アニメ「新機動戦記ガンダムW」ヒイロ・ユイの名言・台詞をまとめていきます。
新機動戦記ガンダムW
1話
「お前を殺す!」
2話
「リリーナ。深入りしすぎた!」
「さようなら、リリーナ」
「これで、何もかも終わりだ。任務、完了!」
3話
「俺は……俺は一体、何をやっている!」
4話
「お前には出来ない。俺には出来る」
6話
「装備が重すぎるんだ!」
「何をしてるんだ、俺は!? こいつは死んでくれた方がいいはずなのに」
「なぜ……なぜだ……なんでなんだ!!」
「なぜ殺せないんだ!?」
8話
「ミサイル基地確認。これより突入する!」
「作戦ミスは死だ。しかし、このままでは死ねない!」
「惨めな仕事だ。俺の……俺のミスだ!!」
12話
「だったら一つだけ忠告がある。死ぬほど痛いぞ!」
「感情で行動することに、異論は無い。そう俺は学んだ」
13話
「前にも言ったはずだ。感情で行動するのは、正しい人間の生き方だと」
14話
「ノベンタ元帥を殺したのは、私です」
「今の私には、こんなことしか出来ません、シルビア・ノベンタ」
「今の私には、これしか出来ません。苦しめるために来たのではないということは、分かって下さい」
「俺にはこの生き方しか出来ない」
15話
「そうしたいだけだ」
16話
「感謝はする、俺なりのやり方でな。ゼクスを殺す。それが俺の感謝の形だ」
「ここまで施しが過ぎると、戦いの気持ちが鈍る」
「いや、あいつがだ!」
19話
「現在の戦況は、不利だ。これ以上のマイナス要因は取り除く」
「お前を殺すことが目的だ。逃げることはまだ、考えていなかった」
「二つの口を封じるだけだ」
「一度ターゲットに設定されれば、逃げることは出来ない。逃げることは考えていない」
20話
「お前は来るな、邪魔になる」
21話
「俺にとってはモビルドール1機より、宇宙機雷の方が手を焼く」
24話
「なぜ味方と判断できる。憶測はミスを生むぞ」
「どちらにしろ戦ってみれば分る」
「トロワ、慎重に行け。何かおかしい」
「奴は、コロニーを破壊した」
「言いたいことは、それだけか!」
「全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う」
25話
「カトル、俺は逃げない。俺の後ろにはコロニーがある」
「やるなら早くやれ。敵とくどくどと話をするつもりは無い」
「ああ、お前が殺した」「狂った奴を、俺は殺す」
「そんな甘い考えで戦っていたのか。無駄だったな、トロワの死も」
26話
「自分の命を狙ってくる者と、自分が倒そうとする目標が敵だ」
「カトル、俺たちは間違っていない。戦争という時代が狂っている可能性はあるがな」
「俺の敵は、俺の命を狙う者。それと、俺の命をもてあそぶ者。全てが俺の敵だ!」
「カトル。俺には今、はっきりと敵が見える。お前も敵になるなら、俺はお前を殺す」
29話
「必要ない。戦う時にはな。しかし、それ以外の時間には必要なのだろう」
「今は戦う時間では無い」
「その時にならなければ分からない。ただ、無駄死にするつもりは無い」
「ここの司令官も弱点を持っている。それは優しさだ」
「どこへ行っても同じだ。戦うことしか、俺には出来ない」
「俺たちはガンダムのパイロットだ。戦場でしか生きることが許されない」
「戦いの中で生き残ること。それが、俺たちにとっての生きるということなんだろう」
30話
「標的か、結構だ。ガンダム関係者の抹殺指令が出ている。生きていることを、ロームフェラに示し続けてやる。これが俺の抵抗だ」
「当然だ。俺はガンダムのパイロットだからな」
「戦い抜く。それが俺の抵抗だ。だれよりも戦い抜いてみせる。地球上の誰よりもだ!」
「サンクキングダムの、リリーナよりも」
31話
「男と女の差では無いだろう。女でも戦いの好きな奴はいる」
「しかし、この国のためを思っての死ならば、もう少しその命に使いみちがある」
「この国に借りがある、それだけだ」
「何も反省することはない。黙ってやられる訳にはいかないだろ。過去の指導者のようにはな」
「完全平和主義か。世界はその方向に向かっている。今は防衛も必要だ。論じあえる時間を守るためにな」
「俺の頭には平和主義は無い。ガンダムは戦うために存在するのだ」
34話
「俺は戦うことしか考えない。平和など、戦いが終わった後の結果でしか無い」
「終わってなどいない。今もお前のために、何人もの兵士が死んでいる」
「少なくとも、お前の戦いは終わってはいない。終わっているとしたら、いや、終わるべきものは、俺が未だに続けている、惨めで無駄な抵抗だけだ」
「全てを消し去る。戦う者、全てが敵だ!!」
36話
「いや、完全平和主義は人の希望だ。希望が無ければ人は生きられない」
「俺にあるのは、支配と戦う意思だけだ」
37話
「ゼクス。貴様がその機体を選んだのはミスだ」
「ゼロに聞け!」
「遅い、遅いぞ、エピオン。奴の反応速度を超えろ!」
40話
「リリーナ。ロームフェラの中にあるお前は、やはり偽りの平和しか生み出していない」
「リリーナ。それは理想だ」
「いいだろう、リリーナ。やってみせてくれ。俺は俺の敵を倒す」
「ゼクス。エピオンが見せた未来から、お前はそれを選んだか。ウイングゼロが見せた未来から、俺が選んだのは……これだ!」
42話
「ゼロに乗れば、お前の本当の敵がどこにいるのか教えてくれる」
43話
「お前に乗れとは言っていない。俺には乗りこなせる。同じシステムのエピオンに乗った経験が、役に立つだろうからな」
44話
「ゼクスは敵だ。奴も俺たちをそう思っている」
「だからお前がやるんだ。その行動こそが、お前の宇宙に対する償いだ」
「ゼクス。ゼロの予測では、お前に未来は無い。エピオンの予測は違うのか」
46話
「何度も言わせるな。お前ほどじゃない」
47話
「だが、あの2人は自ら血を流す覚悟で戦っている。だから俺は、この戦いを止めるつもりは無い」
48話
「ゼクスを倒す、次にトレーズだ。それで戦争は終わる。そして、お前が生き延びれば、平和は訪れる。これがお前のためにしてやれる、ただ一つのことだ」
「俺を信じろ!」
「気にするな、リリーナ。命なんて安いもんだ、特に俺のは!」
49話
「地球を失った人々はお前を憎み、コロニーはお前に頼る。お前がいる限り、同じ過ちが何度も繰り返される!」
「お前とトレーズは同じだ。弱いものを守るために大義を振りかざす。しかし、それは決して、弱い者を助けることにはならない!」
「俺は弱い奴が嫌いだった。奴等はいつ自分が攻撃されるのかと、絶えずオドオドしていた。誰も信じることが出来ず、言いたいことは何一つ言えない。そんな奴等を俺は許せない!」
「ゼクス、強者などどこにもいない。人類すべてが弱者なんだ。俺もお前も弱者なんだ!」
「未来は見えているはずだ!」
「ゼロよ。俺を導いてくれ!」
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
「俺は、生まれてからずっと迷子なのさ」
「ああ。最初からお前の技術を当てにしている」
「五飛。自爆スイッチを押せ! もう一度言う。自爆スイッチを押せ!」
「悪く思うな。一回は一回だ」
「お前が戦えば戦うほど、平和の犠牲が無駄になっていく。もう気づいているはずだ!」
「俺たちの戦争は終わっている」
「兵士は、平和のために戦ってきたはずだ。今ここにある世界を信じてみろ!」
「今はそれでいいかもしれない。だがマリーメイアは歴史を繰り返すだけだ。悲しく惨めな戦争の歴史をな!」
「ここで流れを食い止めなければ、また俺たちと同じような兵士が必要となってくる。そうなれば、悲劇という名の歴史がいつまでも続く」
「五飛、教えてくれ。俺たちはあと何人殺せばいい。俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ」
「ゼロは俺に何も言ってはくれない。教えてくれ、五飛!」
「ゼロ、動けるか? いいだろう。これが最後の出撃だ」
「ターゲット、ロックオン」
「確認する。シェルターシールドは張っているな。シェルターは完璧なんだな」
「了解した」
「今、楽にしてやる」
「マリーメイアは殺した。俺は……俺は、もう誰も殺さない。殺さなくてすむ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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