これは推理力では無く、反応を見ているんだ」
「僕はノートを拾ってこの力を得たことを、不幸だなんて一度も思ったことは無い。この力を得た僕は、最高に幸せだよ。そして最高の世界を創る」
11話
「やはり神は僕の味方をしている。神と言っても今回は、死神だけどね」
12話
「ダメだこいつ。早く何とかしないと」
14話
「女を殴りたいと本気で思ったのは、生まれて初めてだ」
15話
「流河は夜神月の上辺の友達、Lはキラの敵だ」
16話
「僕は自分の自由を封じることで、自分の中に潜むキラの恐怖に勝つ」
24話
「ルールとはいつの世界も、神とされる者によって作られるものだ。お前は僕の作ったルールに平伏し、新世界の神に逆らおうとした罪で、死ぬんだ」
25話
「邪魔者は全て消えた。僕は、新世界の神だ」
26話
「こんな簡単に……やはり竜崎がいないと、ぬるい」
「これからは、新世界の創生を見せてやるよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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