「化物語、偽物語」八九寺真宵(はちくじまよい)の名言・台詞まとめ

アニメ「化物語、偽物語」八九寺真宵(はちくじまよい)の名言・台詞をまとめていきます。

 

化物語

3話

「話しかけないで下さい。あなたのことは嫌いです」

 

「いきなり小学生の頭を叩くような人に、なってもらうような力なんて、この世界にはありません。全くもって皆無です!」

 

「私、阿良々木さんのことが嫌いです。迅速にどっか行っちゃってください!」

 

「なんだか、凶悪な男子高校生に虐待される夢を見ていました」

 

「いえ、迷子です。蝸牛の、迷子です」

 

4話

「PTAはものすごい組織なんですよ。阿良々木さんみたいな何の権力も持たない未成年の一市民なんて、指先一つでポポイのポイです!」

 

「自分に自信が持てない阿良々木さん辺りはそうすればいいです。気の済むまで他人を頼って下さい」

 

「失礼、かみました」

 

「どうも私は嫌われているようです。邪魔だ、どこかに消えろという強い意思を感じます」

 

「私は、いつまでもたどり着けないんです。お母さんのところには、たどり着けません。私は、蝸牛の、迷子ですから」

 

5話

「だから……だからこそ不安です。お父さん、お母さんのこと本気で嫌いになっちゃったみたいで。私をお母さんに会わそうとしないんです」

 

「私、お母さんのこといつか忘れちゃうんじゃないかって。このままずっと会えなければ、お母さんのこと好きじゃなくなっちゃうんじゃないかって、とても不安です」

 

6話

「私の中の女の部分が間違いないと告げています」

 

偽物語

1話

「はぁ? この世にお金以外なにかあるんですか!?」

 

「だいたい、秘密を共有するということは、否応なく相手を巻き込むということですからね」
「話すことで阿良々木さんは楽になるかもしれませんが、そのことでつらい思いをするのはご家族さんですよ」

 

「勇気と最後に付ければ、大抵の言葉はポジティブに置換できますよ」

 

「怪異というのは、いわば舞台裏なんですよ」
「普通、舞台の上だけ見ていればいいんです、それが現実というものです」

 

「私はいつだって、道に迷っているだけですよ」

 

6話

「阿良々木さん、普通に声をかけてくるなんて、随分とつまらない人間に成り下がりましたね」

 

「阿良々木さんからセクハラ行為を抜いてしまったら、ミジンコくらいしか残りませんよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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