「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」エミリアの名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」エミリアの名言・台詞をまとめていきます。

 

Re:ゼロから始める異世界生活

1話

「今なら許してあげる」
「だから、潔く盗んだ物を返して」

 

「私と関係あるのか聞かれたら、”無関係”って答えるしかないわ」
「でも、それはそれとして…見過ごせる状況じゃないの」

 

「勘違いしないの」
「聞きたいことがあるから仕方なく残っただけなんだから」

 

「今自分のいる場所が分かってなくて、お金も持ってなくて」
「字も読めなくて頼れる人もいない…」

 

「ひょっとすると私より危ない立場なんじゃ…」
「えっと…スバルって」

 

「私の名前?」
「私は…”サテラ”」

 

「家名はないよ」
「”サテラ”と、そう呼ぶといいわ」

 

「(状況?) でも…あの子は今泣いている!」
そうでしょ? スバル!」

 

「(年の差ない?) その予想、当てにならないと思う」
「私、ハーフエルフだから」

 

「もう、スバルのオタンコナス!」

 

「でも…スバルを信じてみる」
「上手くいったらもうけものぐらいの気持ちで」

 

「(サテラ?) あなた、どういうつもり?」
「誰だか知らないけど、人を”嫉妬の魔女”の名前で呼んでどういうつもりなの?」

 

3話

「私からの要求は1つ」
「徽章(きしょう)を返して! あれは大切な物なの」

 

「精霊術の使い手をナメないこと」

 

「(真の力?) 切り札はあるけど、使うと私以外は誰も残らないわよ」

 

「使ったりしないわよ」
「まだ一生懸命、あなたが…頑張ってるのに」

 

「(盗んだ一味?) だからよ」
「無事に治ってもらって、その恩を逆手に情報を聞き出すの」

 

「命の恩人相手なら、嘘なんてきっとつかないわ」
「これも私のための行為よ」

 

「エミリア!」
私の名前はエミリア…ただのエミリアよ」
ありがとうスバル、私を助けてくれて」

 

4話

「なんのことだか分からないけど、くだらないことって分かるのがすご~く残念」

 

「(エミリアたん?) ”たん”って何?」

 

「お礼を言うのは私の方。ほとんど知らない私のことを、命懸けで助けてくれたじゃない」
ケガの治療なんて、当たり前なんだから」

 

「ホントに、スバルって不思議」

 

「私の今の肩書は、ルグニカ王国42代目の王候補の1人」
「そこのロズワール辺境伯の後ろ盾でね」

 

「(月が綺麗?) 手が届かない所にあるもんね」

 

「もう、バカなんだから」

 

5話

「それじゃ執事スバル君、頑張るように」
ご褒美は頑張った子にだけ与えられるから、ご褒美なのです」

 

8話

「スバルは分かってないんだから」

 

「”ごめん”って何度も言われるより」
「”ありがとう”って1回言ってくれた方が相手は満足するの」

 

「謝ってほしいんじゃなくて、してあげたくてしたことなんだから…ねっ」

 

「私が好きなのはパックで、パックが好きなのは私」

 

「特別…だからね」

 

「そういう変な強がり、今はしなくていいの」
「言ったでしょ、スバル。”疲れきったら膝枕して”って」

 

「打ちのめされてるの、見てれば分かるもん」
「こんなことで楽になるだなんて思わないけど…こんなことしか出来ないから」

 

「疲れてる?」
「困ってる?」
「大変…だったね」

 

「レム」
「スバルはいい子よ」

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9話

「はいはい分かりました、止めたりしません!」
「無茶も無理もしないでって言っても、きっとダメなのよね」

 

「あなたに精霊の祝福がありますように」
「お見送りの言葉よ。無事に帰ってきてねって、そんな意味」

 

11話

「でも、また助けられちゃったわね」

 

「私のこと助けてくれたお礼をするためにお屋敷に呼んだのに、またこうやって…」
「でも、すご~くありがとう」

 

「分かった」
「スバルと”でいと”、してあげる」

 

12話

「分かってる人達はちゃんと分かってるもの」
「それにもちろん、私だってそうなんだから」

 

「だ…だって、スバルの体が治らないのは、私のせいでもあるもん!」
「だからこれは恩返しっていうか、損失に対する正当な補填なの!」

 

「お願いだからスバル、私を信じさせて」

 

13話

「私の望みは1つ、ただ公平であること」
「全ての民が公平である国をつくることです」

 

「私の名前はエミリア」
「火のマナをつかさどる大精霊パックを従える、銀色の髪のハーフエルフ」

 

「ハーフエルフであることや」
「魔女との共通点で偏見の目にさらされることは分かっています」

 

でも、私はそれだけの理由で可能性の芽を全て摘み取られることだけは」
「断固として拒否します」

 

「スバルは…私の従者なんかじゃありません」

 

「だって…スバルは私がいるとそうやって無理をするんでしょ?」

 

「私の…ために?」
「自分のためでしょ?」

 

「信じたいよ…私はスバルを信じたい」
「信じたいのに…信じさせてくれなかったのはスバルの方じゃない!」

 

「スバルの中の私はすごいね」
「何もかも全部全て、聞かされなくても分かってあげられる」

 

「スバルの苦しみも、悲しみも怒りも、自分のことみたいに思ってあげられる」
言ってくれなきゃ分からないよ、スバル」

 

「私はスバルにすごいいっぱいたくさんの借りがあるから…」
「だからそれを全部返して…終わりにしましょう」

 

「もういいよ、ナツキ・スバル」
「私ね、期待…してたの」

 

「ひょっとしたらスバルは私を…スバルだけは私を特別扱いしないんじゃないかって」
「ほかの…普通の人と同じように、区別しないで見てくれるんじゃないかって」

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17話

「どうして…どうして、スバルはそんな苦しそうに泣いてるの?」

 

23話

「そこまでよ、悪党!」

 

「下がりなさい、悪党」
「こんなひどいことをして、私は許さない!」

 

「ありがとう」
「ちゃんとやられて」

 

25話

「されて嬉しい特別扱いなんて、生まれて初めて」

 

「嬉しい…本当に嬉しい」
「誰かに”好きだ”なんて言ってもらえる日が来るなんて、考えたこともなかったから」

 

「ありがとう、スバル」
「私を助けてくれて」

 

Re:ゼロから始める異世界生活(2期)

26話

「(受け流す?) ダメよ」
「子供が相手だからって、そんなちゃらんぽらんな態度は出来ません」

 

「スバル」
「レムって…誰のこと?」

 

「でも、これだけはちゃんと知っておいて」
「レムのこと、1人で抱え込んで悩もうとしないで」

 

「私もちゃんと、スバルの悩み、抱えさせて」

 

「スバルが助けてくれたみたいに、今度は私もスバルを助けたい」
「スバルが傷ついているなら、なんとかしてあげたい!」

 

27話

「私も、今度は助けられるばっかりじゃなくて」
「誰かを助けられるような私になります」

 

「スバルって、当たり前みたいに私の隣に座るのよね」
「最初はムズムズしたけど、今はそうしてくれないと変な感じだからいいの」

 

「きっとわがままな理由で動いてるって意味だと、私とスバルって似た者同士だと思う」
「私も、身勝手な理由で王選に参加してる自覚があるから…」

 

「ごめんなさい、上手く言葉で説明できなくて」

 

「スバルに隠し事なんてしたくないの」
「だけど、なんて言っていいのか…」

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28話

「怖くて、当たり前のことよ」
「そんなの、情けないなんて思わないから」

 

「私は、あなた達を家族の所へ返してあげたい」
「そう約束してきたわけじゃないけど、自分の胸に誓ったの」

 

「理由は、それだけです」

 

「最後の一押しが欲しいかも」
「スバルのが欲しい、お願い」

 

30話

「スバルのバカ」
「そんなに優しい目と声で言われて、出来ないなんて言えっこないじゃない」

 

「私あんまり頭はよくないけど、これが私のお役目ってことくらい分かってる」

 

「甘やかさないで、信じてて」
「今の私じゃ説得力はないかもしれないけど」

 

31話

「でも! 向かい合わなきゃ試練は越えられないの」
「嫌なことから目を背けて、スバルに押しつけて逃げて」

 

「それで私…どうなるの?」

 

35話

「スバル」
「どうして…そんなにつらそうな顔をしているの?」

 

「大丈夫…大丈夫よ、スバル」
「私がここにいるから」
「ちゃ~んといるから」

 

「でも、私はスバルに助けられてばっかりで」
「だからこんなふうにスバルが弱いところ見せてくれて、ホッとした部分もあるの」

 

「もう、ちょっと弱いところ見せたくらいで」
「私はスバルのこと嫌いになったりしません!」

 

「そんなハチャメチャに驚かれると、すご~くビックリしちゃうじゃない」

 

39話

「私が…私が見た過去は、多分私が眠る前の記憶だと思うわ」

 

「私がずっと氷の中にいたこと、スバルに話したことなかったよね」
「私、森でずっと氷漬けにされてたの」

 

「パックが見つけて出してくれるまで、ずっと…ずっと長い間」
「氷の中で眠り続けてたんだって」

 

「手、握ってて。朝までここにいてくれる?」
「そうしたら、きっと私は…」

「ごめんね…ごめんね…お願い」

40話

「スバル、私のこと怒ってないんだ…怒ってもくれないんだ」
「どうして怒ってくれないの?」

 

「スバルの嘘つき、パックの嘘つき」
「嘘つき…嘘つき…約束、破るのはダメ、嘘はダメ…ダメなの!」

 

「パックがいなくなって、記憶がちょっとずつ戻ってきたの」
「私の中に知らない景色が、覚えてない会話が、どんどんあふれてくるの」

 

「今までもちゃんと覚えてるはずだったのに」
「私、勝手に忘れて、なかったことにして…」

 

「記憶が全部戻った時、私どうなるの?」
「今の私は私なの?」

 

「この記憶を全部取り戻した中にあるのかな?」
「私の大事な気持ち」

 

41話

「ガーフィール。あなた、何をそんなに怖がってるの?」
「分かるわよ」

 

「だって私もずっと、いろいろなことを怖がりながら生きてきたもの」
「今日までずっと、私は怯えて生きてきたの」

 

「まだ何をしなくちゃいけないのかはちゃんと分かれてない」
「その何かを、私は見つけなくちゃいけないの」

 

「私の名前はただのエミリア」
「エリオール大森林で生まれた、氷結の魔女」

 

「同じ魔女の悪意になんて屈してあげない」
「私、面倒くさい女だもの」

 

42話

「きっと、見たくないって記憶に蓋をしたのね」
「だから、私は自分でそれが思い出せないんだわ」

 

「そして今も、まだ私の準備が出来てなくて…」

 

「(予防線?) ううん、そうじゃない」
「これから、その準備をしに行くのよ」

 

「あっ、大丈夫よ」
「私もこんなこと、エキドナ以外に言ったりしないわ」

 

「(過去?) ううん、まだ…まだ私には足りてない思い出がある」
「封印よ」

 

「こんなにたくさんあったはずのことを忘れて…」
「でもきっと、ちょっと前の私じゃこれを受け止められなかった」

 

「でも今は…怖いけど、うずくまったりしないわ」

 

「それをしてもきっとスバルは許してくれるけど」
「弱い私のままでいることを開き直ったりしたくない」

 

「それに…スバルが私に書いてくれた、たくさんの言葉を嘘にしたくないの」

 

スバルが信じてくれる」
「だから私はその気持ちに恥ずかしくない子でいたい」

44話

「母様と約束したの…約束を守るの」
「守って…だから!」(幼少時)

 

「母様を許します」(幼少時)

 

「母様は私の母様で、ずっと大事にしてくれて」
「お父さんにもお母様にも負けないくらい、私をすご~く好きでいてくれて」(幼少時)

 

「だから謝ることなんてない…ありません」
「エミリアはフォルトナ母様を、ずっと…ずっと、大好きでいます」(幼少時)

 

「死んじゃえ」(幼少時)

 

「後悔なんてしないわ」
「約束を守ってあの場所を譲らなかったこと…後悔しない」

 

「私が後悔するとしたら、あの時に力が足りなかったこと」
「賢く頑張れなかったこと」

 

「母様の言いつけを破って、パンドラの言いなりにならなかったことを後悔するなんて」
「絶対にしてあげない」

 

「だって…母様は最後まで言ってくれたもん」
「約束を守った私を誇りに思うって、あなたは私の宝物だって」

 

「そんなの悪い想像よ!」
「みんなは助けを待ってる」

 

「早く起こしてあげて、私はみんなに怒られるの」
「それから、”生きててくれてよかった”って笑うのよ」

 

「(妄想?) いいえ、幸せな未来予想よ」

 

「(村人?) すご~く謝る。何度も何度も、何度だって許してもらえるまで謝る」
「それで許してもらえたら、みんなに世界を紹介するの」

 

「もう隠れて暮らす必要はないのよって」
「ここがフォルトナ母様の言っていた世界なんだって」

 

「声を枯らして! 夢をうたって! 空の上にいる母様に聞こえるように言うの!」
「母様の愛した世界で、私は幸せでいるよって!」

 

「(私が嫌い?) でも私、そんなにあなたのこと嫌いじゃないわ」

46話

「いいわ、ラム。私を信じてくれたあなたに、私は応えてあげたい」
「きっとそれが、ここから私が始めなくちゃいけないことなんだわ」

 

「それだけ?」
「スバルと一緒だってそんなふうに思う理由は、それだけなの?」

 

「あなたが言いたいことがそれだけなら、スバルとロズワールは全然おんなじじゃないわ」
「スバルね、私のこと”面倒な女だ”って言ったもの」

 

「スバルは、私をちゃんと見てくれてる」
「だからスバルとロズワールは全然同じじゃないわ」

 

「やりたいって思った時、変わりたいって願えた時、手を引いてくれる、手伝ってくれる」
「そう言ってくれる人がいるって教えてくれたもの」

 

「ううん、嘘なんかじゃない」
「スバルが信じるって言ってくれた気持ちは、嘘にならない」

 

「嘘にしない、嘘を願いにする」
「それが今の私のやらなきゃいけないことで、したいことだもの」

 

47話

「あの人達にかっこつけられる私でいたい」
「これからは、私も誰かに手を差し伸べてあげたい」

 

「だから私は大丈夫」
「外の世界も、未来も、怖くなんてないわ」

 

「私って、本当にどれぐらい守られ続けてたんだろ」

 

「な~んだ…思ったよりフォルトナ母様に似てなくて、ざ~んねん」

 

48話

「(嫌な未来?) でも、絶対じゃないんでしょ?」
「あんなふうになる未来もある。だけど、ああならない未来もある」

 

「それが分かれば大丈夫」
「私は、ぐっと戦えるわ」

 

「ねえ、魔女さん」
「もし会えたら、エキドナに伝えてもらっていい」

 

「また会えたら、きっとお茶会をしましょう」
「出来れば、あなたやほかの魔女達とも」

49話

「私達は、やらなくちゃいけないことがある」
「託された思いがあって、やり遂げたい願いがあって」

 

「だから泣くのは全部後回し」
「私の好きな人達は、いつもそう言って笑ったもの」

 

「”もういい”なんて、誰にも言わせない」
「生きてる限り、”もういい”ことなんて何もないんだわ」

 

「だから私はこれ以上、誰のことも諦めたりなんかしない!」

 

「絶対の絶対に、誰にも何も失わせたりなんてしない」
「母様やジュースのこと、今日の日のみんなのこと」

 

「それにあの人の書いてくれた言葉を忘れないでいられる限り」
「私は諦めたりしない!」

 

50話

「もう、逃がしてあげないから!」

 

「みんなったらすご~く変よ」
「ロズワールは、まだ1番大事なことをやってないじゃない」

 

「それをしないで、この話し合いを終わらせるなんてしちゃダメよ!」
「悪いことをしたら、”ごめんなさい”ってしなきゃダメじゃない!」

 

「きっとこれが、私の理想の光景だわ」
「私、忘れないから」

 

Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)

51話

「でも…パックとは、話したいことも聞きたいこともいっぱいあるの」
「だから…」

 

「スバルだって悪気があったわけじゃないんだから」
「スバルはちゃんと反省して」

 

「あなたが私をどう思っているか、今はその話はしていないわ」
「私が聞きたいのは1つだけ、あなたは何をしにここに来たの?」

 

52話

「スバルが戻れって言っても戻らないわ」
「魔女教のことは、私も他人事じゃないんだもの」

 

「そうやってスバルが私を守ろうとしてくれてるの、分かる」
「でも、それでスバルが傷つくのに目をつむるのは絶対に嫌」

 

「スバルが戦う時、私も戦う」
「スバルが誰かを守ろうとするなら、私も手伝う」

 

「スバルが私を守ってくれるみたいに、私もスバルを守ってあげたいの」
「だってスバル…今にも泣きそうな顔してる」

 

「この目も、声も、銀色の髪も、私が大好きな人が褒めてくれたもの」
「世界で1番、かっこいい女の人とおんなじなの!」

 

「それを変なふうに言って、怒ったから!」

 

55話

「あの…”ショ◯◯”って何?」
「ごめんなさい、聞いたことがなくて」

 

「なんだかあの人、本で読んだ悪い王様みたい」

 

56話

「スバル…」
「私の騎士様なの」

 

57話

「私、強がってるわけじゃないの」

 

「それにこんなこと言ったら変かもしれないけど」
「スバルが私を助けてくれることは疑ってないの」

 

「だから助けに来てくれたスバルが危なくないように」
「私がしておけること全部しておきたいのよ」

 

「あれ? なんで私、こんなに自信満々なんだろう」

 

「あなた(スバル)の声が聞こえるから、大丈夫」
「なんにも怖くないわ」

 

「私、逃げないわ」
「あなた達を置いてどこかに行ったりしない」

 

「結婚って、大切な人と一緒に幸せになるための儀式だもの」
「花嫁さんは、幸せでなきゃダメなの」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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