「進撃の巨人」サシャ・ブラウスの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」サシャ・ブラウスの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

3話

「(右手に?) ふかした芋です」
「調理場にちょうど頃合いのものがあったので、つい」

 

「(なぜ?) 冷めてしまっては元も子もないので」
「今、食べるべきだと判断しました」

 

「それは”なにゆえ人は芋を食べるのか”という話でしょうか?」
「チッ…半分、どうぞ」

 

4話

「あの…皆さん」
「上官の食料庫から、お肉取ってきました」

 

「(肉は貴重?) 大丈夫ですよ」
「土地を奪還すればまた、牛も羊も飼えますから」

 

7話

「やりましょうよ、皆さん」
「さあ、立って」

 

「みんなが力を合わせれば、きっと成功しますよ!」
「私が先陣を引き受けますから」

 

「やい、腰抜け! 弱虫! アホー!

 

8話

「あ…あの…後ろから…突然…」
「大変失礼しました…」

 

「あ…ホントに…」
「ああっ! すみませんでしたあ!」

 

「巨人に屈服してしまった…」
「みんなに合わせる顔が!」

 

16話

「今、ここから動かないと、また…」

 

20話

「待って下さい!」
「さっきの悲鳴…聞いたことがあります」

 

「私がいた森の中で。追い詰められた生き物が、全てを投げ打つ時の声」
「狩りの最後ほど、注意が必要だって教えられました」

 

「いつもより100倍注意して下さい!」
「森ナメたら死にますよ、あなた!」

 

「野菜作ってた子には分からないですよ!」

 

22話

「(いつまで生きて?) とりあえずは、生き延びたじゃないですか」

 

「よかったじゃないですか、生きてるんですから」

 

進撃の巨人 Season2(2期)

26話

「私なんて、まともな人間になるまで帰って来るなって言われてるんですよ」

 

27話

「狩りをやめたら、私達じゃなくなるやろ!」
「なんで私等をバカにしている奴等のために、そんなことせんといかんの!?」

 

「私達は、ご先祖様に生き方を教えてもらって生きてきたんやから」
「よそもんに受けた恩なんか…ないよ!」

 

「もう、こんな奥まで(巨人が)来てるなんて…」
「ここはもう、人が住める土地じゃない!」

 

「なんで…こんな時に思い出すのは、取るに足らないいつもの日常」
「そんな、思い出ばっかり」

 

「弱くてもいいから、あなたを助けてくれる人は必ずいる」
すぐには会えないかもしれないけど、それでも会えるまで走って」

 

「さあ行って! 走って!」
走らんかい!」

 

「あと1本」
「もし、これを外せば…逃げられない」

 

「外したら、私と…あの子が…」

 

「お父さん…ただいま」

 

36話

「どう考えても今ここにいたら、2人とも死ぬ確率の方が高いですって!」

 

進撃の巨人 Season3(3期)

45話

「別に慣れたかねえんですけどね!」

 

「おかげでみんな助かりました」

 

「でも正直いうと」
「あなたが泣きわめきながら気持ち悪い走り方で飛び出したあの瞬間は」

 

「”もうこりゃダメだ、終わりだ終わりだ”」
「”このおばんげねえ奴はしゃんとしないや”」

 

「”ホントめそめそしてから、こんハナタレが”と思いましたよ」

 

54話

「やるしかありません!」
「だって戦わないと勝てませんから!」

 

進撃の巨人 The Final Season(4期)

67話

「うるさいな、もう…」
「ご飯は、まだですか…」

 

69話

「よくないですよ、あなた(コニー)はバカなんですよ?」

 

「”えっ?”じゃなくて」
「バカにそんな重要なこと任せられるわけないじゃないですか」

 

「私が継ぎますよ」
「実戦経験もあって信頼できるのも私達くらいなら、消去法で私しかいないじゃないですか」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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