アニメ「東京喰種トーキョーグール」「√A(2期)」霧嶋董香(きりしまとうか)の名言・台詞をまとめていきます。
東京喰種トーキョーグール
1話
「リゼが奪った喰場は力の弱い喰種たちに分け与える。20区の管理は、うちら『あんていく』の仕事だろ」
「(奪われたのは)弱かったせいだろ!」
「そう? 次はもっと強めでいい?」
「死体もってけ、もやし野郎」
「バカみたい、さっさと諦めたらいいのに。食べる勇気がないならさ、あたしが手伝ってやるよ」
2話
「あたしが化物なら、あんたはなんなんだよ!?」
「最悪か、あたしだって教えて欲しいよ。ねえ、ケーキって本当はどんな味なの。吐くほど不味いから分かんないんだけどさ。あれ、人間は美味しそうに食べるじゃない」
「平和な生活はどうだった?」
「全てが最悪? ふざけんなよ。だったら私は生まれた時から最悪ってわけ? なああんた、教えろよ!」
「確かにあんたは喰種じゃない、けど人間でもない。半端もんのあんたの居場所なんてもうないんだよ!」
「そんなに人間でいたいんなら、一度限界まで飢えてみれば? 言っとくけど、喰種の飢えはマジで地獄だから!」
「あんたはね、こいつを食いちらかした後で後悔するのよ。血と臓物の海の中でね。それが喰種の飢え、私達の宿命」
「ホントうんざりする……今回だけは同情してあげる、大人しくくたばんな!」
3話
「もしあいつがあたし達のことに気づいたら……そん時は、あいつ殺すから」
「殺されたくなかったら死ぬ気で隠しな!」
「おい眼帯! あした2時半駅前、遅刻したらぶっ殺す」
4話
「おいてめえ(月山)、仕事の邪魔だし気持ちわりいからとっとと帰れ!」
「ごちそうさま……食べたよ、依子」
5話
「こんなのはどう? 普通の不意打ち」
「飯も喰えねえくらいバッキバキにしてやるよ、月山!」
「あんたの? あほか……ここにてめえのものなんか……一つもねえんだよ!」
6話
「てめえの肉でも喰ってろよ、クソグルメ」
「私はそうならない(バレない)ために、こいつを消す必要があんだよ!」
「何だよ、それ……」
「綺麗な、もんか……」
「あの女……殺せなかった」
7話
「仲間が殺されたのに……仲間が殺されたのに黙って見てるのが最善!? 雛実は親を殺されたんですよ? 仇を取ってあげなきゃかわいそうじゃない!」
「私みたいな人殺しが死ぬのはいい。でも、リョーコさんや雛実みたいな喰種が、一方的に殺されるのは……我慢できない!」
8話
「あんたに出来ることは……多分もう無い」
「訳も無く命を狙われる恐怖、あんたに分かる? 大切な人が虫けらのように殺される、あんたにこの気持ち分かる?」
「自分が喰種だったら、同じこと言えんのかよ? 生きたいって思って、何が悪い? 人しか喰えないなら、そうするしかねえだろ。こんな体でどうやって正しく生きりゃいいんだよ!」
「私だって……あんたらみたいに生きたいよ……」
10話
「私は行く。この店の方針ってなんでしたっけ? 店長が行かないなら……1人で行きます」
11話
「こんなに強かったか?」
「何がこいつをここまで……私の、せいか?」
東京喰種トーキョーグール√A(2期)
7話
「あんたに守られる筋合いなんてない。あんたは他人のことを考えるふりして、結局自分のことしか考えてない……」
「悲劇のヒーローみたいな陰気な面しやがって……自分のことを守れない奴に、他人を守れるわけねえだろ!」
「お前なんかあんていくに帰ってくんな!」
「なんで……なんでそんな風になっちゃったのよ……」
「久しぶりに会ったのにいきなりぶん殴ってあんなこと言ったら……あいつ戻ってきずらくなるじゃん……」
8話
「夢っていうか、やってみたいことならいくつか……」
「学校の先生とか、喫茶店とか……」
「なんか、喫茶店って人が自然に集まる感じがして……」
「そういうの好きかな、なんて」
9話
「だったら、私だって……私だって殺してきた。喰べるためにも、ムカつくって理由だけでも、たくさん殺してきた!」
「私にも……私にも罰が必要でしょ?」
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