アニメ「ゾンビランドサガ」二階堂サキ(にかいどうさき)の名言・台詞をまとめていきます。
ゾンビランドサガ
1話
「世紀末。九州制覇を成し遂げた、暴走族チーム怒羅美、伝説の特攻隊長、二階堂サキ!」
2話
「てかてめえ、何でやる気だしとっつか」
「いい子ちゃんか、おい! ぶっとるっつか!」
「あたしはお前とは違げえ! やりてえことしかやらんし、根性あるやつしか認めん!」
「全国制覇に決まっとるやろが!」
「アイドルか。これで全国制覇ってのも、おもろいかもな」
3話
「ビビってんじゃねえよ、さくら。マッポが怖くて集会なんか出来んぞ」
「佐賀レディースチーム、怒羅美初代特攻隊長やらせてもらってた~、二階堂サキ!」
「よろしく~!!!」
「とりあえず、このチームの初代総長は、この二階堂サキが務めたいと思ってるんで~」
「よろしく~!!!」
4話
「いいか、さくら。バレんやったら、セーフだ!」
5話
「信じられん。お前ら全員、佐賀失格だぁぁぁーーー!!!」
「この掘っ立て小屋感、何も変わっとらん」
6話
「まあ、あたしは正直、アイドルってのもファンってのも分かってねえからさ」
「とにかく、やるからには気合、それから仲間、それしかねえんだ!」
7話
「愛は平気なのかよ?」
「あたしはお前の話をしてんだ!」
9話
「あたしはぜってえ死なねえ!」
「ついでにこいつも死なねえ。ほれ、マスクっち」
「決まっとるやろうが、アイドル活動だよ!」
「一度は朽ちた我が胸に、熱い鼓動と響くのは、背中預けた親友(とも)の声」
「もらった恩を返すため、走り抜けるは修羅の道」
「部外者じゃねえ。あたしは、怒羅美の一日特攻隊長だ!」
「お前も怒羅美やってんなら知っとるやろ」
「この勝負でホントに死んじまったバカがおる。お前に命賭ける覚悟があるとか!」
「あたしはぜってえ死なんばい!」
「誰だそれ?」
「よろしくぅーーー!!!」
「万梨阿。おめえの母ちゃん、めちゃくちゃ気合い入っとるやん」
「本気で怒羅美つづけたいとなら、真正面からこの母ちゃん説得して、黙らせるくらいの根性見せてからにせんね」
「やっぱ分からんな? 結局なんなんだ、普通って?」
「いいか、おめえら~! こんなもん伝説でも何でもねえ!」
「あたしが目指しとるもんは、もっと先にある!」
「お前らに、ホントの伝説を見せてやるよ!」
10話
「愛が悪いんじゃねえ。野生なめてた!」
「ここは力を合わせねえとダメだ!」
12話
「さくら。ひび入っちまったな!」
ゾンビランドサガ リベンジ(2期)
1話
「秒で片付けてくるわ」
2話
「竜さんの言葉は魂の拳なんだ。聞くもんじゃねえ、ここ(ハート)で受け止めんだよ!」
「あの頃のあたしは、とにかく世の中全部が敵だと思っとった。先公も周りの奴等も、言いなりにならんあたしを排除しようとした」
「とにかく必死に抵抗したさ、あたしが消えちまわんようにな」
「この佐賀には、まだまだくすぶってる連中がいるんす。ていうか、佐賀自体がくすぶってるっす」
「あたしみたいにここを必要としてる人間がこの佐賀に、いや、日本中にたっくさんおる。だからお願いします! ラジオを続けて下さい!」
「これからも誰かの帰る場所でいて下さい!!」
「いくら時間が経っても大人には、いい女にはなれんな。あたしらゾンビやし……」
「あたしはフランシュシュのリーダーとして、魂燃やしてステージに立ってきました。これからは、佐賀のリーダーになれるように、一億万倍魂燃やしてステージに立ちます」
「そうすりゃ、くすぶってる奴がどこにいようと、あたしの熱い魂が見える。伊万里港浦ノ崎防波堤灯台みてえにな」
10話
「叶えてやろうぜ。なんかあったらあたしがぶっ込んでやる!」
「肩書は総長でも、心は特攻隊長やけんな!」
12話
「あったりめえだ。あたしらが行かんやったら、佐賀が佐賀じゃ無くなっちまう」
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