「無職転生」ルーデウス(ルディ)の名言・台詞まとめ

アニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」ルーデウス・グレイラット(ルディ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

無職転生

1話

「ああ…死ぬのか? 俺」
「まあいいか、どのみち人生詰んでたからな」(前世)

 

「ああ…でもせめて◯貞くらい卒業したかった…」(前世)

 

「どうやら、俺は生まれ変わったらしい」
「まさかそんな妄想めいたことが現実になるとはな」

 

「でもタダで美女の◯を吸えるのは最高だ」
「相手が母親であるせいか、全く興奮はしなかったが」

 

「いや、もう断定していいだろう」
「ここは地球ではない別の世界だ」

 

「剣と魔法の世界だ!」

 

「”魔法”…サルだってウキウキする単語じゃないか?」

 

「まいった」
「20年近く人と話してなかったんだ、こういう時かける言葉が見つからない」

 

「いや考えろ、散々やって来ただろ」
「○○ゲの主人公ならこんな時どうしてた?」

 

「先生は今失敗したんじゃありません、経験を詰んだんです」

 

「まるで夢のようだ」
「トラックに轢かれて死にかけてる俺が…いや、もしそうだとしても構わない」

 

 

「この世界なら、俺にだって出来るんじゃないだろうか?」
「人並みに生きて人並みに努力して、つまづいても立ち上がってなお前を向いて」

 

「出来るかもしれない、こんな俺でも」
「無職の引きこもりでクズな俺でも、人生をやり直すことが」

 

「本気で生きていくことが」

 

2話

「ロキシーとて年頃の娘」
「見て見ぬフリをする情けが俺にも存在した…なんちゃって」

 

「子供を装っててもダメか」
「世の中せちがらいぜ」

 

「僕、先生のこと好きですよ」

 

「◯◯ゲで鍛えたナイスガイスキルも、全く無意味というわけではないらしい」

 

「生前じゃあ冗談みたいに聞こえるこっぱずかしい台詞も」
「この世界なら情熱的でユニークな恋の導火線だ」

 

「学校…嫌な言葉だ」

 

「その前に僕はこの家から出ることが…」

 

「誕生日を祝ってもらえるなんて、どれくらいぶりだろう?」
「引きこもりになってからは、国民の休日以上にどうでもいいイベントだった…」

 

「こんな感覚忘れてたけど、意外といいもんだな」

 

「俺は何を恐れてたのだろう」
「こんなのどかな村で、誰が俺をバカにするというのか」

 

「彼女には本当にいろんなものをもらった」
「知識・経験・技術」
「そして何より、俺を外に出してくれた」

 

「外に出た、ただそれだけ」
「しかし、それは間違いなく俺のトラウマだった」

 

「彼女はそれを治してくれた」
「狙ってやったことじゃない、分かっている」

 

「けれど…尊敬しよう、あの小さな少女を」

 

3話

「男の強さとは女の子にいい格好を見せるためにあるんですよね」

 

「(なんで助けた?) 弱い者の味方をしろって父様に言われているんだ」

 

「(仲間外れにされる?) その時は君が遊んでくれよ」
「僕達は今日から友達さ」

 

「子供が何か言う前にどなりつけて謝らせる」
「大人のやることはてっとり早くてうらやましいですね」

 

「父様…僕は今まで、出来る限りよい子でいるように努力してきました」

 

「いいえ、あります」
「僕は父様に信頼してもらえるよう頑張ってきたんです」

 

「父様は僕のそんな言い訳を一切聞かず、怒鳴りつけ手を上げたんです」

 

「安心して下さい、父様」
「次からは3人がかりで無抵抗の相手1人をイジメているのを見ても無視します」

 

「それがグレイラット家の家訓なのだと周囲に伝えましょう」

 

「そして大きくなったら家を出て、二度とグレイラットとは名乗らないようにします」
「そんな家の人間だと名乗るのが恥ずかしいので」

 

「やめておいた方がいいぞ、パウロよ」
「俺はこれでも20年も勝てるわけのない口論で、言い逃れ続けてきた男」

 

「ましてや今回は完全なる正義」
「お前に勝ち目はない」

 

「彼(シルフィ)は…”彼女”だったのだ」

 

「同年代の幼くかわいらしい女の子」
「上手に付き合っていく方法を俺は知らない」

 

「そんな彼女は、今まで通りの関係を望んでいる」
「だったら、普通に接しよう」

 

「俺は精一杯、新しい世界で出来た友達を大切にすればいいのだ」

 

4話

「母様、リーリャは悪くないと思います」
「悪いのは父様です」

 

「父様が悪いのに、リーリャが大変な目に遭うのは間違っています」

 

「控えめにいって、パウロはクズだ」
「しかし、俺は欠点だらけのこの男を認めている」

 

「なぜか? 強いからだ」

 

「パウロはクズ野郎だけど、なんだかんだいって話が合う」
「俺も精神は40歳を超えた元ニート、正真正銘のクズだしな」

 

「(シルフィのためにはならない?) はい。でも、僕のためにはなるかと」

 

5話

「少しだけわがまま?」
「バカ言うんじゃない、あれは俺の知ってるお嬢様とは違う」

 

「あれは…不良マンガの主人公だ!」

 

「(諦める?) 諦めません」
「のこのこと帰ったとなると、父様に笑われるのが目に見えていますので」

 

「しかし、お金よりも大切なことも分かってるつもりです」

 

「ここでお嬢様を裏切ることの意味、ここでお嬢様を助けることでつながる展開」
「金じゃデレは買えないんです!」

 

「今まで考えもしなかったが…もし次に死んだら、俺はどうなるのだろう」

 

6話

「寝顔はまるで天使なんだがな…」

 

「金を稼ぐって大変だったんだな」
「でも頑張んなきゃな、シルフィと魔法大学に行くために」

 

7話

「気持ちは分かる」
「俺も前世じゃあそうやって逃げてた」

 

「でも俺は知っている、いつか後悔するんだ」
「あの時がんばってればって…」

 

「上手く出来ないことほど一生懸命がんばって」
「出来るようになった時の達成感もすごいから…ですかね」

 

「エリス、目をつぶって下さい」
「上手く踊れるようになる魔法を使います」

 

「魔術ではなく魔法です」

 

8話

「きょ…今日は寂しい気持ちなので、エッチなことをしちゃうかもしれませんよ」

 

「何やってんだ…」

 

「完全に我を忘れていた」
「エロゲーをたくさんやって、ヒロインの気持ちが分かった気にでもなっていたか?」

 

「これだからDTは…」

 

「俺はどんなエ◯イベントにも屈しない強靭な男になる」

 

9話

「助けていただいた方を怖がるのは失礼ですよ」

 

「随分と、遠い所に来てしまいました」

 

「話が通じれば、みんな友達になれるんですよ」

 

「突然の見知らぬ土地」
「これから長い旅になるのだろうか」

 

「エリス、ちゃんと送り届けないとなあ」

 

「パウロ達も、無事だと知ったら泣いてくれるんだろうか」

 

「400年、ずっと独りぼっちだったのだろうか」
「無念だったのだろうか、やるせなかったのだろうか」

 

「後悔…か」

 

「分かりました」
「人族の子供の俺が手伝えば、変化があるかもしれません」

 

「お手伝いします」
「約束しましょう、出来る限りのことはすると」

 

「俺は、ルイジェルドを助けると約束した」
「生前の俺なら、あの話を聞いても鼻で笑っていただろう」

 

「でも夕べ、俺は信じることに決めた」
「あの時、あの話があっさり心に響いたのだ」

 

「町の外では守ってもらい、中では助ける」
「ギブアンドテイクだ」

 

10話

「まさか前世でニートだった俺が、お金のことで悩むことになるとは」

 

「こ…殺しちゃダメだ」

 

「殺しちゃダメな理由は、あるんです」
「誰を殺したかではありません、誰が殺したかです」

 

11話

「必ずこの子を…エリスをあの家に連れて帰る」
「そのためなら、いっそこの町ごと…」

 

「僕は今まで、1人で全てなんとかしなきゃって焦っていました」
「そしてこれが、今回の失敗の原因だと思います」

 

「この先も、いろいろ問題が起きるでしょう」

 

「でもその時、意見をたがえてもめないように、これからはみんなで話をして」
「どうするかを一緒に考えていきたいと思っています」

 

12話

「今俺がやるべきことは、強くなることじゃない」
「エリスを連れて家に帰ることだ」

 

13話

「船旅といえばイベントの宝庫だ」
「船に乗ってイベントが起こらないなんてありえない」

 

「(手を汚さなくていい?) いえ、僕がやります」

 

「こちらも全員治癒し終わったところです」
「死んでしまった子は治せませんが」

 

14話

「いくらなんでも、やりすぎじゃないのか?」

 

「正直、この村の連中には頭に来ていた」
「俺の言い分を聞かずに牢屋に閉じ込めやがって」

 

「ちょっとくらいなら痛い目を見たっていいと思う」
「しかし、それにしてもこの光景は…あまりにも胸糞悪い」

 

「恩を売る…」
「獣族を助けて恩を売る!」

 

「デッドエンドは、悪者じゃダメなんです」

 

15話

「人は、変わるんです」

 

16話

「(ゴブリンぐらい?) フラグにしか聞こえないんだよな」

 

「幼き者を守護者から引き離し、己の醜い欲望の糧とする者よ」
「その行いを恥と知れ」

 

「人、それを”誘拐”という!」

 

「”どうして?”…と言われても答えようがない」
「理由があるとすればただ1つ…」

 

「気が回りませんでした」
「その…余裕がなくて」

 

「俺だって、一生懸命やってきたんだ」
「知らない場所に飛ばされて、誰も知ってる人がいなくて」
「それでもなんとかここまで来たんだ」

 

「なんで責められなきゃいけないんだ!」

 

「(もっと上手く?) 出来ねえよ!」

 

17話

「謝る必要はありませんよ」
「はっきり言って、僕はこれまで遊び気分でした」

 

「ですので父様が怒るのも仕方ありません」
「この大変な時期に僕の方こそすみませんでした」

 

「確か、パウロは今年で30歳」
「生前の俺よりまだ年下だ」

 

「しかし俺はやることもやらず、相手を責めることばかり考えていた」
「それに比べりゃ立派なもんだ」

 

「エリス、昨日はすみませんでした。でも…」
「僕も父様も1人の人間です、お互い失敗くらいしますよ」

 

「今探さなければ、二度と会えない家族がいるので」
「そちらを優先したいと思います」

 

20話

「まぁ、家族の命が懸かってたのなら、下手なことは出来ないか」

 

21話

「ゆっくり、魔力を高めるんだ…まだ、死ねない」

 

22話

「それ(お守り)は、ルイジェルドさんが持っていて下さい」
「大切なものだからです」

 

「”また会おう”…そうだ、また会えばいいのだ」

 

23話

「行かなきゃ…」
「僕は…俺は、ゼニスを捜さないと」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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