アニメ「アズールレーン」の名言・台詞をまとめていきます。
アズールレーン
1話
「戦い……そう、戦いは、いつの世も変わることはない」(エンタープライズ)
「戦いはいつの世も変わらないと言うことだ。だからこそ、私たちは生まれて来たのだ」(プリンス・オブ・ウェールズ)
「戦いの本質は何だと思う?」
「戦いとは傷つけること、戦いとは傷つくこと、戦いとは痛みを交換することよ」(赤城)
「加賀には、姉様の言うことがよく分かりません。私はただ、討ち滅ぼすだけ」(加賀)
「鬼神の力、味わうがいい」「敵同士だから、当然なのです!」(綾波)
「私の体に傷を! この体は姉様の!」(加賀)
「戦いの次に、また、戦い……」(エンタープライズ)
2話
「戦闘は嫌いじゃないけど、好きじゃないです」(綾波)
「私たちはKAN-SENです。戦うためにこそ、私たちは生まれてきたのですから」(Z23)
「でもラフィー、眠い時やる気でない」
「でもラフィー、友達いじめられたら許せないから、その時はちょっと本気だす」(ラフィー)
「通りすがりの、メイドでございます」(ベルファスト)
3話
「忘れているだけよ。私達は、船が人の形をなしたもの。海の美しさは、私達の魂の奥に、刻み込まれている。人があなたの名前に込めた思いを、いつかきっと思い出せる日が来るわ」
「蒼き航路に祝福を、エンタープライズ。私のかわいい妹」(ヨークタウン)
「ジャベリン、何かずっと悩んでるから。そういう時は遊ぶのが一番」(ラフィー)
「私達だってさ、戦うだけじゃないんだよ」(ホーネット)
「だからこそ、ですよ」(ベルファスト)
「あなたのあり方は歪んでいる。このままでは、いずれ戦う意味さえ、見失ってしまうでしょう」(ベルファスト)
(エンタープライズに対して)
「少しだけあなたのことが、理解できました。あなた、お人好しなのですね、エンタープライズ様」(ベルファスト)
4話
「優雅であるためには、規則正しい生活が、何より肝心なのです」(ベルファスト)
「私は見届けたいのです。あなたの中に宿る、人の心を」(ベルファスト)
「クロークアンドダガー。外套と短剣でございます」(ベルファスト)
「でも足りないわ。赤城の愛は、世界を焼いてなお燃えさかるの」(赤城)
5話
「敵はよそにいるってのにさ。人類同士で何やってんだろうね、私達」(レパルス)
「変わりませんよ、人も船も違いはありません。等しく心を持つ、命でございます」(ベルファスト)
「綾波とは戦いたくない」「関係ない。ラフィー、綾波と友達になりたい」(ラフィー)
6話
「何事も挑戦ですよ。人生とはいつだって、冒険なのですから」(ベルファスト)
「みんな違うの、当たり前。変な人なんていない」(ラフィー)
7話
「大丈夫。どうすればいいかまだ分からないけど、でも、もう迷ってはいないから」(ジャベリン)
「下がっていろ五航戦」「これは私の雪辱戦だ。未熟な雛鳥の出る幕は無い」(加賀)
「ああ、そうか……そうだったのか。私は、海が、怖いんだ」(エンタープライズ)
8話
「かつて世界は、単純だった。私達は戦うための存在で、敵は外からの侵略者。そして、人類は追い詰められていた。世界は過酷だったが、戦いに迷いは無かった。戦うことと、守ること。その二つは矛盾なく、等しいものだった。けれども……」(エンタープライズ)
「私達は戦うために生まれてきました、滅ぼすためではありません」(ベルファスト)
「どうすればいいか、綾波には分からないです。でも……これは違う!」(綾波)
9話
「そうそう。コーヒーも紅茶も人生も、甘い方がいいのさ」(ホーネット)
「ああ。何があろうと、今は戦うしかない。そうだろ?」(エンタープライズ)
「私には分からないよ、ヨークタウン姉さん。海の美しさも、この名前に込められた思いも、何もかも」(エンタープライズ)
「同じです。大人の人も、小さな子も、みんな仲良く、美味しく食べて……みんな、同じなのです」(綾波)
10話
「よせ! 私が人の真似事をした所で、滑稽なだけだ」(エンタープライズ)
「綾波の大切な人、ラフィーにとっても大切な人」(ラフィー)
11話
「危ない時はいつも、駆けつけてくれるのですね」(ベルファスト)
「戦いはドラマチックでないといけないわ。彼女達は、思いが形をなしたもの。思いこそ彼女達の力なのだから」(オブザーバー)
「違う。我々は、まだ何もしていない。何も出来てはいないのだ」
「だから、これからだ。セイレーンの企みを打ち砕くのは!」(エンタープライズ)
「受けた屈辱は必ず晴らす。それがロイヤルの流儀よ!」(クイーン・エリザベス)
「そして、やられたらやり返すのがユニオンの流儀だ!」(ホーネット)
「こんなの間違ってる。私達、仲間を倒すために戦ってきた訳じゃない」(瑞鶴)
「それでも私は戦う。答えを得るためにも、私は戦いから逃げる訳にはいかない。もう一度、私はこの海に立ち向かう」(エンタープライズ)
「ラチが開かないなら、無理矢理にでも切り開く!」(瑞鶴)
「私はただ、赤城姉さまの願いを叶えるだけだ!」(加賀)
「どうでもよくは無いのです」
「違うです。みんなを、助けに来たのです」(綾波)
12話
「いいかげん目を覚ませ、一航戦!!」(瑞鶴)
「私は諦めない。数え切れないほどの、希望と意思を背負って、私はここにいる!」(エンタープライズ)
「違う! みんな、仲良く」(ラフィー)
「いつものことでございます」(ベルファスト)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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